ココラトリ

▼概要町内での親交を深めることを目的として、年に数回ほど行われる町内会の催し。今回は会長の提案もあり、1泊2日の温泉旅行へと行くことに決定した。夫婦そろって行くはずだった温泉旅行だが…。夫の怪我によって、1人だけでの参加となった’陽子’。会長の計らいもあり、夫がいないなかでも町内の人々とともに楽しいひと時を過ごすこととなったのだが…。▼製品仕様本編:14P

▼概要単身赴任で留守にしがちな父と離れ、母子二人で暮らすコウタ達。そんなある日、親友のリョウヘイと泊まりがけで遊ぶことになったコウタ。快活でさっぱりとした母、陽子に口うるさく言われながらも楽しい時間が過ぎていき…。その夜、見たものは…父親ではなく、親友に抱かれる母の姿だった。聞いたこともない甘ったるい声をあげて鳴く母の声。見間違えるはずのない容姿…しかし、いつも見ていたはずの母の姿はそこにはなく…。そこに居たのは、俺の知らない母さんだった。▼製品仕様本編:24P▼制作早瀬なぎ

▼概要女友達に誘われて、温泉旅行にやってきた美弥子（みやこ）人妻同士、旦那を置いての気楽な日帰り旅行を楽しむ二人だったが…。楽天家な友人のかなえに勧められるがまま、露天風呂に入ることになった二人。しかし、そこは混浴だった。予期せぬ男性客の乱入に戸惑う美弥子にたいし、かなえは余裕の表情。このまま何事もなく立ち去ってくれれば…。▼製品仕様本編:24P

▼概要娘が彼氏をウチに連れてくるのも当たり前になっていた日常。母である‘早苗’も娘の彼氏である‘孝介’と打ち解けるのに時間は掛からなかった。なごやかな雰囲気の中まるで家族同然に過ごすなか・・・。焦らすように、辱めるように、快楽にもだえる1人の姿があった。決して娘には気づかれないように・・・娘にだけはバレないように。そう、娘の彼氏に一人の女として、いいように弄ばれる母の姿が。ーーーー娘に内緒で、娘の彼氏と淫らな関係を持ってしまう母親のお話です。単身赴任で留守にしがちな夫に欲求不満を募らせるなか、娘の彼氏としてやってきたはずの男に言い寄られ・・・日頃の清楚な母の姿とは裏腹に、男に弄ばれ快楽に溺れる姿とのギャップ実はエロい母の姿を。▼製品仕様本編:24P

▼概要――アイツ…なんか最近、付き合い悪いんだよなぁ…リビングでつまらなそうに愚痴をこぼす息子の声そんな声を背に受けながら、今日も身支度をすませ…いつもの表情、いつも通りの声色で出かけていく母の姿そう、息子の友人に抱かれるために…▼製品仕様本編:24P

▼概要普段は家で主婦をこなしながら、近場の小さな個人居酒屋でアルバイトとして働く‘美保’。彼女の勤め先の店主‘奥田’は人柄もよく、勤めはじめてからはすぐに打ち解け、今では優しいおじさんとして、良き知り合いとして家族ぐるみでの付き合いとなっていた。そんな奥田の店で時折、余り物を片付けるついでに閉店後にふるまわれる簡単なおつまみ達。軽くつまんで、駄弁ってから帰る。余った物などは家族にと包んでくれる気のいいおじさん。しかし、それは…ただの建前だった。他に誰もいない二人きりの空間…隠していた本性をあらわにする奥田。快感に呑まれ…堕ちていく…人妻としての理性。ダメなのに…分かっているのに、もう…この快感からは抜け出せない。▼製品仕様本編:24P

▼概要裕福というほどではないものの、落ち着いた暮らしの日々。学生時代からの付き合いでもある夫と、秋子（あきこ）はそれなりに幸せな毎日を過ごしていた。そんななか、多少でも生活費の足しになればと余った時間を利用して始めた、少し離れた近所のスーパーでのアルバイト。そこで出会ったのは、彼…若いにもかかわらず優秀だと評判の副店長だった。仕事は優秀でも、ただの女好きだと直感で感じ取りながらも口の上手い彼に流されて、つい関係を持ってしまう秋子…。一度きりで終わらせるはずだった。そのはずだったのに…。…知ってしまった。夫でも届かなった場所に、やすやすと届く…オスとしての違いを。夫婦では得られなかった絶頂の快感に。体が本能的に求めてしまう、その感覚を…。▼製品仕様本編:24P

▼概要成人のお祝いもかねて、久しぶりに集まることになった…あの日の夜。急遽、仕事の都合で帰るのが遅くなったアイツを待って、俺はアイツの母親と一緒にいた。幼少の頃から一緒だった俺に、警戒心もなく無防備な姿をさらすアイツの母親。…はじめはただの冗談のつもりだった。悪い、和樹。お前の母さん…ちょっと借りるわ。▼製品仕様本編:18P