官能物語

【熟女】 美熟女のいる生活 【d_656365】 同人コミック

【熟女】 美熟女のいる生活 【d_656365】

ある夏の日、駅の改札で再会した准一と佳織。それは、ただの旧交を温めるだけの出会いではなかった。若くして事業を成功させ、セミリタイア生活を送る准一。彼の脳裏には、幼い頃に見た佳織のまばゆいばかりの姿が、ずっと焼き付いていた。そして、今、夫との関係に悩み、心身ともに疲れ果てた佳織の姿は、准一の中に抑えきれない衝動を呼び覚ます。都会での一日を准一に案内され、少しずつ心を解きほぐしていく佳織。しかし、夕暮れ時、別れの時が迫るにつれて、准一の心は激しく揺れ動く。このまま佳織を、ひとり寂しい家へ帰したくない――その一心で、准一は彼女に思いがけない提案をする。彼の家で一晩を過ごすことになった佳織。二人の間には、抑えきれない熱が生まれ始める。総字数 約75,500字(読了時間 約2時間31分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本文より抜粋〉「准一くん」不意に自分の名前が呼ばれた准一が、そちらを向くと、はにかんだ表情を浮かべた女の姿があった 。ノースリーブのワンピース姿の彼女は、歩きやすそうなスニーカーを履いていた 。20代後半に見える彼女の年が実は40歳であることを、准一は知っていた 。「佳織さん」「准一くん……大きくなったわね」「そうですか? あれから、背伸びたかな?」「そういうことじゃなくて、なんか頼もしくなったなあって」 〇佳織を帰りの電車に乗せなければいけない時間が近づくにつれ、強くなる思いがある 。その思いを口にしていいものかどうか迷ったが、思い切ることにした 。「佳織さん……もしよかったら、俺のところに泊まっていきませんか」佳織は驚いたように目を見開き、一瞬、時が止まったかのような表情を見せた 。「いや、その……変な意味ではなく、ただ、もっと昔のことをお話したいなあと思って。子どもの頃の話とか、もっと色々……」 〇彼は迷わず佳織の股間に肉棒を寄せ、熱を持った亀頭を、じゅくじゅくと湿った彼女の膣口にそっと当てた 。そして、ゆっくりと、しかし確実に、その温かく柔らかい奥へと、ズブズブと挿入した 。奥に進むにつれて、准一の亀頭をぎゅっと締め付けるような、甘くも強い抵抗感があった 。その密着感は、准一がこれまで経験してきたどの女性の膣とも異なっており、彼を途方もない興奮で満たした 。
【熟女】 大人のためのおとぎ話 〜絶倫桃太郎〜 【d_655794】 同人コミック

