【熟女】 クール系人妻上司は隠れマゾだった!?オナホペットに調教托卵 【d_514948】
【内容量】全65ページ【あらすじ】「こんなところに私を呼び出すなんて良い度胸してるわね」呼び出した女性の名は旭清美、20代半ばで営業課長に抜擢され、現在でも営業成績はトップ。特に女性社員への面倒見がよく、社内での評判はかなり良い。しかし、オレみたいに成績が振るわない無能男性に対してはかなり冷たい。「それで?『成績最下位』のあなたが、この私に何の用かしら?私はあなたと違ってものすごく忙しいのよ」「いやあ、実はこの写真を見て欲しくって・・・」「な、そ、それは・・・!?」その写真を撮ったのは本当にたまたまだった。会社上がりに疲れ果てて偶然通りかかったSMバー、そしてそこに見知らぬ男性と入っていく旭課長。俺はとっさにその現場を写真に収めた。もちろん、それには明確な理由がある・・・「いや〜、こんな写真、上層部と旦那さんに見せたらなんて言われるかな〜?バラされたくなかったら・・・分かってるよな?」散々見下してきてたメスを俺専用のオナホにできるなんて、こんなチャンスものにしない手はない。・無能精子でしっかり孕ませてやるからな。