こっき心

【熟女】 けしからん人妻見つけました〜旦那が知らない奥様の性癖〜 【d_120861】 同人コミック

【熟女】 けしからん人妻見つけました〜旦那が知らない奥様の性癖〜 【d_120861】

今ワリキリを求める人妻たちがヤバい。入れ食い。エロ過ぎ。何でもアリ。詳細は『けしからん人妻』アプリの広告を即クリックでヤリ盛り不貞ビッチの疼くマ○コに直通!--------------------------------------------------即アポからヤリ倒した美人妻は数知れず。今日はその中でも厳選されたエロ体験をご紹介。◎記念すべきアプリ妻1人目・CHIKA(仮名)いきなり自宅不倫を求めた子持ち巨乳。初めての出会い系で釣りかと思ったら、大物の爆乳がいきなり釣れてしまったワケ。「赤ちゃん起きちゃう!」ベビーベッドで眠る我が子を無視して生ハメチ○ポに絶叫!自ら積極的にパイズリフェラ。「大きいチ○ポ大好き…」と目を輝かせながら何度も精液を味わい尽くす。ベビーベッドで眠る赤ん坊へ。キミがずーっと眠っているのが悪いと思う。スケベなママのアソコにいっぱいぶっかけたから、種違いの弟か妹、もしかしたらデキちゃってるかもね。◎ドスケベ真正露出癖のマゾ妻・カナ(仮名)インテリ風でクールな美しさを持つ彼女。が、コートの下はエロスケ下着のみという露出癖のあるオンナ。「命令…してください…」潤んだ瞳で求めてくるから、建物の陰に隠れて脱がせてやる。そしたらヤバい顔晒してアヘアヘ笑って喘ぎ始める。ヤバイわコイツ。こういう公序良俗に反するド変態は公衆便所が良く似合う。オレみたいなカス同然の暮らしをしている貧困男子に性玩具扱いされる気分はどうだ?バックから突き上げ、鏡に映った醜く歪んだガチイキ顔を記念撮影完了。◎偶然アプリで見つけた学生時代の初恋相手・和泉美加(旧姓・田辺/本名)「ふざけないで!帰って早く!」オレがクソみたいな学生時代を過ごした最大の原因はコイツだ。オレの中の何かがプツンッと音を立てて切れた。犯してやる。そう思って部屋に押し入った。逆ギレしながらも、パンティにはぐっしょり愛液が沁みだしてやがる。アナル希望だけあって、ケツ穴はもっと敏感。極太玩具も自慢の巨根も、悦んで咥えて締め付ける。肛門なら妊娠リスクはないよね。まぁマ○コにも射精しまくったけど。オレを虐めた野球部のアイツも、テニス部のイケメンも知らないんだろうな。田辺美加の裸も、異常な性欲持て余して出会い系でアナル用チ○ポ漁ってることも。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:ロッコ企画・シナリオ:こっき心○基本CG12枚○差分込み本編129枚○『イラストのみVer』収録
【熟女】 疼く豊満おばさんはもう限界!〜10年間育ててくれた義母への恩返し〜 【d_219097】 同人コミック

【熟女】 疼く豊満おばさんはもう限界!〜10年間育ててくれた義母への恩返し〜 【d_219097】

「ごめんね、ボク…私なんてことを…」抑えられない性的欲求を、息子同然の僕にぶつけてしまったおばさん。デカい尻に、弛んだカラダ。今のおばさんに、若い頃の美貌はもうない。金持ちの旦那からは相手にされず、いつ理性が崩壊してもおかしくない。そんな状況が何年も続き、おばさんのガマンはもう限界だった。だから僕は誓った。おばさんに恩を返す時は今だ、って。--------------------------------------------------僕がまだ施設で孤独な毎日を送っていた頃の話だ。突然現れたモデルみたいな美人のお姉さんが、僕を孤独から救ってくれた。おばさんはあの日から、僕の母親同然の人だったんだ。それなのに…あれから10年経ち、大学生となった僕を突然押し倒したおばさんは、「ごめんねボク…」と僕のチ〇ポに跨って、野獣のような腰遣いで精液を搾り取ってくる…。行為後のおばさんは後悔と自責の念に押しつぶされそうになっていた。おばさんがこうなってしまったのも、僕の責任かもしれない。そして恩人であるおばさんを救えるのは僕しかいないと思った。だから僕は誓ったのだ。「今度は僕が、おばさんのヤリたい夢を叶えてあげる番だ」って。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:ロッコ企画・シナリオ:こっき心○基本CG15枚+α○差分込み本編201枚○『イラストのみVer』収録
【熟女】 制服同窓会〜10年ぶりに再会した学生時代の元カノと〜 【d_163413】 同人コミック

