グループとらさん

【熟女】 人妻OL NTR 不倫相手は妄想オヤジ(3DCG) 【d_201437】 同人コミック

【熟女】 人妻OL NTR 不倫相手は妄想オヤジ(3DCG) 【d_201437】

いつも仕事では失敗ばかり上司はオレに仕事を押し付けて定時あがりするようなロクデナシこんなクソッタレな職場で唯一の癒しが隣の席の同僚、桜井さん(人妻)この美人で巨乳の人妻がオレのチ○ポに嬉しそうにしゃぶりつき、深夜残業で疲れ切ったオレを癒してくれる──いつものようにそんな空しい妄想にふけっていたある日、桜井さんがダンナ以外の男とラブホから出てくるところに遭遇してしまう事情を聞けばダンナはどうやら不倫している様子で、最近帰りも遅くすれ違いの生活で魔が差したんだとか──黙っている交換条件として、オレは桜井さんにチ○ポをしゃぶるよう要求もちろん彼女は激昂したが、オレは彼女自身がダンナ以外とラブホに行っていたことを語っているところをバッチリ録音していたイヤイヤ言うくせしてフトモモに垂れるほどマン汁を溢れさせる桜井さんと、オレはついに結ばれる翌日はパワハラ上司の残業命令を無視して、二人でラブホへ──ダンナから相手にされない寂しさに耐えきれず、ついに彼女はオレに身を委ね、自ら腰を振りながらイキまくるそして……------------------------------人妻不倫3DCGエロ本シリーズのグループとらさん、初のコミック作品!総レンダリング枚数165枚!------------------------------◆商品内容* PDF版コミック(44ページ+α)* JPEG版コミック(44枚+α)
【熟女】 人妻パートNTR 店長…おちんぎん上げてください…(3DCG) 【d_291888】 同人コミック

【熟女】 人妻パートNTR 店長…おちんぎん上げてください…(3DCG) 【d_291888】

不況で夫の給料が激減。生活に困窮しはじめたミカは、パート先の店長に昇給を願い出た。昇給を快諾する店長だったが、彼は以前からミカの豊満な肉体に邪な欲望を抱いていた。店長は、昇給の交換条件として愛人になるようミカに要求する……。レストランの二階にある店長の自宅へ連れ込まれたミカ。昇給と引き換えの割り切った関係……そんな冷めた気持ちで下着姿になり、店長のベッドに腰を下ろす。弱みにつけこみ、こんな条件を突きつけてきた店長に対して、嫌悪感を抱きつつも、その感情はそれを受け入れたミカ自身にも向いていた。背後からミカを抱き寄せ、ブラジャーの上から胸を揉みしだく店長。背中に触れる彼の胸板が温かい。そして次第にミカは、パンティ越しにヒップへ押しつけられる太く固いものの存在を感じ始めていた。ミカのクリトリスが店長の唇と舌で弄ばれると、全身を激しい快感が突き抜けた。背をのけぞらせ、固く隆起した乳首を突き出すように快感におぼれるミカ。いつのまにか大きく脚を開き、ミカの蜜壺は店長の肉槍で貫かれるのを待ちわびて愛液を溢れさせていた。肉襞を押し広げながら、店長の太くたくましい男根がミカの膣内を満たしていく。夫とのセックスでは味わったことのない快感と満足感。彼の先端がミカのいちばん奥に達すると、そこにある子宮の入口から一気に快感がミカを身体を駆け抜け、膣内にいる店長のそれを強く締め付けた。店長の腰の動きは激しさを増し、膣内から荒波のように全身を駆け抜ける快感に身を委ねながら喘ぎ声をあげるミカ。そしてひときわ大きく腰を打ち込まれたそのとき、一気に引き抜かれた男根から精液がほとばしり、どくどくと何度も噴き出されながらミカを汚していった。店長に対して抱いていた嫌悪感はいつの間にか消え去り、いつしかミカは自分から積極的に店長を求めるようになっていた。初めはせめてもの抵抗の証として身につけ続けていた下着もついに脱ぎ捨て、今は一糸まとわぬ姿で店長の愛撫に身を委ねている。夫に対する罪悪感は感じつつ、もうこの背徳の関係からは抜け出せそうになかった。店長の逞しい男根に唇を寄せるミカ。こんなものを自分の膣内に収めきっていたとは信じられないが、竿に舌を這わせながら、既にミカのもうひとつの口もそれを欲して愛液を滴らせていた。「店長……今日は私、安全日なんです。」そう言って腰を突き出すミカ。いっそ甲斐性のない夫より、立派にレストラン経営を成功させている店長と……。「店長、おち??ち??、挿れてください」そして濡れた膣口に店長のそれが押し当てられ……------------------------------◆商品内容* 写真集PDF(49ページ)
【熟女】 人妻NTR 借り暮らしの愛人(3DCG) 【d_655270】 同人コミック

【熟女】 人妻NTR 借り暮らしの愛人(3DCG) 【d_655270】

家賃は払えないだから、妻はカラダを差し出した夫のために選んだはずの犠牲が、やがて背徳の悦びに変わっていく――。働けなくなった夫を抱え、家賃の支払いに追われる若妻。追い詰められた彼女が頼ったのは、冷徹な大家だった。交換条件は、大家に抱かれること。断ることなどできない――。家庭を守るために背徳を受け入れる人妻。夫を守るために差し出したカラダ……。妻は‘借り暮らしの愛人’へと堕ちていく。描き文字フォント素材提供:菊屋素材様