【熟女】 僕の妻が、隣人の元セフレだった 【d_146411】
大人しめで可愛らしく優しい新妻・悠美。ムッチリとしてメリハリのあるスタイルを夫だけが独占している幸せな新婚生活。しかし引っ越した先の隣人の男は、かつて悠美がネットで知り合ったセフレだった。「こうやって触るとおまえスイッチ入っちゃうだろ? もう乳首コリコリにシコってんじゃん」「ダメだってばっ、……っぁあーっ」「お前の身体のどこ押しゃどこが引っ込むかなんて全部わかってんだよ」夫を裏切りたくない妻の抗う心と意地。しかし隅から隅まで知り尽くし開発された身体は脆く、これまで夫には見せたことがない顔で喘ぎ声をあげて悶えてしまう……!(このままじゃ流されてヤラれちゃう……。)「……手でしてあげるからそれで許してよ。あたし結婚したんだもん」「うーん、手だけだとイケないかもな」「……わかったよ、フェラチオするから」挿入だけはなんとか逃れようと、かつて男に教えられたテクニックで貪婪に射精を求める。早漏の夫には封印していた久しぶりの本気のフェラチオで。しかし男には全て見抜かれていた。「ほら、指入れただけでこんなに腰が震えてウズウズしてるじゃんか。お前を一から開発してドスケベまんこに仕上げたのは俺だぞ?」「卑怯者……。それされたらイクに決まってるじゃない……! あたしは浮気なんか絶対しない」浮気はしない、その堅い意志とは裏腹にグズグズに蕩けた身体は、元セフレの欲望でガチガチになった浮気チンポでスボスボと蹂躙され、逆に射精を求めるように締めつけることを止められなかった。●ストーリー僕と悠美は幸せな結婚をした新婚夫婦。引っ越した先のマンションはちょっと壁が薄いけど、理想の住まい。二人でふざけて寝室のベッドになだれこみ、おたがいに触りっこする。悠美は僕のペニスを愛おしげに「かわいい」と言い、優しく遠慮がちにフェラチオをしてくれた。興奮した僕は、服も半脱ぎのままちょっと乱暴にエッチしてみたり。悠美のアソコの具合があんまりにも好くて、すぐに射精てしまう。二人のセックスの相性は抜群だ。結婚するまで童貞だったけど、AVみたいに喘ぎ声をあげるセックスなんてフィクションだってすぐにわかった。本当のセックスはこうして僕と悠美のようにお互いを慈しみあうゆっくりとした時間を共有することなんだ……。だけど僕は可憐で清楚なはずの悠美の過去を何も知らなかった。かつて妻がネットで知り合った男たちと関係をもち、快楽に溺れていた日々、僕が見たこともない喜悦の色を浮かべた表情やあられもなく淫らな嬌声と痴態、夫婦の間ではしたこともないさまざまなプレイ、そして引っ越した隣に偶然、かつて妻とセフレだった男が住んでいたことも……。【作中にある表現】・快楽に流されそうになりながら元セフレに挿入されるのを回避しようと、夫にはしたことがない本気フェラを久しぶりにする妻・夫のチ○ポでは届かないところが弱点・弱点と名器具合を描く断面図・夫に大事にされている愛妻が、セフレからマングリファックでオナオあつかい・イキ顔を見られないように顔を隠そうとする・子供はまだ作らずもう少し二人でイチャイチャしたいから夫とはゴムハメなのに、元セフレの男に生ハメ中出しされてしまう・妻があげる喘ぎ声イキ声を聞いたことがない夫は、壁の向こうから聞こえる妻の喘ぎ声をAVの音だと勘違いして気がつかない