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【熟女】 主婦の秘めごと 〜息子を誘って〜 【d_631768】 同人コミック

【熟女】 主婦の秘めごと 〜息子を誘って〜 【d_631768】

あなたはアラフォーの主婦です。夫と離別したあなたは、一人息子と母子二人きりで過ごしています。あなたは夜の仕事をしているのですが、そのせいで、性に関してはオープンに息子に接しています。ある時、冗談で、息子の童貞が欲しかった旨を伝えたところ、息子も、「初めては母さんが良かった……」と言い出して――二人称の物語です。読み手は主婦となり、息子と一線を越える体験をします。総字数 約9,000字(読了時間 約18分)
【熟女】 僕らがセックスするチャンス 〜学校の女教師〜 【d_635109】 同人コミック

【熟女】 僕らがセックスするチャンス 〜学校の女教師〜 【d_635109】

健太は、学校の英語の美人教師である早瀬先生が好きだった。その「好き」は、「童貞を卒業させてもらいたい」という思いにつながるほどであって、その希望を叶えるため手始めに彼は、先生にキスをねだる。「次の試験で80点以上取れたら、してあげてもいいわよ」先生が出してきた条件に、赤点ギリギリの健太は奮起し、先生とのキスを求めて試験勉強に打ち込むのだが――総字数 約41,500字(読了時間 約1時間23分)〈本編より抜粋〉「そ、それで、次の試験で点数あがったら、おれと……付き合ってもらえませんか!?」健太は、震える声でそう告げた。早瀬先生の目が、大きく見開かれた。「付き合う?」早瀬先生は、まるで信じられないものを見たかのように、ゆっくりと尋ねた。「は、はい!」健太は、力強く頷いた。「わたしと山上くんが?」早瀬先生の声には、困惑と、そしてわずかな呆れが混じっていた。「はい!」健太は、意を決して答えた。「わたし、結婚していて、山上くんと同じくらいの年の子どももいるんだけど」「じゃ、じゃあ、き、キスしてください!」健太は、咄嗟にそう口走っていた。もともと、付き合ってもらえるとは思っていなかった。さすがに、そんなことは無理である。不可能だ。だが、キスなら、もしかしたら、ワンチャンあるかもしれない。健太の脳裏には、そんな淡い期待がよぎっていた。早瀬先生は、健太の唐突な要求に、深く考え込むように目を閉じた。〇健太にとっては、これまでの人生で経験したことのない、最も気持ちのいい射精だった。しかし、それはそれとして、健太は呆然とした。まさか、キスだけで達してしまうとは。そんなことありうるのか、と疑問に思わないでもない。だが、考えてみれば、キスをしたのが初めてなのだから、ありうるのか、ありえないのかは、実際にやってみるまで分かるはずがないわけで、それで、現にあり得たわけだから、もうどうしようもなかった。このまま先生の唇に触れていたいという強い欲求があったけれど、この状況でいつまでもキスを続けているわけにもいかず、健太は名残惜しそうに唇を離した。どう言葉にしようかと思っていると、早瀬先生が先に口を開いた。「出ちゃったの?」〇おそるおそる健太が顔を上げ、上から先生の顔を見下ろすと、先生は荒い息を吐きながら、まるで全身の骨が溶けたかのように弛緩している。湯気を帯びた肌は赤く染まり、唇はかすかに開かれている。その姿は、これまで健太が見てきたどんなエロ動画の女優の表情よりも強烈な色気を放っていた。快感に打ちのめされた熟女の表情は、健太の理性を完全に吹き飛ばした。その強烈な色気に誘われるようにして、健太は、考えるよりも早く、早瀬先生の足の間に身を滑り込ませた。興奮で硬く膨らんだ肉棒の先端が、先生の膣口にそっと触れる。熱く、湿った感触。そして、健太は、生のまま、ゆっくりと、しかし確かな力で、肉棒を先生の膣の中へと挿入したのだった。
【熟女】 義母の処方箋 〜EDを美義母で治す〜 【d_632130】 同人コミック