【熟女】 大人のためのおとぎ話 〜絶倫桃太郎〜 【d_655794】

これは、誰も知らない、背徳の桃太郎の物語。清らかな貞淑の妻、お蘭は、川から流れてきた大きな桃を拾う。しかし、中から現れたのは、可愛らしい赤子ではなく、すでに20歳前後の精悍な青年、桃太郎だった。その夜、桃太郎は、お蘭の夫が眠る隣で、彼女の純潔を奪う。最初は抵抗したお蘭だが、桃太郎の圧倒的な力と、夫では知りえなかった快楽に身も心も堕ち、彼の「肉奴●」と化していく。桃太郎の飽くなき欲望は、やがて里の他の女たちへと向けられ、次々と彼女たちを貪り尽くし、自身の「影のハーレム」を築き上げる。しかし、支配欲を満たし終えた桃太郎は、里の女たちに飽きを感じ始める。そんな彼の前に、お蘭の夫・甚兵衛(じんべえ)が持ち出したのは、「男子禁制」の女人だけの島、鬼ヶ島の存在だった。新たな支配の獲物を求め、桃太郎は鬼ヶ島へと旅立つ決意をする。総字数 約65,500字(読了時間 約2時間11分)〈本文より抜粋〉川面は、真夏の陽光を受けて鈍く煌めいていた。そのほとりを歩く女の足元は、里の娘たちのように浮ついていなかった。お蘭は、里一番の清廉な花と称される女。嫁いで以来、夫である甚兵衛一筋に尽くし、里の男たちが幾度となくその慎ましい美しさに目を奪われようとも、彼女は決して視線を交わすことさえなかった。彼女にとって、甚兵衛こそが世界の全てであり、彼の腕の中に身を委ねることだけが、女としての唯一の喜びだった。今日も、甚兵衛の昼餉に添える摘み草を探しに、川辺へと足を運んでいたのだ。 ゆるく結われた黒髪が、陽光を受けて艶めく。質素な着物に包まれた細い肩は、里の男たちの下世話な噂とは無縁の、清らかな佇まいを見せていた。女がふと足を止め、視線を川の流れに投じる。その視線の先で、ゆらゆらと大きな桃が流れてくるのが見えた。瑞々しい桃色の肌は、まるで熟した果実のように艶めかしい。「あら、珍しい……」 お蘭は、思わずといった風に呟いた。里で見る桃よりも一回りも二回りも大きい。神仏からの授かり物かもしれない。彼女は迷わず川に入り、冷たい水に素足を浸した。流れてくる桃を両手でそっと掬い上げる。その途端、ずしりとした重みが腕に伝わった。 家に持ち帰り、甚兵衛が帰るまで冷やしておこうと、囲炉裏端に置いた、その時だ。「……待て」 低い、しかしどこか人を惹きつける声が、桃の中から響いた。お蘭は息を呑んだ。桃が、喋った……? 戸惑いながらも手を止め、桃を置いた瞬間、それはひとりでに、パカリと割れた。 中から現れたのは、生まれたばかりの赤子、ではなかった。 漆黒の髪、精悍な顔つき。均整の取れた逞しい肉体を持つ、青年がそこに立っていたのだ。年齢は十ハ、九といったところだろうか。その瞳には、すでに燃えるような欲望の色が宿っており、お蘭が知る甚兵衛の、穏やかなそれとは全く異なる、凶暴な輝きを放っていた。 甚兵衛が里の仕事から戻ると、家の中には見慣れぬ青年がいた。お蘭は、震える声で桃から生まれたことを告げたが、甚兵衛はその奇跡に、これは神仏からの授かり物だと喜んだ。子宝に恵まれなかった夫婦にとって、この青年はまさに天からの贈り物だった。 甚兵衛は青年を「桃太郎」と名付け、実の子のように慈しんだ。お蘭もまた、当初の驚きと戸惑いから、次第に青年への情を育んでいった。桃太郎もまた、夫婦の愛情を一身に受け、あたかも本当の親子であるかのように、数週間を過ごした。里の者たちも、神がかり的な桃の物語と、急に現れた青年を、不思議な奇跡として受け入れていった。〇 その夜は、夏の蒸し暑さがひときわ厳しかった。甚兵衛は里の寄り合いで酒を飲みすぎ、深く寝入っていた。隣で寝息を立てる夫の穏やかな顔を見つめ、お蘭は静かに胸を撫で下ろしていた。 今日も一日、無事に終わった。 その時、寝室の戸がゆっくりと開く音がした。お蘭は、半身を起こし、暗闇の中に目を凝らす。そこに立っていたのは、月明かりを背負った桃太郎だった。彼の瞳は、昼間とは違う、獣のような輝きを放っている。お蘭は、言い知れぬ不安に襲われた。「桃太郎……どうしたの、こんな時間に」 お蘭の問いかけに、桃太郎は何も答えない。ただ、ゆっくりと、しかし確実に、お蘭の寝床へと近づいてくる。その一歩一歩が、お蘭の心臓を締め付けた。彼の顔には、普段の無邪気さはなく、獰猛な男の顔つきが浮かんでいた。 桃太郎は、寝台にたどり着くと、無言でお蘭の細い腕を掴んだ。その力は、強靭で、お蘭は悲鳴を上げる間もなく、彼に引き寄せられた。「や、やめて……桃太郎! 何を……!」 お蘭は、必死に抵抗した。彼の腕を押し戻し、身体をよじって逃れようとする。しかし、桃太郎の力は、夫の甚兵衛とは比べ物にならなかった。彼の腕は、鋼のように硬く、お蘭の抵抗をたやすく無力化する。肌に触れる桃太郎の熱い体温が、お蘭の全身を焼き焦がすようだった。「は、離しなさい! お父さんが、起きるわ!」 お蘭の叫びも虚しく、桃太郎は彼女を組み敷いた。清廉な着物が乱され、白い肌が暗闇に露わになる。お蘭は、夫以外の男に肌を晒すことなど、夢にも思ったことがなかった。羞恥と恐怖で、全身が震えた。 桃太郎は、お蘭の抵抗をまるで楽しむかのように、獰猛な笑みを浮かべた。そして、その唇が、お蘭の首筋に埋められる。熱い息が触れるたび、お蘭の肌は粟立ち、夫との愛撫では決して感じたことのない、甘く痺れるような感覚が、背筋を駆け上がった。「嫌……っ、あ……」 口から漏れるのは、拒絶の声か、それとも抗いがたい快感に喘ぐ声か。お蘭の頭は混乱し、思考は白く染まっていく。桃太郎の逞しい腕と、すでに男として完成された身体が、お蘭の華奢な体をがっちりと押さえつける。夫の優しい手つきとは違う、荒々しいまでの力強さが、お蘭の身体の奥底に眠っていた、未知の扉を容赦なくこじ開けていった。 桃太郎の唇が、お蘭の柔らかい胸へと吸い付いた。その瞬間、お蘭の全身に、激しい電流が走り抜けた。夫がこれまで触れたことのない場所。そこを、この少年が、躊躇なく、貪欲に食らいつく。「あぁっ……やめ……て……!」 涙が頬を伝う。だが、その涙は、恐怖だけのものではなかった。身体が、夫には決して与えられなかった、深く、根源的な快楽を求めて、疼き始めていたのだ。 お蘭の身体は、もはや抵抗することを忘れていた。夫一筋に生きてきた十数年が、この若き青年の獰猛な手によって、呆気なく崩れ去っていく。口からは、自分のものではないような、甘い喘ぎ声が漏れ続けていた。桃太郎の舌が、乳首を吸い上げ、硬く、敏感なそこをなぶるたびに、お蘭の全身に痺れるような快感が走った。夫の甚兵衛が、これほどまでに奥深くを揺さぶったことはない。それはまるで、長年閉ざされていた扉が、無理やりこじ開けられるような衝撃だった。 桃太郎は、お蘭の乱れた着物をさらに剥ぎ取ると、その白い太腿を掴み、大きく広げた。暗闇の中で、桃太郎の漲るばかりの雄が、お蘭の視界に飛び込む。それを見たお蘭は、再び羞恥に顔を歪ませ、両手で顔を覆った。だが、その指の隙間から、桃太郎の動きを捉えようとする、抗いがたい好奇の視線が漏れていた。 桃太郎は、容赦なく、その熱く硬い雄を、お蘭の秘部に押し当てた。入口を破られるような痛みに、お蘭は「ひっ!」と喉の奥から悲鳴を上げた。夫としか交わったことのない身体は、慣れない太さと硬さに悲鳴を上げる。しかし、桃太郎は躊躇しない。ゆっくりと、だが確実に、その雄を奥へとねじ込んでいく。
【熟女】 母さん、SMさせてくれない? 【d_654047】 同人コミック

