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【熟女】 セックスレスで欲求不満の隣の人妻(37)は童貞だった俺に毎日汗だく生交尾させてくれる 【d_628946】 同人コミック

【熟女】 セックスレスで欲求不満の隣の人妻(37)は童貞だった俺に毎日汗だく生交尾させてくれる 【d_628946】

※注意※寝取り・アヘオホ・オナホプレイがあります。性欲をこじらせたお隣同士が浮気セックスにドハマリしてしまう話。【あらすじ】◆男視点明るくて優しいお隣の奥さん。旦那は単身赴任で年に一回ほどしか帰ってこないらしい。だから、溜まっているのだろう。奥さんが毎日激しくオナニーしているのを俺は知っている。そして俺も隣から聞こえるオホ声で毎日何回も抜いた。でも、相手は人妻。手を出してはいけないし、童貞の俺に口説くテクニックなんてない。だから、毎日妄想した。歳の差なんて全く気にならないエロい身体。普段の優しい顔の下に秘めている、変態としか言えない性欲の強さ。朝も夜もオナニーしている彼女のナカで思う存分果ててみたい。最近では同世代の女の子にあまり興味が湧かなくなった。なのに奥さんを見るだけで射精しそうになるほど勃起する。頭の中が性欲でいっぱいになる。奥さんをオカズに射精したとき、尋常じゃない量が出る。一回や二回の射精じゃ勃起がおさまらない。「このメスを孕ませて自分のものにしたい」身体も心も本気でそう思っている。◇ヒロイン視点お隣の若い男子学生。田舎から上京してきて、まだこちらに友達がいないらしい。でも大学デビューのために鍛えたらしい屈強な身体つきは魅力的に見えた。話しかけると嬉しそうに笑う顔も可愛い。彼はいつも私の身体をいやらしい目で見てくる。夫に女として見られなくなって、もう私は終わったと思っていたのに。若い男の子に女として見られるのが嬉しくて、いつも露出の多い格好で会った。旦那とは七年もセックスレス。学生の頃から付き合っていたからもう飽きているのだろうし、元から性欲自体弱い人だった。子供も欲しくないらしく、結婚しても子作りに積極的じゃなかった。人としては愛してくれているのかもしれないが、女としての悦びはくれなかった。旦那とのセックスレスが始まった30歳頃から性欲が増した。身体が妊娠のタイムリミットを悟って発情を促しているのがわかる。単身赴任で旦那がいないので、高まったその性欲はオナニーで処理するしかなかった。『あの大きな身体に組み伏せられて犯●れたらどれだけ気持ちいいのだろう』『若い子のセックスはどれだけ激しく貪欲なのだろう』いつの間にか毎日のオナニーのオカズがお隣の彼になった。けれど私の年齢を思い出すたびに、現実に引き戻される。「人妻で、もうすぐ閉経を迎える女」そんな自分が若い子に本気で恋しているなんて、誰にも言えない。でも、会うたびに思ってしまう。「このオスに孕ませてほしい」心も子宮も、彼を求めている。