【熟女】 制服同窓会〜10年ぶりに再会した学生時代の元カノと〜 【d_163413】

艶っぽいメスの表情も。淫らに出す声も。絡みつく濃厚なキスも。スケベな肉付きになったカラダも。恥じらいなく晒すイキ顔も。あの頃の心から愛した元カノとはまるで別人。なのに何故、何度も会ってヤリたくなってしまうのだろう…。--------------------------------------------------※10年前同じ学校に通う、同級生の彼女がいた。真面目で恥ずかしがり屋で、一言で言えばオレの理想の女子だった。卒業と同時にオレは上京し、彼女は田舎に残った。恋人関係はしばらく続いたが、若かったオレたちの関係は自然に消滅してしまった。初めて人を好きになった人。そして今でも大切な思い出の女性だ。※2年前オレは東京で結婚し、仕事も順調そのもの。そんなある日、同窓会があると聞いて地元に帰省した。気乗りはしなかったし、実際に脚を運んでも退屈だった。「もう私のこと覚えてないか〜」聞き覚えのある声がした。声の主の姿を一目見て、オレの遠い記憶が蘇ってくる。思い出話に華が咲いた。彼女…いや、元彼女も既に結婚し、子どもも授かったらしい。少し増えた顔の小皺。ふくよかになったカラダ。元彼女は大人になり、随分と落ち着いた雰囲気になった。でも目元のホクロの位置と、笑う時に口元も隠すクセは変わっていない。酒の勢いもあっただろう。オレたちは会場を抜け出し、自然な流れでホテルへ向かった。裸になり、セックスに応じた元彼女は別人だった。淫らで下品で、オレの記憶の中にいる『思い出の女性』とは似ても似つかない。互いに既婚者。1夜だけの軽い遊び。同窓会ではよくある話。…のはずだった。※現在あの頃より豊満になった元カノは、ムッチムチのセーラー服姿でオレの肉棒を咥える。しかも生まれたばかりの赤子連れで、オレに会いに来たのだ…。駅の公衆トイレ…かび臭い体育倉庫…思い出の教室…あの頃より寂れたカラオケボックス…。あの頃の思い出が詰まった場所で、オレたちは夢中で快楽を貪り合った。オレたちは変わった。それぞれの生活も関係性も。そして何より、汚れた大人になってしまった……。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:もろへいや企画・シナリオ:こっき心○基本CG10枚+フルカラー漫画10P○差分込み本編122枚○『イラストのみVer』収録
【熟女】 少数民族が我が家にやってきた〜妻と娘を虜にした黒い巨根〜 【d_161630】 同人コミック

