峰田虎次郎

【熟女】 隣の人妻がエロ裏垢女子だった件www 【d_519316】 同人コミック

【熟女】 隣の人妻がエロ裏垢女子だった件www 【d_519316】

【内容量】全59ページ【あらすじ】普段は使わない非常階段を昇っていく、前にいるのは隣の部屋の奥さん。たまたま入口で一緒になった。これは……チャンス。変態紳士たる俺はすかさず、スマホのカメラを起動してパンチラショットを狙う。見えそうで見えない。後1段、後1段と奥さんが先に階段を上がるように俺はわざと歩みを遅くする。気づかれてはいけない。変態紳士は忍者と同じ。世に忍んで、お宝ショットを狙うモノなり。……それにしてもいいお尻だ。こんな尻をパチンパチン叩きながら、チンポでひぃひぃ言わせてやりたいもんだ。くぅ、興奮する。お宝ショット撮ったら、奥さんと別れて部屋に入ったらすぐに隣の物音に聞き耳を立てながらシコってやる。「え」スカートの中を捕らえたカメラに映っていたのは紫色のパンツ。それだけなら変態紳士たる俺ともなればクールにスマホをポケットに戻して終わりだったのだが太ももやお尻に、マジックでデカデカと落書きされた正の字と1回100円ドMブタ女の文字。変態紳士たる俺はドM女ものが大好物だが、いざ目の前にお出しされるとやはり驚きの声が出てしまった。「どうかしました?」「え、いや、はは、久々にこんなに階段使ったんでつまづいちゃって」とっさにスマホを隠す。それにしても、この光景見たことがある……。デジャブとかではなく、ついさっき……。俺はサッとスマホでSUNSのアプリを立ち上げると、いつも見ているドM自撮り女『トン子』のアカウントを確認しに行く。会社のトイレでこっそり見てた今日の投稿。公園のような場所でスカートをまくり上げて、露出を楽しむドM女トン子。奥さんと同じ、紫の下着にドMブタ女の文字が目に付く。同じだ。下着の柄。文字の掠れ具合。肉付き。ごくり。思わず生つばを飲み込んだ。「......トン子?」「……え? な、なに言ってるんですか? そんな露出狂じゃないですよ」「トン子と聞いて、なんで露出って言葉がすぐに出るんですか?」隣の奥さんがトン子かもしれない、ドMで露出狂で、男に飢えたメスブタの。そう思って思わず口に出た言葉に、奥さんはまんまと引っかかった。「あ、え、そ、それは……」俺は興奮に身を任せて、奥さんのスカートに手を伸ばしてそのままめくりあげた。「こんなエッチな落書きを体に書いて。わざと俺より先に階段を上がることで、俺に見せつけようとしてたんだろ」奥さんは少しもじもじしながらも嫌がるそぶりは見せず。「……ば、バレました?」’こんな尻をパチンパチン叩きながら、チンポでひぃひぃ言わせてやりたいもんだ’そんな妄想が現実になろうとしていた・・・!
【熟女】 クール系人妻上司は隠れマゾだった!?オナホペットに調教托卵 【d_514948】 同人コミック

【熟女】 クール系人妻上司は隠れマゾだった!?オナホペットに調教托卵 【d_514948】

【内容量】全65ページ【あらすじ】「こんなところに私を呼び出すなんて良い度胸してるわね」呼び出した女性の名は旭清美、20代半ばで営業課長に抜擢され、現在でも営業成績はトップ。特に女性社員への面倒見がよく、社内での評判はかなり良い。しかし、オレみたいに成績が振るわない無能男性に対してはかなり冷たい。「それで?『成績最下位』のあなたが、この私に何の用かしら?私はあなたと違ってものすごく忙しいのよ」「いやあ、実はこの写真を見て欲しくって・・・」「な、そ、それは・・・!?」その写真を撮ったのは本当にたまたまだった。会社上がりに疲れ果てて偶然通りかかったSMバー、そしてそこに見知らぬ男性と入っていく旭課長。俺はとっさにその現場を写真に収めた。もちろん、それには明確な理由がある・・・「いや〜、こんな写真、上層部と旦那さんに見せたらなんて言われるかな〜?バラされたくなかったら・・・分かってるよな?」散々見下してきてたメスを俺専用のオナホにできるなんて、こんなチャンスものにしない手はない。・無能精子でしっかり孕ませてやるからな。
【熟女】 【NTR】高潔な女騎士、孕み墜ち。 【d_442337】 同人コミック