【熟女】 母さん、SMさせてくれない? 【d_654047】

若々しく美しい母と、彼女に甘えて育った一人息子、佑一郎。しかし彼の心には、いつしか母への一線を越えた愛情が芽生えていた。「ネクタイで、お母さんの手を縛ってみたいんだ……」。息子のあまりに真剣な告白に、母は激しく戸惑い、拒絶する。だが、息子の純粋すぎる執着は、決して断りきれなかった母の心をゆっくりと溶かしていく。そして、二人が踏み出した禁断の「遊び」。それは、母と息子の境界線を曖昧にする、甘く危険な秘密の始まりだった──総字数 約15,000字(読了時間 約30分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本文より抜粋〉テレビの騒音を遮断した彼の頭の中で、背徳的な想像が具体的な映像を結び始める。彼女がいつも仕事で使っている、滑らかなシルクのネクタイで、その白い両手首を縛り上げる光景。驚きと羞恥に染まるであろう彼女の顔を目隠しで覆い隠す倒錯的な喜び。そして、抵抗の末に彼の前に屈服させ、命令のままに剥き出しにされた尻を、この手で打つという禁断の行為。想像が具体的になるほど、心臓が大きく波打ち、喉がカラカラに渇いていく。〇隣り合った肩が触れ合いそうな距離で、佑一郎は母親の目を真正面から捉えた。「お母さんのネクタイで、お母さんの手を縛ってみたいんだ」彼はゆっくりと、一言一言を置くように言った。室内の静寂が、その言葉の異常さを際立たせる。「それから、お尻を叩いてみたいんだ。ほんの少しだけでいいから……」その言葉が紗江子の耳に届いた瞬間、彼女の顔から血の気が引いていくのがはっきりとわかった。さっきまでの優しさは、跡形もなく消え去っていた。〇佑一郎は、優しく、しかし確かな意志を持って、母親のヒップを叩き始めた。ペチン……。乾いた、しかし肉感的な音が、静まり返った部屋に響き渡る。叩かれた白い肌が、瞬間、桜色に染まった。紗江子の肩が大きく跳ねる。ペチン……ペチン……。佑一郎は、一定のリズムを刻み始めた。叩かれるたびに、弾力のある肉が小刻みに揺れ、白い肌は見る見るうちに赤く色づいていく。「んんっ……! や、やだぁ……変な感じ……っ」紗江子は、初めて与えられる感覚に戸惑いながら、喘ぎ声を漏らした。
【熟女】 カノジョの母に告白した青年 【d_653502】 同人コミック

