アドベンチャー

【熟女】 お前の母ちゃん、良い女だよな。 【d_135407】 同人コミック

【熟女】 お前の母ちゃん、良い女だよな。 【d_135407】

☆夫を亡くして熟れた肉を持て余した二人の熟母、そんな二人に育てられた、性欲旺盛二匹のチンポ猿息子!!『お前の母ちゃん、良い女だよな』近所の酔っぱらったオッサンたちだけならまだしも、同級生からも似たような言葉を頂くほどに、たしかにあなた──宮藤真心(クドウ マコト)の母親、宮藤涼子(クドウ リョウコ)は良い女だ。そしてそれは、目の前で真面目な顔をしているあなたの幼馴染であり無二の親友でもある、草壁広樹(クサカベヒロキ)の母親も同じだった。近所でも評判の美人の母親を持つ二人が、母一人子一人で育てられた御隣同士、だらだらと真心の部屋で駄弁っている。いつも通りの時間、いつも通りの過ごし方のはずだったのに、いつの間にかその会話は怪しい方向へと進んでいた。先日の授業参観以来、クラスのモテない男どもが二人の母親のことを美人だとかエロいだとか正直ヤリたいだとか、息子に言うことかバカ野郎!!とぶん殴られても文句は言えないことを口にしている……とか、そんなどうでも良い話をしていたはずだったのだ。「実は俺もさ、マコちんのカーチャンとヤリたいんだよね。涼子さんと」広樹が、いつになく深刻な口調でのたまったのは、そんな世迷い言だった。「……お前さぁ、冗談でもそんなこと言うのやめてくれよ」げんなりした顔で応える真心。いつも通り、親友がタチの悪い冗談を口にしただけ──それで済ませようとした。だが、そんな真心に対して、広樹はただただ真面目な顔をするばかりだ。それどころか、広樹はさらに聞き捨てならないことを口走る。「マコちんだってさ、うちのカーチャンとヤリてえだろ?」派手にむせる真心の脳裏に、初恋の女性の顔と身体が鮮明に思い浮かぶ。目の前の親友、広樹の母親──草壁愛子(クサカベアイコ)幼いころから隣同士で暮らしている親友の母親のことを、真心は確かに想い続けている。当たり前だが口に出したことのない胸の内が、まさかバレていたなんてと呻く真心。そんな様子を見て、広樹は、にんまりと笑みを浮かべる。「俺もずっとさ、涼子さんのこと好きだったんだよね。でも俺は涼子さんから見りゃ幾つになってもケツの青いガ○だろうし、無理っぺえよな〜〜って感じだったし、だもんで諦めるつもりで色々女の子に声かけて遊んでたんだけどさ……でも、ま、それって俺らしくないんじゃね?って最近は思っててさ。んで、この話の冒頭に戻るわけよ。遊んでた子と別れたって話に」学園一のチャラ男と名高い広樹が、見たことの無い真剣な顔をして言った。「フリーになったわけだし、涼子さんにコナかけていーよな?って、マコちんに許可だけ取っておこうかなってさ」「……お前、真面目に言ってんのかよ」「おう、この上もなくガチだよ。ガッチガチのバッキバキだよ」「年齢差とか、分かってるのかよ」「愚問だぜマコちん。愛の前には歳の差なんて余りにも無力よ」「愛ってお前……お前なあ。結局はヤリたいだけなんだろ、他人様の母親と」「俺のなかの愛は、愛=交尾だから」「おっ、お前なあ……! 人の母親相手に交尾とか……!」余りの言い草に二の句を継げない真心に、広樹はさらに続けた。悪戯っぽい笑みを浮かべて。「つか、マコちんよぉ、こっちの質問に答えろよなあ」「……こ、こっちの質問って、なんだよ」「だからぁ、マコちんも、うちのカーチャンとヤリてえだろ?」再びの問いかけに、広樹はまたも口を閉ざす。余りにも濃厚な、肯定の意の漂う沈黙を。──こんなやり取りを経て、始まったのだ。女手一つで息子を育てた二人の母親が、牝の素顔を密かに曝け出してしまう日々が。互いの母が女であることを思い知り、思い知らせる……肌と肉、汗と吐息がグチャグチャに絡み合う、とびきり熱い夏が。Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp【動画】実写版『【VR】お前の母ちゃん、良い女だよな。 本真ゆり 吉根ゆりあ』はこちら!
【熟女】 憧れの女上司が深夜のオフィスでオナってるところを見てから始まる秘密の関係 【d_189090】 同人コミック

【熟女】 憧れの女上司が深夜のオフィスでオナってるところを見てから始まる秘密の関係 【d_189090】

「はぁぁ……ン……☆ もうっ、二人ともっ、バレてないと思って、毎晩毎晩猿みたいに……んんっ、はぁぅぅ……ッ☆」ここではないどこかにいるであろう『二人』に向けて盛んに恨み言を呟きながら、悩ましい声を漏らす人影。その指が慣れた手つきで自らの膣肉をにちゃにちゃねちゃねちゃとかき混ぜて、ぷっくりと腫れた乳頭をコリコリシコシコと弄り倒す。人気のない深夜のオフィス。デスクチェアに大股を広げて腰かけている肉感的な美女は、この設計事務所でもやり手のキャリアウーマン、設計部長の篠田ありさだ。第一設計課に勤めて5年目になる中堅社員の真鍋大悟──あなたの上司であり、憧れの女性でもある。夫の浮気が原因で離婚している、バツイチ子持ちのバリキャリ系美熟女。事務所のエースで、社員の憧れの的。その知的でいて柔らかな包容力のある美貌、どうしようもなくオスを欲情させるこの上もなく魅力的な肉体から、職場の内外であわよくばを狙っている男は多い。だが、その全身から滲んでいるいかにもな高嶺の花感から、大抵の男が気後れしてしまうのもまた事実で、実際に粉をかけられることは余りない。見えているのに手が出せない、完熟を迎えた極上の果実。そんなありさが、あろうことか、深夜のオフィスで、自分の席で、生々しくも下品なマンズリオナニーに及んでいる。肉厚のマンビラに愛蜜をなすりつけ、ぷっくりとし充血した淫唇を揉みこみ、淫核をこねまわし、肉穴をほじくり返す。知的な上司からは考えられない、ケダモノめいた本気のオナニー。あなたが目を奪われるのも無理はなく、そして、無意識のうちにチンポをしごいてしまうのも当然だった。そんなありさの口から放たれる、ひときわ華やかで艶やかな、甘いうなり声。白くしなやかな指がかき乱していた肉溝から、派手なしぶきがほとばしる。誰の目にも明らかな絶頂。高根の花の美女が浅ましく肉欲にふける、どうしようもなく淫らな姿。生唾を飲み込みその様子を凝視していたあなたの頭の芯が、熱で蕩けてしまうのは当然のことで──「し、篠田部長──」「はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああ……真鍋……くん?」ありさの瞳に一瞬だけ浮かんだ驚愕と動揺。それを、羞恥と興奮が上書きする。蕩けた視線の向かう先は、物陰からおずおずと、考え無しに飛び出してしまったあなたの、逞しく反り返った股間。「こちらへいらっしゃい、真鍋君──部長命令よ☆」魅力的なメスを貫く意志に満ち満ちた、長く太く黒光りしたオスの象徴。それに熱っぽい眼差しを注いだ上司が、肉厚の舌をねろりと舐めずって言いました。