【熟女】 愛が快楽に敗北する瞬間〜妻の痴態を見た僕は〜 【d_268501】
超大ボリューム!78P!「はい!行ってらっしゃい♪」背広を器用に僕に着せると愛する妻は今日も僕を見送る。「ありがとう。今日は遅くならないと思うから。チュッ…」結婚して1年。新婚夫婦の私たちはいつも通り口付けを交わす。美紀は僕の一つ上、同じ職場の先輩だった。僕はキャリアアップの為に転職し、それに合わせてプロポーズをした。今はお互い別々の職場だ。細めの指輪をチョイスし、裏側には2人の記念日と名前を彫って渡した。美紀は快く受け入れ、互いに抱きしめ合ったのを今でも覚えている。ーーーーーーーー「ただいまー」「あ、お帰りなさい!」「ふ〜疲れた〜。」「いつもお仕事お疲れ様。明日で結婚して一年ね」「そうだな〜。明日俺も休み貰えたから、いい感じの旅館を取っておいたんだ」「嬉しい〜!じゃあ今日は早く休まないとね!お風呂沸いてるよ。チュっ」美紀は嬉しそうな表情で口付けを交わした。最近はより一層可愛くなったなと愛おしくて抱きしめた。ーーーーーーーー翌日、僕は美紀と1時間程離れたところの旅館へ向かった。受付を済ませていると、部屋の方からトコトコと歩いてくる女性がいた。美紀はその人をみると、目を見開きすぐに「瑞希!?」「あら、美紀じゃないの!久しぶりね。元気にしてた?」女性は笑顔を浮かべて答える。彼女は美紀の職場の同期。男なら誰しもが二度見してしまう程美人で綺麗な人だ。「今日はもしかして夫婦旅行?」瑞希さんが僕に少し視線を向けて話しかける。思わずドキッとしてしまった。おまけに浴衣の上からでも膨らみがわかる胸はその大きさを物語っていた。「そう!今日から2泊するの〜」美紀は無邪気そうに話す。「は、はじめまして、いつも妻がお世話になっています。」僕が頭を下げると瑞希さんが口を開く。「ふふ。こちらこそ〜。あなたが亮君ね?私は瑞希、よろしくね。」少し上目遣いで話す口調にドギマギしそうになったが、美紀が近くにいる手前気をしっかり保った。すると美紀は忘れ物を取りに駐車場へと向かった。フロント付近で瑞希さんと二人きりになり少し気まずい空気が流れる。「ねぇ、美紀最近変わったことはない?」突然瑞希さんが僕に話を振る。「いえ、特にはありませんが、どうかしましたか?」僕が不思議に思って聞き返すと、瑞希さんは少し表情を曇らせて話しだす…。「実はね、櫻田専務いるでしょ?その人と何度か会ってるっていう噂がね…。美紀のこと前から狙ってた人だから…少し気になってね」「櫻田専務が!?…」櫻田専務のことは良く知っている。年下だが優秀でスピード昇格した人だ。まさか美紀に気があったとは。「ま、特に変わった事が無いならいいんだけど。これも何かの縁だし、何かあったら連絡するから連絡先教えて」そういうと連絡先を交換して瑞希は部屋へと戻った。なにか嫌な予感がする…。