【熟女】 初恋のお姉さんは他人妻になってたけど絶対に筆おろしさせる! 【d_498448】
【内容量】全62ページ【あらすじ】「ふふ。コウ君ってば‥‥結婚の意味、分かっててってるの」「うん、あったりまえだ 将来はミヤお姉さんを、ぼくがもらって、しあわせにする」「えー くすくす‥‥どこで覚えたの そんなカッコいいセリフ」「カッコいい へへ‥‥へ、じゃなくて、そ、そーだろ、ぼくの将来は、んーと‥‥えすいー、で、うーんと‥‥社長だから、めっちゃくちゃ持ちになるから、楽しみにしといて」「そっかぁ‥‥コウ君がしあわせにしてくれるなら、私、待ってるからね。」「えっ ほんとう 約束だからねミヤお姉さん」あれから10年‥‥ミヤさん、俺、大学生になったよ。自分で言うのもなんだけど、けっこうモテるようになって。正直、セックスには興味があった。同級に、欲情もした。でも、俺が純潔を貫いているのは‥‥‥‥ミヤさん。あの頃のあなたへの愛を、今でも変わらず、温め続けているからだよ。ミヤさん‥‥‥‥今、どこで何をしてるんだろう。いつの間にか、俺への挨拶もなしに、隣の家から引っ越してしまって‥‥‥‥。俺の中では今も、あのときの言葉は、約束のまま―――「‥‥ミヤさん?」ミヤさん‥‥ミヤさん、ミヤさんミヤさんだ‥‥っ間違いない。俺と将来の約束を交わした、初恋のお姉さんがいる!なんて偶然...!なんて運命、なんて奇跡‥‥っあぁ、今でも、キレイだなぁ。笑った顔、かわいいなぁ‥‥――――でも、隣の男のは誰だなんで俺以外の男に、そんな幸せそうな笑顔を向けてるんですかはは‥‥ははははははははははははははそっかそっか‥‥なんだよ。俺、バカみたいじゃん。そうだよな。現実はこんなもんだよな。子供の真剣な言葉なんて、そんなもん‥‥‥‥許せない。割り切れない許せない。俺のの責任、あの人に取ってもらおう―――そうだ。絶 対 筆 お ろ し さ せ よ う 。