【熟女】 義母の処方箋 〜EDを美義母で治す〜 【d_632130】

長年のEDに苦しみ、妻との関係にも亀裂が生じていた憲一。ある夏の夜、義実家での突然の停電が、義母・佐恵子の裸体を憲一の目に焼き付ける。その衝撃が、憲一の失われた男の性を目覚めさせるきっかけとなるが、同時に義母への禁断の欲望を掻き立てていく。佐恵子もまた憲一の視線に気づき、彼の苦悩を理解した上で、ある条件のもと、その欲望を受け入れる。二人の間には、義母と義理の息子という一線を越えた、秘密の関係が始まっていく。総字数 約17,000字(読了時間 約34分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉結婚して三年。妻の亜紀との新婚生活は、周囲が羨むような理想的なものだったはずだ。しかし、その温かく甘美な日常は、たった一つの、しかし決定的な問題によって、まるでガラス細工のように音を立てて崩れ始めていた。それは、ED(勃起不全)。もう二度と、亜紀を男として抱くことはできないのではないか――そんな漠然とした恐怖と諦めが、憲一の心を支配した。このままでは、亜紀との関係は確実に破綻するだろう。そう予感しながらも、憲一にはどうすることもできなかった。〇浴室のドアを開けた、その瞬間。ピカッ!と、窓の外が真っ白になるほどの強烈な閃光が走った。遅れて、家全体を揺るがすような轟音が響き渡る。その刹那、湯気の充満する浴室の内部を鮮明に捉えた。白く霞むその中に、まるで幻のように浮かび上がったのは、湯船の縁に片手をつき、背中を向けて立っている佐恵子の裸の後ろ姿だった。義母である佐恵子に対して抱くはずのない感情が、ドロリとした熱となって、憲一の体の奥底から這い上がってきた。それは、まさに電撃だった。〇憲一は、そんな佐恵子に強く惹かれていく自分に、戸惑いと同時に、強い罪悪感を覚えた。彼女は亜紀の母親である。倫理的に、決して抱いてはいけない感情だ。心の中で何度も「ダメだ」と繰り返したが、一度芽生えてしまった禁断の感情は、憲一の意思とは関係なく、日々募るばかりだった。しかし、この感情が芽生えるたびに、憲一の体は、以前よりもわずかながら確実に反応するのを感じていた。それはまるで、乾ききった大地に、細いながらも水脈ができたような、奇跡的な変化だった。
【熟女】 主婦の秘めごと 〜出張先で年下部下と〜 【d_624869】 同人コミック

【熟女】 主婦の秘めごと 〜出張先で年下部下と〜 【d_624869】

あなたはアラフィフの主婦です。会社員でもあるあなたは、可愛がっている年下の部下の男性に、出張中に告白されます。「ずっと好きでした。抱かせてください!」あなたは、本社に栄転が決まっている彼の最後の思い出に、自らの体をプレゼントすることにして――二人称の物語。読み手はアラフィフの主婦となり、年下の男性部下と一線を越える体験をします。総字数 約8,000字(読了時間 約16分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。
【熟女】 壊れていく理性、知った悦び 【d_591920】 同人コミック

【熟女】 壊れていく理性、知った悦び 【d_591920】

夫との関係に不満を抱え、パートとして働く既婚女性、満里奈。彼女は勤め先の年下コンビニ店長から巧妙なアプローチを受け、次第に惹かれていく。忘年会の後、二人きりになった勢いでホテルへ向かった満里奈は、そこで彼の求めに応じ、一線を越えてしまう。彼の強引さと、自身の中に眠っていた性的な欲求が解放されたことで、満里奈は罪悪感を抱きながらも抗いがたい快感に溺れていく。総字数 約24500字※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本文より〉誕生日にもらったプレゼントの包みを開けた満里奈は、思わず息を呑んだ。箱の中には、華奢なチェーンに小ぶりなペンダントトップが付いた、シンプルながらも上品なネックレスが入っていたのだ。自分ではなかなか手が出せない、高価な品物だとすぐに分かった。一夜明けても、満里奈はそのネックレスをどうするべきか迷っていた。職場の店長から、しかも個人的に、こんな高価なものを受け取るのは、どう考えてもおかしい。夫に知られたら、きっと心配をかけるだろう。お礼を言って返すのが筋だと思った。〇気がつけば、店内に残っているのは、会計を済ませている彼と、その傍らに立っている満里奈の二人だけになっていた。彼は「そろそろ帰らないと駄目じゃないですか? 旦那さん、心配してない?」と気遣ったが、満里奈は「今日は主人も子供もいないから、もう少し大丈夫です」と答えた。すると彼は「じゃあ、場所変えてもう少し飲みますか?」と提案した。予想外の誘いに一瞬躊躇したが、彼ともっと一緒にいたい気持ちが勝った。二人はタクシーに乗り込んだ。酔いと、彼との密着した空間に、満里奈の意識は急速に朦朧としていった。〇彼はバックから満里奈を激しく突きながら、次々と質問を投げかけてきた。「もしかして、新藤さん? 旦那さんじゃ、満足していなかったの?」「主人、射精が、早いからぁ! わたし満足出来なくてぇ……!」喘ぎながら、満里奈は夫への不満を打ち明けてしまった。「そうなんだ……じゃあ、今入ってる、僕の肉棒は、どう?」「店長のオチンチンすごいのぉ……! 本当はわたし……最近、店長の事、思って……妄想したことあるの……! 店長のオチンチン、想像して……バイブで……自分で激しくズコズコしてたのぉ!」」「「僕も、新藤さんのこと想像して、オナニーしてたよ。好きだよ、新藤さん!」」快感に支配され、理性を失った満里奈は、体の正直な感覚を口にしていく。
【熟女】 圧迫! 顔面騎乗!! 【d_248540】 同人コミック