【熟女】 少数民族が我が家にやってきた〜妻と娘を虜にした黒い巨根〜 【d_161630】

文化や慣習の違い。日本の常識は彼にとっては非常識…。妻の女体は褐色巨根の虜になり、最愛の娘の貞操はあっけなく貫通されてしまった。ホームステイにやってきた少数部族の青年が、平和な家庭を崩壊へと導いていく…。--------------------------------------------------☆妻・瑞希が巨根に堕ちた理由「ウソでしょ…?こんな太くて大きいの見たことない…」思わず妻は絶句した。我が家にやって来た直後の青年は長旅の疲れから昼寝をしてしまったようだ。そこで妻が目の当たりにしたのは…とんでもない大きさの股間の膨らみだった。「見ちゃいけないってわかってる。でも…でも…実物がどんなモノか見たくて仕方ない…!」妻は欲求を抑えることができず、少数部族の青年チ〇ポに欲情を催してしまった…。目を覚ました青年は、豊満な裸を晒す妻を見てすべてを悟ったようだ。「ダメよビギー!イイ子だから落ち着いて…?」言葉なんて通じない。妻は欲情穴の奥が潰れて変形するほど激しくブチ込まれてしまった。それ以来…妻は青年ビギーの規格外ペ〇スの虜になってしまっていた…。☆娘・希海が処女を巨根に捧げた理由一目見て、娘は青年のことが気に入ったようだ。絵本を読み聞かせてあげようと彼に密着した娘に対し、青年の鼻息はどんどん荒くなっていく。「ねぇビギー…どうしちゃったの? 具合でも悪いのかな」娘は青年に抱きかかえられ、チ〇ポで口腔内を蹂躙されてしまった。父親以外で初めて見る男性器は、とんでもない大きさ・太さであった。しばらくトラウマで、どう青年に接していいかわからなくなっていた娘。が、実の母親と青年がカラダを貪り合う様子を目の当たりにしてしまう。「こんなの入っちゃったら…私のカラダどうなっちゃうの…?」嫌悪でも恐怖でもない、チ〇ポが欲しいというシンプルな欲情だった。「ママばっかりズルい! ビギーもビギーのチ〇ポも私だけのモノなの!」目覚める母親への対抗心から、娘はビギーに処女を捧げることを決意する。☆夫・由伸が家長の権威を失った理由私が異常に気付いた時には、もう既に我が家は崩壊していた。家長である私の存在などお構いなしに、青年のペ〇スを求めて奪い合う妻と娘。気が狂いそうになった。どうにかしなければいけない。でも何もできない……。私は妻と娘のためだけを思って、これまで身を粉にして働き、2人を守ってきた。…つもりだった。私は無力だ。何の役にも立たない情けない男だ。絶対的なオスとしての優劣を見せつけられ、私は目の前が真っ暗になった。もう家族が幸せだったあの頃に戻ることは…ない。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:ロッコ企画・シナリオ:こっき心○基本CG14枚○差分込み本編161枚○『イラストのみVer』収録
【熟女】 奥さん、乳首見えてますよ〜隣の巨乳若妻が無防備すぎて〜 【d_115506】 同人コミック

【熟女】 奥さん、乳首見えてますよ〜隣の巨乳若妻が無防備すぎて〜 【d_115506】

おっぱいモロ透け!パンチラ&乳頭ポロリ!近所に住む巨乳若妻がマ○コまで無防備過ぎたので、思わずチ○ポ突っ込んでしまいました…。今ではオレの、立派なマゾ肉人形に堕ちています。--------------------------------------------------オレが毎朝早起きするのには理由がある。いつもゴミ捨て場にやってくる近所の巨乳若妻を見るためだ。前屈みになった瞬間に乳首がポロリ。パンティもろ見え。コレをオカズに何発シコったことか…。そんなある日、巨乳若妻は突然オレんちを尋ねてきた。着衣の上からクッキリ浮かぶノーブラ乳首…ムラムラしたオレは彼女のデカ乳を鷲掴みに!「私…何か失礼なコトでもしましたか?」このオンナは天然入っていて本当に無防備だ。ワケもわからず乳を揉まれまくる。そしてパンティの中を指で掻き回される。でも抵抗はしない。挙句オレんちの玄関でお漏らし。これまで散々妄想していた無防備なアソコにブチ込んでやると、「ナカはダメェ!」ってエロい声出して絶頂アクメへ。だから当然のように中出ししてやった。電車の中、早朝の公衆トイレ、旦那と眠るベッドの上、等々。無防備なオンナとの濃厚な調教ド変態セックスは、旦那にバレるまで続く。いや、たぶん。旦那にバレても、オレが飽きるまでずーっと続く…。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:ネギネギ夫企画・シナリオ:こっき心○基本CG9枚+フルカラーコミック6P○差分込み本編124枚○『イラストのみVer』収録
【熟女】 「私、お義父さんの赤ちゃん産みますね」いびられ嫁が子宮を使って姑に復讐する話 【d_229379】 同人コミック