【熟女】 カノジョの母に告白した青年 【d_653502】

20歳の大学生、博之は、恋人の母親であるアラフォーの明日香に夢中になっていた。優香が家を空けた夜、博之は一大決心をして彼女の実家を訪れる。「娘さんよりも好きな人ができてしまったんです」そう告白する博之に、最初は呆れる明日香。しかし、その「好きな人」が自分だと知り、さらには、「今日だけ俺のものになってください!」と懇願され、一度だけの約束で受け入れてしまう。総字数 約11,000字(読了時間 約22分)〈本文より抜粋〉博之は緊張していた。これまで生きてきた20年間の人生の中で、こんなに緊張したことは無い。目前には、20代の半ばほどに見える女性の顔がある。自分よりも数歳上であるようなルックスの彼女は、しかし、実は、アラフォーなのだった。どこからどう見ても、そんな風には見えないのだが、間違いないはずだった。なにせ、彼女の娘と博之は付き合っているのだから。博之は足から床を踏む感覚を失った。今、彼がいるのは、カノジョの実家のリビングだった。時間が夜。カノジョが大学のサークル活動で家を留守にしているときに、押し掛けた格好である。〇「一度だけ、明日香さんが相手をしてくれたら、おれ、これまで通り、優香と付き合います!」交換条件である。これは一種の賭けだった。そんなバカな話聞いたことが無い!と激怒される可能性もある。しかし、そもそもが法外な話を要求しているのだから、逆に適切かもしれなかった。「…………一度相手をしたら、優香と別れないと言うの?」「は、はい!」博之は、首も折れんばかりにうなずいた。「……一度だけって約束できる?」「はい!」「絶対に誰にも内緒にできるわね?」「もちろんです!」〇博之は、ゆっくりと、しかし確実に唇に力を込めた。明日香の唇は甘く、博之はそのまま吸い付くようにキスを深める。舌を差し入れると、明日香の舌が絡みつくように応じる。その瞬間、博之の全身に電流が走った。穏やかだったキスは、一瞬にして情熱的なディープキスへと変わる。互いの舌が絡み合い、甘い唾液が混じり合う。博之の股間では、硬く熱い塊が主張を始めていた。ズボンの下で完全に勃ち上がった肉棒は、これからの展開を予感させるように脈打つ。
【熟女】 娘婿と熟義母 【d_651619】 同人コミック