【熟女】 圧迫! 顔面騎乗!! 【d_248540】

M男なら誰しもが、ナイスバディな美女の大きなお尻に埋もれながら顔面騎乗を夢見るものである!!今回はそんな顔面騎乗マニアのための顔面騎乗に特化した作品である!!濃厚な大きなお尻に顔面を押し潰されながら、ペロペロと犬のようにオマンコを舐めさせられる!!M男はペニスを逞しく勃起させて喜んだ!!「オホホホホホホホホホホホホホホ!!!! 私のオマンコ美味しいでしょう!」ああ・・・ずっとこの大きなお尻に埋もれながらオマンコを舐めていたい!!M男の顔面にはオマンコの跡がくっきりと残り、その圧迫の凄まじさを物語っていた・・・・・当作品はドMで顔面騎乗好きの方に贈る一品です。どうぞ、心ゆくまで興奮して下さい!!
【熟女】 僕らがセックスするチャンス 〜友だちのお母さん〜 【d_627717】 同人コミック

【熟女】 僕らがセックスするチャンス 〜友だちのお母さん〜 【d_627717】

唯斗は、友人の健太の母である美幸さんに密かに憧れ、彼女の写真を収集し、性的な妄想を抱いていた。ある日、唯斗が健太の家を訪れると、健太が部活動で不在のため、美幸さんと二人きりになる。唯斗はトイレを借りた際に脱衣所にあった美幸さんのパンティを見つけ、それを顔に押し当てて自慰行為に及ぶ。その最中、美幸さんに現場を目撃されてしまう。美幸さんは唯斗に何をしているのか問い詰め、唯斗は美幸さんへの長年の想いと、自慰行為をしていたことを告白する。美幸さんは動揺しながらも、唯斗の必死な懇願を聞き入れ、許す代わりにある条件を提示する。それは、唯斗のペニスを見せることで――総字数 約63,500字(読了時間 約2時間7分)〈本編より抜粋〉美幸さんは、唯斗の親友、健太の母親だ。しかし、唯斗にとって美幸さんは、ただの友達の母親ではなかった。彼女は、唯斗の心を深く捉えて離さない存在だった。美幸さんは、唯斗の憧れであり、密かな欲望の対象だった。その美しくも儚い存在は、唯斗の思春期の心に深い爪痕を残し、毎夜のように彼の夢に現れては、甘く危険な誘惑を仕掛けてきた。唯斗のスマートフォンの中には、美幸さんの写真で埋め尽くされた秘密のフォルダがあった。リビングでくつろぐ美幸さん、庭で花の手入れをする美幸さん、健太と買い物に出かける美幸さん……。どれもこれも、唯斗が盗撮したものだった。〇美幸さんの柔らかな手が、唯斗のペニスに優しく触れた。温かく、しっとりとした感触に、唯斗の全身に電撃が走る。美幸さんの指が、ゆっくりとペニスの先端を撫で上げた。唯斗は思わず声を漏らした。それは、快感と、そして長年募らせてきた欲望が満たされる瞬間の、混じり合った感情だった。「ふふっ、可愛い」美幸さんは、唯斗のペニスを愛おしそうに見つめながら、くすりと笑った。その笑顔は、唯斗にとって、この上ないご褒美だった。唯斗のペニスは、美幸さんの指の動きに合わせて、さらに硬く、熱くなっていく。〇唯斗は、美幸さんの膝の上に顔をうずめながら、大きく息を吸い込んだ。美幸さんの体から立ち上る甘い匂いが、唯斗の鼻腔をくすぐる。それは、唯斗が長年憧れてきた、成熟した女性の匂いだった。「美幸さん……」唯斗は、美幸さんの柔らかな太ももに顔を押しつけながら、震える声で呟いた。美幸さんの指が、唯斗の髪を優しく撫でる。その温かい感触に、唯斗の心は安らぎを感じた。「どうしたの、唯斗くん」美幸さんの優しい声が、唯斗の耳に心地よく響く。唯斗は、美幸さんへの抑えきれない感情を、もう一度言葉にしようとした。
【熟女】 伯父に寝取られる母〈二人称シリーズ〉 【d_626309】 同人コミック