【熟女】 「私、お義父さんの赤ちゃん産みますね」いびられ嫁が子宮を使って姑に復讐する話 【d_229379】

「コロス――」私を侮辱した姑を絶対に許さない。復讐のための火種を…私はついに見つけた。私の使用済みパンティにチ〇ポをコスりつけるヘンタイ義父を目撃したのだ。「これは使えるわ。フフフ――」義父の勃起棒を掴み、私はこの家族をメチャクチャにすることにした。--------------------------------------------------「あんたは妊娠もできないポンコツ嫁だったわね」これまで姑からの執拗な嫌がらせに耐えてきました。けれどこの一言で、私の心は完全に壊れてしまったのです。『このクソババア、絶対に許さない』――復讐に燃える私に、そのチャンスがやってきました。「ちっ、違うんじゃ…」私のパンティの匂いを嗅ぎ、硬直した肉棒をシゴく義父の姿を目撃したんです。そんな義父を断罪なんてしません。ある意味、義父は私の同士みたいなもの。だから私に欲情する義父を虜にして、利用してやるのです。私は義父のカラダを徹底的に弄びました。そして義父はどんどん私の肉体に溺れていきました。…私も。義父のあまりに立派な絶倫チ〇ポに夢中でした。そして復讐の瞬間はやってきました。「あんたたち何をやってるの!」姑の怒声とともに、今この家族は跡形もなく崩壊するのです。フフフフ――。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:コバぴょん企画・シナリオ:こっき心○漫画11P+基本CG10枚○差分込み本編163枚○『イラストのみVer』収録
【熟女】 浮気じゃなくて本気なの!-女子大生人妻・玲奈(19)の裏切り異性交遊- 【d_129900】 同人コミック

【熟女】 浮気じゃなくて本気なの!-女子大生人妻・玲奈(19)の裏切り異性交遊- 【d_129900】

妻は間違いなく浮気をしている。そしてその浮気相手に本気になっている。…それでも私は妻を愛している。愛しているから嫉妬で狂いそうになる…。--------------------------------------------------◎浮気された夫の告白最近妻の様子がおかしい。私は●●教師で、妻は私の元教え子。妻の大学合格と同時に結婚した私たちは、今日この瞬間まで平凡ながらも幸せな生活を手に入れていた…と思っていた。あの日、妻はサークルの飲み会だと出て行って、次の日まで帰ってこなかった。私は胸騒ぎがした。私より若い男に抱かれ、その男に恋心を抱いているのではないか…。心なしか最近色気が増してきたし、夜は外出が増えた。昼間も連絡がつかないことが多々ある。まさか自分の妻に限って…そんなこと他人事だと思っていた。◎浮気した妻の本音夫には悪いことをしたと思っています。でも…あの時もう会えないと思っていた幼馴染の彼と再会して、私の中で秘めていた初恋の思い出が溢れ出てしまって…。お酒の勢い…?それもあると思います。でもそれがなくても彼に誘われたら、私はカラダを許したと思います。優しくて真面目な夫では感じられない、女としての悦び。乱暴に私のカラダを貪るような、本能剥き出しの男らしさ。彼は夫にないものをすべて持っていて、満たされず悶々としていた心の隙間埋めてくれました。ごめんなさい、あなた。はっきり言います。私は彼のことが好きです。愛しています。あなた以上に。…だからあなたは、私なんかよりも真面目で優しい女性と幸せになってください。さようなら。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------作画:華美殺企画・シナリオ:こっき心○基本CG17枚+α○差分込み本編132枚○『イラストのみVer』収録
【熟女】 僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻 【d_208809】 同人コミック