【熟女】 娘婿と熟義母 【d_651619】

穏やかな正月の祝宴。主人公・泰造は、妻の実家で、かねてより歪んだ欲望を抱いていた義母・美奈子を我が物にする計画を実行に移す。計画通りに酔い潰れ、美奈子と二人きりになった泰造は、抵抗する彼女を力と言葉で巧みに追い詰め、心身ともに屈服させる。恐怖と罪悪感に苛まれながらも、与えられる未知の快楽に堕ちていく美奈子。彼女を完全に支配下に置いた泰造の心には、彼女一人に留まらない、家族全体を巻き込むさらに恐ろしく背徳的な計画が芽生えるのだった。総字数 約11,000字(読了時間 約22分)〈本文より抜粋〉新年の陽光が、障子を通して柔らかな光を畳の上に描いていた。食卓には色とりどりのおせち料理が並び、祝いの酒の芳醇な香りが満ちている。絵に描いたような、穏やかで幸福な正月の風景。しかし、その輪の中心に座る泰造の内心は、この上なく冷静で、かつ熱い情念の炎が燃え盛っていた。彼の視線は、甲斐甲斐しく立ち働き、料理を取り分ける一人の女性……妻の母である美奈子の姿だけを、執拗に追い続けていた。〇「まだ酔っぱらってるの!?」どうか、ただの酔った上での間違いであってほしい。そう必死に願いながら見つめた義理の息子の目は、もはや彼女の知っている穏やかなそれではない。ぎらぎらとした欲望の光を宿した、見知らぬ男の目だった。「もう、酔ってなんかいませんよ」地を這うような低い声が、美奈子の耳元で囁かれる。「お義母さん。ずっと前から、あなたが欲しかったんです」〇「挿れますよ。力を抜いて……楽にしてください」恐怖と、抗えない興奮によってすでに熱く濡れそぼっていた秘裂に、灼熱の先端がゆっくりと宛がわれる。その瞬間、美奈子は固く目を閉じた。次の瞬間、泰造は一切の躊躇なく、その逞しい腰を打ち付けた。「あっ……ぁっ!」絹を裂くような短い悲鳴と共に、美奈子の体が大きくしなる。今まで経験したことのない巨大な異物が、強引に柔らかな肉壁をこじ開けながら、その奥深くへと侵入していく。
【熟女】 母が寝取られたおかげで親友の母親で童貞卒業 【d_341938】 同人コミック

【熟女】 母が寝取られたおかげで親友の母親で童貞卒業 【d_341938】

ある日、栄太が学校から帰宅すると、親友と母親が交わっているところを目撃する。激しい衝撃を受けた栄太は、二人への復讐を決意する。復讐のプランを練るため、親友の母親に相談することにしたところ、ひょんなことから、彼女に童貞を卒業させてもらうことに――総字数 約67,000字(読了時間 約2時間14分)
【熟女】 主婦の秘めごと 〜息子とお風呂に入って〜 【d_645342】 同人コミック

【熟女】 主婦の秘めごと 〜息子とお風呂に入って〜 【d_645342】

あなたはアラフォーの主婦です。猛暑の夏、大学生の息子が久しぶりに帰省します。屈託のない笑顔で、「久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよ、お母さん」と誘ってくる彼に、ついあなたは昔を思い出して承諾してしまいます。しかし、息子はもうすっかりと成長した大人の男で――二人称の物語です。読み手は主婦となって、大学生の息子と関係を結ぶ体験をします。総字数 約5,500字(読了時間 約11分)〈本文より抜粋〉世間は夏休み。一人暮らしを始めた大学生の息子が、久しぶりに実家に帰ってきています。今日の天気は尋常じゃないほどの猛暑で、クーラーの効いた部屋で涼をとるために、あなたは風通しの良い、胸元が大きく開いたワンピースを着ていました。息子はソファに座り、スマホをいじっています。しかし、あなたは何度も、彼の視線がスマホからあなたの胸元へ、そしてまたスマホへと行き来していることに気づいていました。〇湯船に満ちた熱い湯気の中で、彼の視線があなたの胸元に絡みつく。それはもう、かつての無邪気なまなざしではなく、一人の男が女に向ける、熱っぽい視線でした。あなたの心臓が、ドクンドクンと大きく脈打つのを感じます。その視線から、彼があなたを、一人の女性として求めている気持ちが痛いほど伝わってきました。そして、あなたはそれを不快に思ったり、心配したりするどころか、むしろ嬉しい気持ちになっていることを認めざるを得ませんでした。〇寝室のベッドの上で、彼の力強いピストン運動が続きます。あなたの体を奥から揺さぶられるような快感に、あなたは無意識に彼へと手を伸ばしました。すると、彼はあなたの体の上に、熱い体を倒し込んできました。「お母さん……」彼の熱い吐息が、あなたの耳元で囁かれます。あなたは彼の背中にしがみつくようにしながら、押し寄せる快感の波に耐えます。あなたの口からは、もう、声にならない喘ぎ声だけが漏れていました。
【熟女】 主婦の秘めごと 〜他人棒を与えられて〜 【d_637956】 同人コミック