【熟女】 伯父に寝取られる母〈二人称シリーズ〉 【d_626309】

あなたは若い男の子です。ある晩、目が覚めたあなたは、隣の母の部屋から苦しげな声を聞きます。障子を少しだけ開けて中を覗いたあなたは、母が、亡くなった父の兄である伯父に襲われているのを目撃します。「声を出すと、息子に聞こえるぞ。それでもいいのか」伯父は母をなだめすかし、とうとう母に挿入してしまうのでした。二人称の物語です。読み手は若い男性となり、母を伯父に寝取られる体験をします。総字数 約7,000字(読了時間 約14分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉お母さんは必死に抵抗し、身体をよじって男性の手から逃れようとしますが、男性の腕力には敵わないようです。やがて、パジャマが上半身から引き剥がされてしまいました。パジャマの下はブラジャーを着けておらず、お母さんの豊かな乳房が、照明の下でまぶしく、そして痛々しく露わになります。下半身は、白いビキニショーツ一枚のみ。その薄い生地越しには、うっすらとした陰毛のシルエットが鮮明に見て取れる下着姿でした。お母さんは、とっさに両腕で自分の乳房を覆い隠し、羞恥心から顔を真っ赤にしていました。何とかその場から逃れようと、起き上がろうと身体を起こしますが、男性に腕を掴まれ、そのまま力任せに布団の上に再度押し倒されてしまいます。〇「嫌っ、だめです、息子には見られたくない、お願いですからやめて」お母さんは必死に叫び、抵抗します。しかし、伯父はそんなお母さんの両肩を力任せに布団に押し付け、顔を振って嫌がるお母さんの唇に有無を言わさぬキスをしました。そのキスは、お母さんの抗議の声を完全に塞ぎ込んでしまい、部屋には二人の生々しい喘ぎ声だけが響き渡ります。「ウグッ、ハアァ、いやぁぁ…………ッ、ウーッ」それは、あまりにも長く、そして卑猥なディープキスでした。伯父は強引にお母さんの唇を奪い、さらに首筋や耳元といった性感帯を執拗に舐め回していきます。最初は必死に嫌がり、身体を硬くしていたお母さんでしたが、伯父の愛撫が続くにつれて、その抵抗は徐々に弱まっていきました。〇あれほど伯父とのセックスを嫌がっていたはずなのに、伯父のペニスを受け入れてしまうと、お母さんの身体は言葉とは裏腹に、正直に反応してしまっています。「ああっ、いいわっ、もっと奥まで突いて、もっと奥よっ! ああっ、気持ちいいっ!」お母さんは段々と快感に溺れていくようで、息遣いも荒くなり、喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えようとしています。その表情は、もはや恐怖や羞恥ではなく、純粋な快楽に歪んでいました。
【熟女】 母さん、お尻でヤらせてくれない? 【d_623160】 同人コミック

