唐栗コロッケ

ストーリー:オレ（若戸 夏彦）には、大好きな姉ちゃんが二人いる。一人は、成績のできる優等生な上、共働きの両親に代わり家事を行う、やさしい母親代わりのかんな姉ちゃん、もう一人は逆に男勝りで少しガサツ、オレにいつもプロレス技を仕掛けてくる父親代わり（どっちかというと兄貴？みたいな人））のみづき姉。成人して、家を出た後も、オレにとっては大事な二人の姉だ・・・・。そんな姉には、両親にも、オレにも秘密にしていることがあった・・・、二人はセックス大好きな淫乱なAV女優・・・。そんな秘密を知り、オレの大事にしていた二人の姉の関係が少しずつ崩壊していく・・・。全40ページ（カラー表紙1枚＋本編39ページ）

ストーリー:DVの父親から母と共にS県井谷羅市に逃げてきた〇校生の孝介。彼の悩みは、まだ母親が父親に未練があるということ。その相談に、彼の先輩たちは、この町の神社の神様で、この地に住む町民に平穏を与えてくれると信じられている『イ〇モツ様』にお願いしてみたらどうか、と言われる。その神様にお願いをすると、女も男も淫らになり、昼夜問わず性行為を続け、『仲良く』なるという・・・・・。全40ページ（カラー表紙1枚＋本編39ページ）

ストーリー:旦那が出張中、大人のおもちゃでいつも済ませていた一人息子を持つ母親瑠衣（るい）。ある日、彼女は息子がクラスメイトに金を払い、童〇を卒業しようとしているのを目撃してしまう・・・・。そんな童〇を嘆く息子のため、欲求不満な母親は、息子のために筆おろしをすることに・・・・。欲求不満な母親とすけべ息子の性事情・・・。全40ページ（カラー表紙1枚＋本編39ページ）