パントマイム

息子の性欲を甘く見ていました。ずっと兆候はありました。でも、まさか、本気で私のからだを狙っていたなんて。息子の汗に匂いにドキッとすることがありました。ということは、息子も母親である私の汗の匂いに欲情していた？！まさか先日こっそり寝ている息子にディープキスをしたことに気が付いていた？何が原因かはわかりませんが、息子は私のからだが好きみたいです。でも主人が・・・主人に申し訳なくて・・。でも息子のチンポ・・・今私に言えるのは息子のチンポがわたしのオマンコにぴったりフィットするということ。

母さん、母さんが悪いんだ・・あんな恰好でボクを刺激するから・・・裸エプロンなんて、そんな姿見せられたら・・・もうボクムリだよ・・・母さんとキスしたい。その口に舌を入れてみたい。ちんぽを母さんのオマンコに入れてみたい。童貞のボクの妄想は膨らんで膨らんで・・・そして現実になる・・そう、ネットで手に入れたコレさえあれば・・・。そして今日、僕はついに行動に移す・・。

息子は、こともあろうに実の母親であるわたしの身体に欲情してきました。風呂上りにほてったからだを抱かれて・・止められない私が悪いんです。私に興奮してくれることが嬉しくて、そう・・わたし・・・受けれてしまったんです。昔から色々と不器用で非定型発達のところがある息子で苦労させられてきました。そして、まさかこんな・・・一番してはいけないことを・・。今回ばかりは誰にも相談できず。でも、それでも興奮してしまう・・自分を止められない・・。ごめんなさい、あなた。