【熟女】 母さん、お尻でヤらせてくれない? 【d_623160】

どうしてもアナルセックスがしたい隆一は、思いあまって、母親に頼むことにする。もちろん、直接頼めば変態扱いされて終わりだと思った隆一は、まずは、「ペッティングでいいからさ」と言って、受け入れてもらったあと、普通に挿入を果たし、最後に母のアナルを貫くのだった。総字数 約15,500字(読了時間 約31分)〈本編より抜粋〉「うん……なんか、その……最近、セックスがうまくいってなくて……」隆一は、ぼそぼそと呟いた。顔が熱くなるのを感じる。こんな話を母親にするなんて、普通なら絶対にありえない。母親の顔が、わずかに赤くなったのが見えた。「は、はぁ!? な、何を急に言い出すのよ、あんたは! お母さんにそんなこと相談することじゃないでしょう!」母親は、明らかに動揺していた。声が上ずり、視線が泳いでいる。隆一は、そこを逃さなかった。「いや、でもさ、誰にも相談できないし……俺が下手なのかなあって、思っちゃって……」隆一は、さらに声色を悲観的にして言った。まるで、本当に深刻な悩みを抱えているかのように。母親は、隆一の必死な様子に、少しだけ戸惑った表情を見せた。母親は、隆一の隣に座り、小さくため息をついた。「そんなこと訊かれてもねえ……お母さんにわかるわけないじゃない」母親は、まだ戸惑いを隠せないようだったが、その声には、隆一への心配が滲み出ている。隆一は、ここが勝負どころだと直感した。「あのさ、母さん、もしよかったら、試させてくれないかな……?」〇「母さん……お尻も、撫でさせてもらっていい?」隆一は、母親の耳元に顔を寄せ、囁いた。母親は、何も答えない。ただ、体の震えがわずかに増しただけだった。その沈黙を肯定と受け取り、隆一はゆっくりと母親の体をソファにうつぶせにした。母親は、抵抗することなく、彼の動きに身を委ねた。彼の目の前に現れたのは、パンティ越しに盛り上がる、豊満な尻たぶだった。隆一は、その丸い膨らみに、両手を押し当てた。柔らかく、弾力のある肉が、彼の掌に吸い付く。彼は、その尻たぶをグニグニと揉み始めた。ムチムチとした肉の感触が、彼の指先に直接伝わってくる。「んん……やだぁ……」〇やがて、パンティが完全に脱ぎ去られ、母親の秘所が、完全に露わになった。愛液で濡れた肌が、つややかに光って見える。肉感的なその姿は、隆一の視線を釘付けにした。濃密な蜜の香りが、彼の鼻腔をくすぐり、すでに硬く勃ち上がった彼の肉棒は、今にも破裂しそうだった。隆一は、母親の尻の間に、自身の肉棒の先端をそっと押し当てた。母親の体から立ち上る熱と、愛液の匂いが、隆一の理性を完全に麻痺させる。彼は、そのまま、うつ伏せになった母親の濡れた膣内に、ゆっくりと肉棒を差し入れた。熱く、柔らかく、そして吸い付くような感触が、彼のものを包み込む。肉の壁が、彼のものを締め付け、奥へ奥へと誘い込む。「ぁあああっ……!」母親は、大きく息を呑んだ。
【熟女】 停電の夜に結ばれる母と息子の絆 【d_620208】 同人コミック

【熟女】 停電の夜に結ばれる母と息子の絆 【d_620208】

停電の晩、浩司は、自らの部屋に入って来る人影を見る。心細くなった母親が訪れて来たのである。「暗くて怖くって……」他愛ないことを言う母親をベッドに招いて落ち着かせてやっているうちに、塾女の香と豊満な肉体の質感に、浩司はつい母親を抱いてしまうのだった。総字数 約9,000字(読了時間 約18分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。
【熟女】 風俗で母に似た女性と出会った結果、母とも交わってしまった 【d_617241】 同人コミック

