健気受け

厳密なページ数は56枚で、見開きで固定していますのでデータ数は28枚です。ただし、旦那目線の体験談と、妻目線の体験談を同じ画像を使って収録していますので、体感としては110ページです。また、当サークルは「エッチな寝取られ体験談」に誇りとこだわりを持ったサークルです。ですので漫画というよりも、体験談小説の1ページ1ページに細かく挿絵が入ったというのがふさわしいかも知れません。他の漫画に比べて文字数も多いかもしれませんが、しっかりと読んでいただければ満足していただけると思います。［内容］広告代理店に勤める社内恋愛の結婚式直前の夫婦の物語。旦那は読書が趣味の真面目で大人しい草食系の33才。妻はアイドルのような容姿にHカップのバストで社内でも人気者の26才。妻は学生時代から体や見た目重視で色々な男が言い寄ってくるのを見て、軽薄な男に嫌悪感を抱いていて、とにかく真面目で安心できる男の人を求めていました。そんな幸せな夫婦の前に、結婚祝いの飲み会の席で旦那の同期で遊び人の「斗真」が現れます。斗真のセックステクニックは有名で、社内でも強引に犯●れたにも関わらず、そのままセフレになって関係を続けてしまう女性が多数います。そんな斗真がいるのにも関わらず、旦那は酔いつぶれてしまい、目が覚めた時には、残された妻と連絡が取れなくなってしまいました…

【あらすじ】新婚の人妻、植竹 菜穂（うえたけ なほ）夫ともまだまだ仲が良く、毎日ラブラブ！夫婦の間に問題なんて、なにも無さそうだが……実は浮気エッチにドハマリ！自治会長のおじさんの巨チンを遊び感覚で……＾＾＾＾＾カメラ前、夫へ語りかけながら自治会長の大きなち○ぽを手コキ……手マンでみっともなくアクメ下半身を突き出し、カメラに向かって見せつけるように……ち○ぽの前に土下座でひれ伏し、セックスのおねだり夫のモノとは比較にならない、大きなち○ぽに完全服従……後背位、オナホ扱い人妻相手に堂々と種付け中出し……すっかり甘えちゃって……気持ち良さそうに妊娠、種付けを懇願する人妻何度と無くハメ倒して……最後は夫へ謝罪しながらカメラ前で中出し……「あなた……ごめんなさい……」※※※ 注意 ※※※この作品は「種付け」表現が多用されていますが、ポテ腹の描写はありません※※※ 注意 ※※※【セールスポイント】テーマは「ハメ撮り謝罪」夫を愛していると言いながらもおじさんの大きなち○ぽにメロメロな人妻カメラに向かって夫へ謝罪しながら浮気エッチを楽しんじゃう……という内容です寝取り、寝取られ好きの方におすすめ【含まれるエロ要素】NTRハメ撮り中出し種付け手コキ手マン【作品仕様】グレースケール、背景のみ単色カラーリングのデジタルコミック形式本編26ページ、描き下ろしほぼ全ページ、エロシーン！表紙、クッションページ、文字無し差分、奥付などを合わせると製品としては総画像枚数、57ページになります画像解像度は1358×1920作品ファイル形式はJPEG画像版とPDFファイル版の二種類同梱スマホでの閲覧はPDFが便利！

「最後の想い出に、キス、する？」【ごはんの里】― それは、どこの街にでもある、個人経営の食堂兼居酒屋。素朴ながらも美味しい料理・店主夫妻の人柄に惹かれ、常連たちが集っていた。柚木まゆみ、三十六歳。歳の離れた夫と、店を切り盛りしている。細やかな気配りと優しさから、店のアイドル的存在でもあり、母のようにも慕われている。また、優しい性格から押しに弱く、頼まれると断れないタイプでもある。身体は170cmを超える長身で、張り出た大きな胸と尻は、客からの熱い視線を集めていた。ある夜、常連の一人である工藤が、店に訪れた。その日店主は店を空けていて、工藤とまゆみは二人きりになる。転勤が決まった工藤は、店に来れるのは最後と、まゆみへの感謝と熱い気持ちを告げる。まゆみは工藤の気持ちに応えるべく、唇を重ねる。のれんを下ろしたした店内で、工藤の若い性欲が暴走。今までの想いを解き放つように、激しく生SEX中出しをキメてしまう。工藤とまゆみの関係はいかに…。※サンプル画像では局部をモザイク処理していますが 本編では黒線でを修正処理しています。--------------------------------------------------------------------------------------企画・制作 アルプス一万堂32P表紙 フルカラー本文 グレー--------------------------------------------------------------------------------------平凡な男が食堂の恵体豊満妻と、夫のいない隙に合体してしまうストーリーです。主人公ののサラリーマン工藤は、まゆみの優しさと、熟れたむっちりボディに夢中でした。ある夜、工藤がいつも注文している塩サバ定食を食べていると店主が知人の通夜で店を出て行きました。また常連たちも帰り、店は工藤とまゆみの二人きりです。工藤はまゆみに、転勤で店にはもう来れなくなることを告げ、世話になったお礼にと、日本酒を渡しました。まゆみはそれを今から一緒に呑もうと誘い、のれんを下ろしました。いい感じに酔う二人、工藤はまゆみに今まで好きだったことを告げます。優しいまゆみは、酔いも手伝い、最後の想い出にとキスをします。そこで終われば、良い思い出として終わりましたが、まゆみの長い舌が工藤の口内に入ってきたことでスイッチが入ってしまいます。Kカップの胸を揉み、吸い、仁王立ちでイチモツを舐めさせます。就活中の女子大生ミサキは店の常連です。面接の成果を店主夫妻に報告し、頑張ったご褒美にロースカツ定食を注文しようと扉を開けると…客のイチモツを卑猥な音を立てながら、貪るまゆみの姿が目に入ります。人に見られたことなど気づきもしない工藤は、まゆみをカウンターに手をつかせ後ろから、外人にも負けない肉付きの巨尻にイチモツをブチ込みます。最初は嫌がっていたまゆみも、歳の離れた夫とは違った、若く猛り狂った性欲をぶつけられ数年ぶりのSEXに我を忘れていくのでした…。--------------------------------------------------------------------------------------