ばりちぇいろ

何不自由のない家庭である渡辺一家のいつもと変わらない日常その妻、優子の身体をを舐めまわすような目で品定めする初老の男その醜い男は、少しでも自らの身を案ずる知能のある人間であれば決して逆らわない程の強権の持ち主であったましてやその男が人妻好みの性癖を満足させようと思ったとき、彼の少しばかりの’やんちゃ’に声を挙げる人間はいるはずもなかった男の接待の要求に夫妻はもちろん二つ返事で承諾。子を守る母親の真心のこもった奉仕、フェラチオからアナル舐めまで堪能するそして、夫とのセックスでは味わえない逞しさを経験すると、今までの、母親の子を守るための媚びた演技に本気の喘ぎ声が混じり始め、抑えきれない声が別室で待つ哀れな夫の耳に届き始める…。

最近の若者は高齢者への敬意が足りん！そう思わんかね！わしがちょっと仲の良さそうな夫婦の妻、進藤 紬（しんどう つむぎ）さんをつまみ喰いしようとしただけなのに…わしは悲しいっ！紬さんはなぜだか嫌そうな顔をする！夫に至っては敵意すら見受けられる！何故なんだ法律で決まっとるんだぞ！この日は高齢者が家を訪ねたら大喜びでわしにご奉仕せにゃならんはずだ！気に食わないので本気で紬さんのマンコ使ってやったらひいひい言いよるわしかし…紬さん…美人だなあ…？高い倍率の抽選を勝ち抜いて手に入れた甲斐があったわ、お乳がもう少し大きければ完璧な女だったな（笑）夫は泣いとったわ、情けないやつだ（笑）お礼を言うべきだろう、紬さんのマンコを悦ばせたのはわしなんだから一晩中可愛がってやった、夫に聞こえないように声を我慢する紬さんが可愛らしかった…？今日はいろんな家から喘ぎ声が聞こえるな、良いことだ。高齢者に優しい社会万歳！…くそ、あのジジイ、オッパイがでかい女を手に入れたなあ…乳がぶるんぶるん揺れてやがる、紬さんにはない身体だ今度紬さんとホルスタイン女を交換してもらえるように頼んでみよう！同じ女抱き続けても飽きてしまうからなあ！それじゃ、旦那さんは引き続き奥さんを愛してやるんだぞっ（笑）本文54ページ＋表紙 原作・作画 ばりちぇいろ

あらすじ小さな村、小さな居酒屋を新婚の夫婦が懸命に営んでいた。豊かな暮らしではなかったが、看板娘の妻カエデの接客と、夫の経営手腕のおかげでうまくいっている夫婦であった。そこに荒くれ者が来店する彼らはろくに防衛機構を持たない村の代わりに、村の荒事に対応する代わりに食事と接待を お願い する。そして看板娘カエデを見つけ、妻に 接客 をお願いした。夫婦はそれを受け入れ、夫とは違う粗野で荒々しい男たちを経験させられる最初は涙を流しながらそれに耐えているカエデであったが…本文84ページ