【熟女】 【NTR】高潔な女騎士、孕み墜ち。 【d_442337】

【内容量】全58ページ【あらすじ】俺はスパイで敵国に忍び込んで、宰相にまで上り詰めた。祖国の仇である敵国を乗っ取るまであと一歩。その最後の大詰めは国民の信頼と強大な権力を握る女騎士・ミランダを手籠めにすることだ。愛する夫と国民を人質にとれば、彼女は逆らうことはできないだろう。女相手の拷問には『アレ』が一番だ。男に屈服させられることに喜びを感じるのが女で、どこまでいこうと本能には逆らえない。あの澄まし顔の高潔な女騎士様がどんな雌顔で敗北宣言をしてくれるのか、国堕としの余興として楽しませてもらうとしようか。
【熟女】 清楚人妻、元カレちんぽでギャル墜ち。 【d_505950】 同人コミック

【熟女】 清楚人妻、元カレちんぽでギャル墜ち。 【d_505950】

【内容量】全66ページ【あらすじ】「ワタル……本当にきたのね」嫌そうな顔で俺を見上げているのは、元カノのエリナ。広い玄関に立つエリナを見ていると、自分の現状と比べてムカついてきた。〇キの頃にした悪さのせいか地元で就職もできずに、未だにバイトで生計を立てる俺と違って、エリナは結婚して子どももいる。一体どこで差が開いたのか……考えたくもない。「さっさと帰ってちょうだい」「お前さ、俺にそんな口聞いていいと思ってんのか?」俺はエリナにスマホの画面をちらつかせた。ここには、俺たちが付き合っていたときのハメ撮りが残されている。「旦那はお前が元ヤンだったことも知らねえんだろ?」「それは……っ」「シャブやらウリやら……バレたらどうなるんだろうな」エリナが悔しそうに俺を睨みつける。見た目が変わっても、気が強いとこは変わってないらしい。「おいおい、自分の〇キにもそんな顔見せてんじゃないだろう?な?怖え顔」「なっ……!あんたじゃなけれ?ば、こんな……!」「俺はその顔、けっこう好きだったけどなー」「ふざけたこと言わないでよ!」「ふざけてなんかねえよ。エリナの気が強いとこも、セックスになるとザコなとこも好きだったよ」そう、俺はエリナを本気で好きだった……。 地元で結婚して、〇キを作って、暮らしていくもんだと思い込んでいた……。「キモ。付き合ってたの、いつのことだと思ってんのよ……」それなのに、エリナをあっさり俺を振って、結婚していやがった。けどまあ、まさかこんな近くに住んでいたとは……。エリナの昔の友だちなんかから辿って、この家をつきとめた。事前にメッセージを送っても無視されていたが……こっちにはハメ撮りもある。「ただ遊びにきただけ、なんて思わないよな?」
【熟女】 巨乳清楚妻の寝取られ報告 【d_432796】 同人コミック

【熟女】 巨乳清楚妻の寝取られ報告 【d_432796】

【内容量】全74ページ【あらすじ】おはよう、あなた。早いなって……だって今日はほら、その……約束の日だから。えと……本当にするんだよね?寝取らせプレイ……。私を他の男の人に抱かせて、その報告をあなたにする……。思えば私たち、十年以上、恋人・夫婦の関係だったから……お互い他の人と、エッチな事した経験がない。それが夫婦生活のマンネリに繋がって……月に一度してたのが、三か月、半年とレスが続いて。いざ子供作ろうと思ってしてみたら、あなたは、その……中折れするようになっちゃった。ううん。私、セックスレスの責任を感じて、いやいや引き受けたわけじゃないの。そういう事じゃなくって……。私、ずーっとあなたと一緒にいたのに、まさか……。まさかあなたが私を――自分の妻を、他の男に寝取らせたい願望があったなんて、思いもしなかったから……。もちろん最初は驚いたわ。でも今は……気付いてあげられなくてごめんなさいっていうか。旦那さまの性癖に、ずっと寄り添えなかった事に、申し訳なさまで感じているの。私にとっては、旦那公認で、ゆきずりの男と一度きりのセックスを楽しんでくるってだけ。それであなたが興奮して、また私とセックスできるようになるんだったら、それは、とてもいい事だもん。さぁ、そろそろ朝ご飯食べて。今日も普通にお仕事でしょ? 遅刻しちゃうよ。今日も一日、がんばってね。帰ってきたら……報告するから。楽しみにしててね。