ほよよ堂

青山 美沙（あおやま みさ）四十五歳 ごく普通のどこにでもいる主婦夫が大阪に転勤となったが同居している夫の父親を気使い義父と二人で残る事にした美沙いつも美沙のお尻などを触り「ほんとに良い嫁じゃの こんな良い尻もしとるしの〜」と軽いセクハラをしてくるエッチな義父であったが夫が転勤してから1週間、全くセクハラをしてこない逆に心配になった美沙は「どこか体でも悪いんですか？」と義父に尋ねる「あれは息子が家にいたからできた事じゃよ今まですまんかったあれもわしなりのスキンシップだったんじゃよ」とはにかむ義父に少し寂しさを感じた美沙は「お義父さん！そんなさみしい事言わないでください！私には今までと変わらず接してくれていいんです！」と怒る「今からでも触りますか？私は全然平気ですよ」と明るくおどけてお尻を突き出して見せる美沙すると義父は「じゃあ、ちょっと触らせてもらおうかの〜」美沙に合わせて答えた・・・こんな小さな出来事をきっかけに平凡で普通の家族だった美沙と義父はお互いを求め合う男と女に変わっていく・・

※「こら！あんた母親を口説いて何しようっていうの！ 〜母親発情編〜」の後編です。前編で母親を発情させる事に成功したカツオ。しかし焦らされ続けた母親はカツオに怒り「もうやらせてあげないんだから！」と心に決める。発情を発散させようとリビングで運動にはげむスパッツ姿の母親。そこへ登場するカツオ。はたして怒っている母親とカツオはいつものゆるゆるした流れで再びSEXに持ち込めるのか。。。表紙 あとがき込みで全64ページです。前編と同じくカラー版とグレー版を用意しています。内容はカラー版もグレー版も同じです。

就職浪人中のカツオなのに毎日何もせずぶらぶらしている。見かねた母親はカツオには何かしたい事はないのかと詰め寄る。「自分はエロい事に才能がある！ エロ製品で勝ち組！」と言い張るカツオ。しかし裸を見た事もない童貞のカツオはエロ作品に生かす為に母親に裸を見せてくれと頼み込む。拒否する母親だが裸を見せてくれたら働くと約束するカツオに折れて渋々了承する。裸を見るだけ、指で触るだけ とエスカレートしていく要求。はじめは息子に触られてもなんともない態度をとっていた母親だが次第に体が反応しだし、感じてしまう。そんな母親の姿を見、興奮するカツオの目的は母親を口説き母親とSEXする事へと変わっていく。。