【熟女】 主婦の秘めごと 〜他人棒を与えられて〜 【d_637956】

あなたはアラフォーの主婦です。平穏無事に暮らしているあなたは、ある日、夫から、「お前が他の男のモノを受け入れているところを見たい」などというとんでもない願いを聞きます。断るあなたでしたが、数ヶ月にも渡って懇願されているうちに、やむなく承知してしまいます。舞台は、乱交パーティ。あなたは、夫がいる身でありながら、その夫の前で、他の男のモノを受け入れることになって――総字数 約12,000字(読了時間 約24分)〈本編より抜粋〉「それじゃあ、お言葉に甘えて、始めさせていただきます!」香川さんの声が聞こえ、同時に彼の巨大なモノがあなたの秘口に当てがわれました。あなたの秘所はもうびしょ濡れで、蜜が滴り落ちているのが自分でもわかるほどでした。それでも、こんなに大きなものがあなたの中に本当に入りきるのか、不安と期待で心臓がドキドキと音を立てています。「あああああああっ、凄いっ……はああああああ、奥まで入って来るうぅぅぅぅ」あなたの意思とは関係なく、香川さんの太いカリ首があなたの膣内の肉壁を押し分け、ゆっくりと、しかし確実に膣壁の内部へと侵入していきます。今まで感じたことのない、強烈な内側からの圧迫感と、それに伴う快感があなたを襲いました。〇夫があなたの背に射精したのを感じた直後、香川さんの二回目の激しい攻撃が始まりました。あなたの口からは、嬌声があふれ出ます。「ひあああああああっ、ああああっ、ダメッ、そこはダメッ……ああっ、凄いっ、凄すぎるっ!」あなたのナカの、これまで触れられたことのない場所が、香川さんの巨根によって激しく攻め立てられているのが分かります。「奥が……ああ、奥が凄いっ! もうダメッ、ダメになっちゃうっ! ああっ、もうどうにでもしてっ!」香川さんの巨根から与えられる快感に、あなたは、もはや完全に理性を失っています。
【熟女】 母とただただセックスする 【d_635128】 同人コミック

【熟女】 母とただただセックスする 【d_635128】

熱帯夜の闇に紛れて、息子は母の寝室に忍び込んだ。父は不在、姉は家を離れ、二人きりの秘密の時間が始まる。寝息を立てる母の布団にもぐりこみ、その柔らかな胸に手を伸ばした時、微かに動いた母の身体は、全てを知っているかのように息子を受け入れた……。パジャマのボタンが外され、直接肌が触れ合う快感に、母の呼吸は乱れていく。息子はさらに奥深くへと手を伸ばし、禁断の秘所を愛撫する。初めて経験する悦びに震え、母は甘い絶頂へと達してしまう。しかし、これは序章に過ぎない。欲望に駆られた息子は、その熱を帯びた肉棒を母の唇へと誘う。抗うことのできない母の舌が絡みつき、狂おしいフェラチオが始まった。そして、ついに二人の身体は一つになる。理性で快感を抑え込もうとする母の必死な抵抗は、息子にとって何よりの興奮剤だった。「ほら、気持ちいいだろ、ここ、母さんの弱いところはもう全部わかってるんだからな」息子の言葉が、母の最後の理性を破壊する。母の口から漏れる嬌声は、もはや純粋な快楽の叫びとなり、その身体は抗うことをやめた。激しいピストン運動が続く中、唇を重ねた二人は互いの唾液を吸い上げ、母は息子に身を任せ、絶頂の淵に沈む――総字数 約10,000字(読了時間 約20分)
【熟女】 熟母の処方箋 〜EDを美熟母で治す〜 【d_635163】 同人コミック

【熟女】 熟母の処方箋 〜EDを美熟母で治す〜 【d_635163】

EDに苦しむ青年と、彼を救う美しき母。禁断の扉が開かれる時、運命はどこへ向かうのか──。絶望の淵に立たされていた青年、壮太(28)。長い間、彼を苦しめるED(勃起不全)は、恋人との関係をも蝕み、彼の人生から光を奪い去っていた。あらゆる治療法を試しても、決して癒えぬ心の傷と、満たされぬ肉体の渇き。彼は、男としての自信を完全に失い、孤独な暗闇の中でもがき続けていた。そんなある日、実家に帰省した壮太は、予期せぬ出来事に遭遇する。四十九歳にして若々しく、すらりとした細身の体躯に豊かな胸を持つ美人、彼の母・直美。酔った勢いで抱き着いてきた直美の温もりを感じた瞬間、壮太の体は、数年ぶりに、かつてないほどの熱い勃起を見せたのだ。それは、まさか、そしてありえない希望の光だった。しかし、その光は、同時に「母親」という最も神聖な存在との間に、決して踏み入れてはならない禁断の領域への扉を開くことでもあった。葛藤の末、壮太は直美に、EDの苦しみと、彼女だけが彼を救える唯一の存在であることを涙ながらに懇願する。母としての倫理と、息子を想う深い母性愛の間で揺れ動く直美。しかし、息子の悲痛な叫びに、彼女はついに、期限付きの「治療」として、その身を差し出すことを決意する……。総字数 約16,500字(読了時間 約33分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。
【熟女】 主婦の秘めごと 〜息子を誘って〜 【d_631768】 同人コミック