【熟女】 僕が煽り運転したばっかりに…地元ヤンキーに連れマワされた最愛の妻 【d_208809】

僕が調子に乗ったのが原因で、妻の肉体は散々に汚されました。そんな僕が今言えることはこれだけです。…煽り運転!ダメ!ゼッタイ!--------------------------------------------------「早く行けよ!ふざけんなっ!」クラクションを鳴らし、前を走る車を煽りまくる。普段は気弱な僕だけど、ハンドルを握ると人格が変わってしまうみたい。妻からも「危ないからやめて」と何度も注意されていたのに…。「てめぇ舐めてんのか降りてこい!」僕の運転に激怒したヤンキー達に胸倉を掴まれる。僕は彼らにボコボコにされるだけでなく、犯罪者となった。…はずだった。「大変申し訳ございません。私からもキツク言って聞かせますので」助手席から降りて男たちに謝る妻。男たちの表情が変化する。「…じゃあ、奥さんがコイツの罪を償ってみようか」そう言って男たちは妻を脱がせた。真夜中の野外で、妻の美しい肉体は車のライトに照らされる。興奮した男たちの行為はエスカレートしていく。妻に欲棒を咥えさせ、僕の目の前で胎内へと子種を放出する。「このオンナしばらく借りるからよ。二度と舐めた運転すんじゃねぇぞ」そして男たちは妻を奪って去っていった。これから妻は、僕の煽り運転が原因でメチャクチャに弄ばれて飽きたら捨てられる…。僕の大事な女性…最愛の妻が酷い目に遭わされる。そのすべては僕のせいだ。なのに…なのに…僕は汚し尽くされる妻の姿が見たくて見たくてどうしようもない――!★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:コバぴょん企画・シナリオ:こっき心○カラー漫画12P&基本CG10枚○差分込み本編133枚○『イラストのみVer』収録
【熟女】 温泉寝取らせ性接待〜元請け社長に妻を差し出す下請けの悲哀〜 【d_204548】 同人コミック

【熟女】 温泉寝取らせ性接待〜元請け社長に妻を差し出す下請けの悲哀〜 【d_204548】

元請け会社の社長にダマされた、情けない下請けのヒラ社員の話だ。「…そう言えば奥さんは元気かね?」必死に営業する私に、元請け会社の社長は言った。何言ってんだこのオヤジ…こっちはそれどころじゃ…「今度我が社の役員連中で慰安旅行に行くんだが…」それが何だって言うんだ。早く契約書に判子を…「奥さんにお酌を頼めんかね?そうすりゃお前に仕事を回してやれるかもしれん」まさかの申し出に、私はふたつ返事で承諾した。契約のため、出世のためにと、温泉旅館で妻を接待要員として差し出した私。…が、これが大きな間違いだった。宴会場で散々飲まされた私達夫婦はあっさり酔い潰れてしまった。ようやく私が目を覚ました時、襖の向こう側で繰り広げられている光景は衝撃的だった…。「夫の稼ぎじゃ満足に生活もできんだろう。どうだ?ワシの愛人にならんか?」「私っ…社長さんの愛人になりますぅ」オヤジたちにマ〇コを犯●れ全身汚し尽くされ悦ぶ妻の姿――愛人契約を迫られ、愛液をブチ撒けヨガる妻の姿――私の知らない妻!妻!妻!妻!妻ァァァ―――!私たち夫婦はこの先どうなってしまうのか。すべては自分が招いたコト…そして下請けという弱い立場の自分が悪い。願わくば、温泉旅館に来る前の夫婦関係に戻りたい…。だが残念なことに、私は堕ちる妻を見て、股間をギンギンに硬直させてしまっていた。ああ。そういうことか。私は悟って絶望してしまった。カネと権力の前に何でも捧げてしまう、身も心も隅々奥深くまで搾取される側であると――。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。--------------------------------------------------制作:ネギネギ夫企画・シナリオ:こっき心○基本CG12枚+フルカラーコミック22P○差分込み本編216枚○『イラストのみVer』収録