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【熟女】 スルならさっさと済ませたい奥さん。完全版 【d_428497】 同人コミック

【熟女】 スルならさっさと済ませたい奥さん。完全版 【d_428497】

■スルならさっさと済ませたい奥さん。完全版日曜日の昼下がり…子供達を義母の元に預け,家事も一段落着いた頃…一休みしている私を,旦那は決まってとある場所へ連れ出す…子供たちを迎えに行くまでの僅かな時間…できるだけ有意義に過ごしたいから…スルならさっさと済ませましょ……単身赴任中の夫の世話をしに週一で通う奥さん.性欲旺盛な夫に求められるも忙しいので,スルならさっさと済ませたい….デモ版,ボリュームアップしたリメイク版の2本立て■内容物・本文グレー : 28枚(白ベース,淡黄色ベースの2種あります)・表紙カラー : 2枚(表,裏)合計 58枚※PDFファイル同梱■発行元サークル:はよしねま作画:越山弱衰
【熟女】 母が友カノになったので4 【d_449692】 同人コミック

【熟女】 母が友カノになったので4 【d_449692】

付き合う相手とのエッチを録画して、親友である俺に見せる事を趣味にしている変人・タカシ。そんなタカシと新たに付き合うことになったのは何と俺の母さん。若々しくて明るくて巨乳で、密かにオナネタにしている自慢の母さんが、あのタカシと付き合い始めてから二ヶ月ほど…。最近の母さんは様々な理由で突然外出する事が増えた。ママ友が近くに来てるとか、醤油が足りないからちょっと買ってくるとか、地下鉄駅に落とし物を取りに行くとか。母さんはそう言っているが、要はタカシに呼び出されているのだ。今日も母さんが夕飯の準備に取り掛かろうとしたタイミングでスマホの受信音が鳴った…。------------------------------息子:木安 孝介(きやす こうすけ)市内の学校へ通う平凡な男子学生。所謂陰キャ。クラスではぼっちになりがちなので昼休みは校舎の陰でジュースを飲みながらスマホを眺めて過ごすことが多い。10年前に両親が離婚したため、ほとんど母親の女手一つで育てられた。その美人で巨乳な母の姿で性の目覚めを迎えた。それ以来秘かに母親を性的な目で見ている。タカシから逐次渡される、憧れの母親と親友のハメ撮り動画に対して複雑な思いが無いとは言えないが、それ以上に激しく興奮してオナ活が捗り過ぎる今日この頃。親友:浜田 タカシ(はまだ たかし)孝介とは幼少の頃からの幼馴染で、とても気が合い、深く信頼し合っている大親友。陽気で社交的で一見チャラく見えるイケメンなのでこれまで数人の女子と付き合ってきたが、どうしても長く続かない。そんな自分を見つめ直した結果、自分が本当に好きなのは親友の母親である実季江だという結論に至った。その実季江に対し、気合と根性で繰り返し頼み込んで見事カノジョになってもらうことに成功。しかも性の相性がバッチリ過ぎて、過去最高にエロプレイとセックスにドップリはまっている。幼くして母親を病気で失い、現在は父子家庭。その父親は仕事で出張が多い。孝介とは別のクラス。母:木安 実季江(きやす みきえ)一人息子を立派な学生にまで育てたシングルマザー。36歳。年齢より若く見える。母子家庭で苦労も多かったが、持ち前の明るさとバイタリティで乗り越えて来た。比較的スレンダーな体つきだったが最近は若干ムチムチ度が増して来たかもしれない。巨大なオッパイは常に周囲の男の視線を釘付けにしている。そんな視線に本人は気付かぬ素振りだが、実は他人に性的な目で見られることで自分も性的に興奮する性癖の持ち主。連日自分を視姦してくる男たちを思い起こしながらのオナニーで独身の大人のカラダを慰めていた。熱意に折れて付き合うことにしたタカシに一度体を許した途端、それまでひたすらオナニーで我慢を重ねてきた体が性の喜びに打ち震え、一瞬で若いオトコの肉体の虜となってしまった。すでに年下カレシの言いなり状態であり、タカシによる「ブラジャー着用禁止」、「常時えちえちTバック着用」の言いつけを守っている。タカシとのセックスやエロプレイは全て孝介に筒抜けであることを実季江は知らず、息子には清楚で真面目な母を装い続けている。------------------------------※上記の設定をご理解頂ければ本作からでも楽しめると思いますが、『母が友カノになったので』第一作から読んで頂くとより楽しめると思います。※本作は、ジャンルで分けると「母親NTR」になります。NTRの一種ではありますが、作者の趣味により、少々マイルドなエロとなっております。漫画本編 42P表紙イラスト 1Pあとがき 1Pおまけ 9Pおくづけ 1P計54枚
人妻マンション 515号室・新井山あかね 【d_455141】 同人コミック

人妻マンション 515号室・新井山あかね 【d_455141】

ある朝のことです。僕は佐倉さんとセックスした後、学校へと向いました。すると、家を出てすぐに、隣に住む新井山さんに出会いました。彼女は僕を睨みつけ、こう言ったのです。「あんた、佐倉さんと不倫してるやろ?」彼女は決定的な証拠を握っていました。もはやなすすべはありません。僕はただひたすら、見逃してもらえるよう彼女に懇願しました。そしたら彼女は、突然僕を押し倒し、そして、僕の上に跨ったのです・・・。本編モノクロ60ページ