こっき心

【熟女】 僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻 【d_208809】 同人コミック

【熟女】 僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻 【d_208809】

僕が調子に乗ったのが原因で、妻の肉体は散々に汚されました。そんな僕が今言えることはこれだけです。…煽り運転!ダメ!ゼッタイ!--------------------------------------------------「早く行けよ!ふざけんなっ!」クラクションを鳴らし、前を走る車を煽りまくる。普段は気弱な僕だけど、ハンドルを握ると人格が変わってしまうみたい。妻からも「危ないからやめて」と何度も注意されていたのに…。「てめぇ舐めてんのか降りてこい!」僕の運転に激怒したヤンキー達に胸倉を掴まれる。僕は彼らにボコボコにされるだけでなく、犯罪者となった。…はずだった。「大変申し訳ございません。私からもキツク言って聞かせますので」助手席から降りて男たちに謝る妻。男たちの表情が変化する。「…じゃあ、奥さんがコイツの罪を償ってみようか」そう言って男たちは妻を脱がせた。真夜中の野外で、妻の美しい肉体は車のライトに照らされる。興奮した男たちの行為はエスカレートしていく。妻に欲棒を咥えさせ、僕の目の前で胎内へと子種を放出する。「このオンナしばらく借りるからよ。二度と舐めた運転すんじゃねぇぞ」そして男たちは妻を奪って去っていった。これから妻は、僕の煽り運転が原因でメチャクチャに弄ばれて飽きたら捨てられる…。僕の大事な女性…最愛の妻が酷い目に遭わされる。そのすべては僕のせいだ。なのに…なのに…僕は汚し尽くされる妻の姿が見たくて見たくてどうしようもない――!★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:コバぴょん企画・シナリオ:こっき心○カラー漫画12P&基本CG10枚○差分込み本編133枚○『イラストのみVer』収録
【熟女】 温泉寝取らせ性接待〜元請け社長に妻を差し出す下請けの悲哀〜 【d_204548】 同人コミック

【熟女】 温泉寝取らせ性接待〜元請け社長に妻を差し出す下請けの悲哀〜 【d_204548】

元請け会社の社長にダマされた、情けない下請けのヒラ社員の話だ。「…そう言えば奥さんは元気かね?」必死に営業する私に、元請け会社の社長は言った。何言ってんだこのオヤジ…こっちはそれどころじゃ…「今度我が社の役員連中で慰安旅行に行くんだが…」それが何だって言うんだ。早く契約書に判子を…「奥さんにお酌を頼めんかね?そうすりゃお前に仕事を回してやれるかもしれん」まさかの申し出に、私はふたつ返事で承諾した。契約のため、出世のためにと、温泉旅館で妻を接待要員として差し出した私。…が、これが大きな間違いだった。宴会場で散々飲まされた私達夫婦はあっさり酔い潰れてしまった。ようやく私が目を覚ました時、襖の向こう側で繰り広げられている光景は衝撃的だった…。「夫の稼ぎじゃ満足に生活もできんだろう。どうだ?ワシの愛人にならんか?」「私っ…社長さんの愛人になりますぅ」オヤジたちにマ〇コを犯●れ全身汚し尽くされ悦ぶ妻の姿――愛人契約を迫られ、愛液をブチ撒けヨガる妻の姿――私の知らない妻!妻!妻!妻!妻ァァァ―――!私たち夫婦はこの先どうなってしまうのか。すべては自分が招いたコト…そして下請けという弱い立場の自分が悪い。願わくば、温泉旅館に来る前の夫婦関係に戻りたい…。だが残念なことに、私は堕ちる妻を見て、股間をギンギンに硬直させてしまっていた。ああ。そういうことか。私は悟って絶望してしまった。カネと権力の前に何でも捧げてしまう、身も心も隅々奥深くまで搾取される側であると――。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:ネギネギ夫企画・シナリオ:こっき心○基本CG12枚+フルカラーコミック22P○差分込み本編216枚○『イラストのみVer』収録