【熟女】 うざい上司の奥さんに種付けしてやった話 【d_195759】
俺はごく普通でありふれたサラリーマンだ。平日は会社に朝9時には出社し、ほぼ毎日上司である部長の小言や説教を聞かされる。それでも俺は毎日頭を下げ、従順なサラリーマンとして日々を過ごしていた。ある日、そんなうざい上司が飲み会で酔いつぶれ俺は自宅に送る事に。重たくてうざい上司を支えながらなんとか家に運ぶと俺は出会ってしまった。上司の妻の由美子に……。上司夫妻には子供がいない。子供を持つ夢が二人にはあったそうだが、残念ながら叶わなかったらしい。わざわざ夫を送ってくれたからと夜食をご馳走になりながらそんな話を聞いた。食事をして腹が膨れたせいか、遅くまでの飲み会の疲れもあって、俺はいつの間にか上司の家で眠ってしまう。ふと目が覚めるとリビングには誰もいない。挨拶だけしないと、そう思い奥さんを探すとそこには……。その日、俺の平凡だった普通のサラリーマンの人生が一変する。俺と上司の妻、由美子はある事がきっかけで肉体関係になってしまった。子供のいない由美子の体は生殖本能のためか、まるで俺の精子を貪るように俺の体を求めた。だから俺はしてやったんだ。うざい上司の奥さんに種付けを……。イラスト 北風つかさシナリオ 小西翼総枚数 117枚