【熟女】 マジメ妻パート先店長に100日寝取られ 【d_617607】
横田祥子(よこたしょうこ)は40代の専業主婦。夫とは穏やかな関係で、家計を助けるために近所のスーパーでパートをしている。性格はまじめでおっとり、人当たりもよく、職場でも評判は悪くなかった。店がオープンした時から3年以上働き、職場は働きやすく、まるで第二の家庭のようだった。そんなある日、祥子は納品ミスという大失態をしてしまう。大量の商品を誤って発注し、店に大きな損害を出してしまったのだ。SNSで「在庫処分セール」として呼びかけるも、どうにもならず、店長に平謝りするしかなかった。「クビにしてください…」そう言った祥子に、若い店長は静かに告げる。「クビだけじゃ済まない。損害の額が額だからね。でも――」彼の提案は、意外なものだった。「あるお願いを聞いてくれるなら、今回のことはなかったことにしよう」それは「身体を拭いてほしい」という、不思議な頼みだった。最初は戸惑いつつも、祥子は応じる。だが、その‘お手伝い’は、想像とは少しずつ違っていく。店長の身体に触れるうち、祥子の中に眠っていた感覚が、じんわりと呼び起こされていくのだ。「こんなこと、してていいのかしら…」そう思いながらも、彼の求めに応えるたび、体の奥がじんわり熱くなる。夫との生活では感じられなかった刺激と緊張。そして、知らなかった自分に出会ってしまったことへの戸惑い。それからというもの、仕事終わりに‘身体を拭く’のが祥子の新しい日課となった。店は無事に立て直り、ミスの件もなかったことに。むしろ、祥子自身の気持ちの方が、少しずつ変わっていった。「この関係、続けますか?」そう聞かれたとき、祥子はただ小さく微笑んで答えた。「冗談…言わないでください」欲望と理性の間で揺れながら、祥子の新しい日常は、今日も淡々と続いていく――。モノクロ42ページ人妻NTRコミック