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【熟女】 母の思い出07 飯場の男達 【d_093382】 同人コミック

【熟女】 母の思い出07 飯場の男達 【d_093382】

●飯場の男達 34P家に帰るまでにこの飯場みたいな所を通らなくてはいけません。いつも二人の男がふらふらしています。私が通るとあの肉棒を取り出して卑猥な言葉を投げかけてきます。私は無視して急ぎ足で家に向かいます。飯場の男達の卑猥な行動に、家に着いてもひろこの興奮は収まりません。子供を寝かしつけて一人風呂場での妄想オナがやめられないひろこでした。巨大な肉棒を思い出して激しくアソコを擦る欲求不満なひろこでしたが、とうとう子供が寝た時をみはらかいあの二人がいる飯場に向かうのでした。ドキドキが止まらないひろこは二人の男に自分らのバラック小屋に連れ込まれてしまいました。男達の前にひろこはこれから始まるであろう淫蕩な時間に、心臓の鼓動は高まり乳首は飛び出しアソコからは恥液が止まらないのでした。●押し売り 8P本編以外でおまけ的なラフイラストを作りました。昭和の時代押し売りという奇妙な商売がありました。安物のゴムひもや歯ブラシを昼間奥さんが一人の時を見計らって恫喝しながら売り歩くというあこぎな商売です。押し売り意外にもレ●プ被害も数多くあったと言われています。カラーコミック ●飯場の男達 34P ●押し売り 8P 画像サイズ764×1200pixel
【熟女】 露出男 【d_096432】 同人コミック

【熟女】 露出男 【d_096432】

●露出男30P僕の住んでいる村はものすごい田舎です。元々農家でしたが、父は田畑を全て売り払い町でサラリーマンをしています。仕事が忙しいので、月に一、二度帰るだけです。僕は母と二人きりの生活にだいぶ馴れてきました。買い物帰りの途中にこの家の前を通らなくてはいけないのですが、三吉と言うおじさんはアソコを出して母に見せびらかしながら激しく擦るのです。三吉おじさんは少し頭が○い人なのですが、両親が亡くなってからは奇行が目立つ様になりました。ただ乱暴する訳ではないので皆は好きにさせています。●図書館(ラフコミック)10P私は歴史が好きで町の図書館によくいきます。歴史のコーナーは郷土史と一緒にあり、いつも閑散としていて気兼ねなく物色できます。今日も面白い本は無いかとウロウロしていましたが、奧の方に若い女がしやがんで本を読んでいました。普段は何も気になりませんがその子のパンツが見え、一気に気になる存在になりました。カラーコミック ●露出男 30P ●図書館(ラフコミック)10P 画像サイズ764×1200pixel
【熟女】 母の思い出 悪魔の同級生04 【d_070951】 同人コミック

【熟女】 母の思い出 悪魔の同級生04 【d_070951】

母は不良達のいいなりです。今日も仕事の都合で夜遅くなると言われました。僕は母の秘密を知らない振りをしながら、彼らの根城にしている廃墟に近い雑居ビルに向かいます。母がこんなところにくるわけないと思いながら、確かめずにはいられないのです。母を助けようとは思うのですが、普段とは全然違う母の淫秘な姿態を見てしまうと、後悔と欲情の感情が湧き出てただ母と不良達の○○○を歯を悔いしめながら覗き込むしかないのです。カラーコミック67P 画像サイズ774×1020pixel
【熟女】 母の思い出05 パスワード 【d_076780】 同人コミック

【熟女】 母の思い出05 パスワード 【d_076780】

●母の思い出05パスワード47p 親戚だと言うおじさんからもらったURLとパスワード。そのサイトには母の恥ずかしい○辱シーンがくっきりと映し出されていました。●憑依(ひょうい)18p息子に憑依した謎の淫魔。とても○供とは思えない仕業で自慢の母を○すことがやめれません。カラーコミック合計47+18ページ 画像サイズ778×1034pixel
【熟女】 他人棒を咥える妻 【d_101143】 同人コミック

【熟女】 他人棒を咥える妻 【d_101143】

ひろこの夫は前回の沼川という男の妻に対する陵●に大変興奮して、もう一度妻を責めて欲しいと沼川に今度は家に泊まり込みで来てもらいたいと連絡をとりました。 ひろこは夫に沼川との再度の絡みを要求され戸惑います。ただドスケベなひろこは夫の説得を聞きながら、沼川の執拗な責めを思い出し股間を熱くするのでした。前作「愛妻を差し出すウインプな夫」の続きになります。前作を知らなくても楽しめる内容となります。カラーデジタルコミック57P+おまけ9P 計66P 画像サイズ764×1200pixel
【熟女】 母の思い出11 連れ込まれた母42p 【d_119623】 同人コミック

【熟女】 母の思い出11 連れ込まれた母42p 【d_119623】

ひろこは友達の家で楽しくおしゃべりを楽しんだ帰り、夕方のラッシュに巻き込まれてしまいました。何十年ぶりの人混みに押されまくったひろこですが、痴●されていることに気づき赤面するのでした。どうも痴●達は何人かの集団でひろこの身体を堪能しているみたいです。ひろこの奥底に隠していた犯●れたいドマゾ願望が瞬時に現れたのです。ひろこは抵抗せず痴●達の思う通りの欲望を受け入れたのです。偶然同じ車両に乗り合わせたひろこの息子ケンイチは、母が男達に連れられて途中下車した事を不信に思い後をつけたのです。男達と母は駅裏を歩き古いアパートに入っていきました。窓のカーテンの隙間からケンイチが覗くと驚愕な情景が見えたのです。痴●たちがやり部屋として共同で借りているボロいアパートに連れ込まれた母は陵●の限りをされています。連れ込まれた女は見ず知らずの普通の主婦、四人で囲んで散々痴●してやり部屋までついてきた愚かな女。男たちはしがらみのないこの女に欲望の全てをぶつけるのでした。ケンイチは窓の外から母親と知らない男達とのすざましい行為をあぜんとして覗くほかありませんでした。ようやく解放されたひろこは元の生活に戻ろうと思っていたのですが、あれ以来体の疼きが激しくなるばかりなのです。悶々としていたその時に誰とも知ら無い男から電話が入ったのです。もちろんあの時の痴●達の内の一人でした。いやがるひろこにその男は映像をネットにばら撒かれたくなければ言うことを聞けと脅迫されたのです。さらに電話をしながらオナニーをしろと強●させられたのです。ひろこは拒否を続けますが自然と手が股間に伸びてきてしまいます。カラーデジタルコミック42p 画像サイズ800×1200pixel