【熟女】 主婦の秘めごと 〜息子を誘って〜 【d_631768】

あなたはアラフォーの主婦です。夫と離別したあなたは、一人息子と母子二人きりで過ごしています。あなたは夜の仕事をしているのですが、そのせいで、性に関してはオープンに息子に接しています。ある時、冗談で、息子の童貞が欲しかった旨を伝えたところ、息子も、「初めては母さんが良かった……」と言い出して――二人称の物語です。読み手は主婦となり、息子と一線を越える体験をします。総字数 約9,000字(読了時間 約18分)
【熟女】 僕らがセックスするチャンス 〜学校の女教師〜 【d_635109】 同人コミック

【熟女】 僕らがセックスするチャンス 〜学校の女教師〜 【d_635109】

健太は、学校の英語の美人教師である早瀬先生が好きだった。その「好き」は、「童貞を卒業させてもらいたい」という思いにつながるほどであって、その希望を叶えるため手始めに彼は、先生にキスをねだる。「次の試験で80点以上取れたら、してあげてもいいわよ」先生が出してきた条件に、赤点ギリギリの健太は奮起し、先生とのキスを求めて試験勉強に打ち込むのだが――総字数 約41,500字(読了時間 約1時間23分)〈本編より抜粋〉「そ、それで、次の試験で点数あがったら、おれと……付き合ってもらえませんか!?」健太は、震える声でそう告げた。早瀬先生の目が、大きく見開かれた。「付き合う?」早瀬先生は、まるで信じられないものを見たかのように、ゆっくりと尋ねた。「は、はい!」健太は、力強く頷いた。「わたしと山上くんが?」早瀬先生の声には、困惑と、そしてわずかな呆れが混じっていた。「はい!」健太は、意を決して答えた。「わたし、結婚していて、山上くんと同じくらいの年の子どももいるんだけど」「じゃ、じゃあ、き、キスしてください!」健太は、咄嗟にそう口走っていた。もともと、付き合ってもらえるとは思っていなかった。さすがに、そんなことは無理である。不可能だ。だが、キスなら、もしかしたら、ワンチャンあるかもしれない。健太の脳裏には、そんな淡い期待がよぎっていた。早瀬先生は、健太の唐突な要求に、深く考え込むように目を閉じた。〇健太にとっては、これまでの人生で経験したことのない、最も気持ちのいい射精だった。しかし、それはそれとして、健太は呆然とした。まさか、キスだけで達してしまうとは。そんなことありうるのか、と疑問に思わないでもない。だが、考えてみれば、キスをしたのが初めてなのだから、ありうるのか、ありえないのかは、実際にやってみるまで分かるはずがないわけで、それで、現にあり得たわけだから、もうどうしようもなかった。このまま先生の唇に触れていたいという強い欲求があったけれど、この状況でいつまでもキスを続けているわけにもいかず、健太は名残惜しそうに唇を離した。どう言葉にしようかと思っていると、早瀬先生が先に口を開いた。「出ちゃったの?」〇おそるおそる健太が顔を上げ、上から先生の顔を見下ろすと、先生は荒い息を吐きながら、まるで全身の骨が溶けたかのように弛緩している。湯気を帯びた肌は赤く染まり、唇はかすかに開かれている。その姿は、これまで健太が見てきたどんなエロ動画の女優の表情よりも強烈な色気を放っていた。快感に打ちのめされた熟女の表情は、健太の理性を完全に吹き飛ばした。その強烈な色気に誘われるようにして、健太は、考えるよりも早く、早瀬先生の足の間に身を滑り込ませた。興奮で硬く膨らんだ肉棒の先端が、先生の膣口にそっと触れる。熱く、湿った感触。そして、健太は、生のまま、ゆっくりと、しかし確かな力で、肉棒を先生の膣の中へと挿入したのだった。