【熟女】 風俗で母に似た女性と出会った結果、母とも交わってしまった 【d_617241】

大学生になった健太は、先輩の勧めもあり、「熟女風俗」を利用してみることにする。初めての熟女風俗の素晴らしさにすっかりとハマッてしまった健太が、二度目に利用したところ、母親そっくりの風俗嬢に出会う。驚く健太だったが、そのまま彼女のサービスを受けることに。まるで母親と交わっているという疑似的体験に興奮する健太は、何度か彼女を指名しているうちに、プライベートでも会うようになる。母に似せた服装をしてきた彼女に、ますます母とシているような気分になった健太は、夏休みに帰郷した際、ついに、実の母親と交わってしまうのだった。総字数 約51,000字(読了時間 約1時間42分)【本編より抜粋】健太は一恵さんと共に浴室へと向かった。少しぎこちない足取りで洗い場に進み、二人並んで体を洗い始めた。一恵さんは手慣れた様子で健太の体を洗ってくれたが、他人に体を洗ってもらうという状況自体に慣れていない上、その相手が母親に酷似しているという異様な状況に、健太は体のどこに力を入れたらいいのか分からず、ガチガチに硬直していた。温かい湯気の中、一恵さんの指先が健太の背中を滑る感触は、どこか懐かしいような、それでいて全く違うような、妙な感覚をもたらした。〇「お母さんそっくりだったら、こんなことすると嬉しいかな?」 そう言いながら、彼女は健太の頭を優しく胸に抱え込んだ。柔らかくて温かい、たまらない感触だ。健太は言われるがまま、一恵さんの胸に顔を埋めた。そして、吸い付くように大きめの乳首をチュパチュパと吸い始めた。吸うたびに、乳首が口の中で硬く張ってくるのが分かる。 母親の胸に顔を埋めているような、不思議な安らぎと落ち着きを感じる。しかし、その一方で、母親そっくりな女性の胸を吸っているという事実に、背徳的な興奮も同時に押し寄せてくる。安らぎを感じているというのに、健太のチンコは不条理なことに、驚くべき速さでビンビンに回復していった。〇 健太は、猛り立った自身の肉棒を、母親の秘所へとゆっくりと向けた。その瞬間、頭の片隅にコンドームのことがよぎった。しかし、ここで準備のためにもたもたしていて、母親の気が変わってしまっては大変だ。健太は、目の前の母親を、完全に自身のものにしたいという衝動に駆られていた。理性よりも欲望が勝る。健太は、生の状態のまま、ゆっくりと母親の熱い内側へと肉棒を挿入し始めた。 母親の熱い肉壁が、健太の肉棒の先端を優しく包み込む。健太は、ゆっくりと、さらに深く押し進める。じわりと、肉棒が奥へと進んでいく感触。母親の膣は、健太の肉棒の太さに合わせて、ぐっと締め付けられるように広がる。そして、健太の肉棒が根元まで挿入された瞬間、母親の体から「ひぅっ!」と、甘く切なげな声が漏れた。
【熟女】 母さん、久しぶりに一緒に寝る? 【d_606307】 同人コミック

【熟女】 母さん、久しぶりに一緒に寝る? 【d_606307】

20歳の大学生・俊平は、ある晩、ふと幼い頃の記憶を思い出し、純粋な気持ちで母親に一緒に寝てほしいと頼み込む。最初は呆れつつも承諾した母親の隣で眠りについた俊平だったが、夜中に寝返りを打った母親に無意識のうちに抱きしめられ、その肉感的な体に彼の中の理性が揺らぎ始める。母親が寝ているのに乗じて、俊平は密かにいたずらを開始。最初は抵抗する母親だったが、俊平の指がデリケートな部分に触れると、次第にその体は正直な反応を見せ始める。快感に溺れ、喘ぎ声を上げる母親。途中で目が覚めた母親は、自分の置かれた状況に驚き、必死に拒絶するが、すでに性感に翻弄され始めているのだった。総字数 約9,500字(読了時間 約19分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉俊平は、母親の寝室に敷かれたもう一つの布団に、そっと潜り込んだ。隣の布団からは、母親の規則正しい寝息が聞こえてくる。俊平がうつらうつらとし始めた頃、突然、隣から温かい重みが伝わってきた。母親が、寝返りを打って、俊平の方に体を向けてきたのだ。そして、母親の腕が、俊平の腰にそっと回された。母親の柔らかな胸が、俊平の腕に、そして彼の胸に押し当てられる。グラマラスな腰の曲線が、俊平の股間にぴったりと重なった。〇俊平は、母親が完全に無意識であることに気づいた。寝ている母親に、少しだけ、いたずらしても、バレないだろう。彼は、母親の呼吸の音に最大限の注意を払いながら、少しずつ、パジャマのズボンを下ろしていった。布が擦れる微かな音が、異常に大きく聞こえた。「ひぅっ……」母親の口から、甘い吐息が漏れた。俊平の指先が、母親のデリケートな部分に触れたのだ。そこは、すでに微かに湿っていた。彼は、指をさらに深く、濡れた場所に差し入れた。母親の体が、のけぞるように反り返った。