峰田虎次郎

【熟女】 妊活マッサージを騙る悪徳托卵師にご用心! 【d_377175】 同人コミック

【熟女】 妊活マッサージを騙る悪徳托卵師にご用心! 【d_377175】

【内容量】全64ページ【あらすじ】俺はそこそこ富裕層の多い住宅街でマッサージ屋をやってる。暇を持て余した専業主婦が主な客層だ。自分で言うのもなんだがルックスは悪くないので、欲求不満な人妻とイイ関係になれたりなんてことも少なくない。上手くいけばこっそり俺の子供を産んでくれたりなんかもしたりしている。自分で一切責任を取ることなく、他人の女を無責任に孕ませ、繁殖欲求を満たす。男としてこれ以上の快感はないだろう。断言できる。おっと、そんなことを話していたたら新しいお客さんだ。初めて見る顔だが・・・あの表情は何度も見てきた欲求不満な人妻のそれだ。それもなかなか綺麗な若妻じゃないか。今回はかなり楽しめそうだ・・・。
【熟女】 旦那がザコオス認定されたので…強い雄と強●子作り!妊娠確定! 【d_411134】 同人コミック

【熟女】 旦那がザコオス認定されたので…強い雄と強●子作り!妊娠確定! 【d_411134】

【内容量】全54ページ【あらすじ】女性が満足できるセックスをできない男性は、女性を妊娠させる能力が低いとされ、非生産的な存在であると差別されている世界。そのような男性は『マゾオス』と呼ばれ、マゾオスの妻は強者男性に代理種付けをしてもらう必要がある。そして、僕にマゾオスの認定結果が出てしまった・・・それはつまり、僕の妻・京奈が強者男性に孕まされるということを意味している・・・目の前で行われる僕にはできなかった『力強い本当の孕ませ子作り』僕とのセックスでは見たことのない乱れ方をする妻・・・夫婦で何度体を重ねても一向に妊娠しなかった妻が、いとも簡単に強者男性のつよつよ遺伝子で孕まされ托卵される!
【熟女】 欲求不満な人妻大家を寝取るつもりが、まさかの結果に…!? 【d_414643】 同人コミック

【熟女】 欲求不満な人妻大家を寝取るつもりが、まさかの結果に…!? 【d_414643】

【内容量】全64ページ【あらすじ】うちの下宿先の大家さん…美月さんは小柄だがとても美人だ。旦那さんは出張だかでほとんど家を空けている。きっとそのせいだろう…ある日、夜中に尿意を催してトイレに行った帰り、俺は見てしまった。美月さんがオナっているところを…旦那さんが家を空けているから女の盛りを持て余しているに違いない。それじゃあ旦那さんの代わりに、俺がぐしょぐしょに濡れているマンコを慰めてあげようじゃないか。初めは抵抗的な態度だった美月さんも生挿入、膣内射精と繰り返していくうちに俺を求めるようになっていき、そして最終的には…
【熟女】 パチンコに負けた人妻はおじさんに体を売る! 【d_635460】 同人コミック

【熟女】 パチンコに負けた人妻はおじさんに体を売る! 【d_635460】

【内容量】全67ページ【あらすじ】ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。朝から打ち込んで、やっとたどり着いた、天井まであと数十ゲーム。なのに、もう下皿にはメダルなし。財布にも札なし。もう、自分の貯金もないし、なんなら旦那に黙って借金もしている。残ったクレジットで回せる分が終われば、これまでの投資は無駄になるしなにより、さっきから後ろにチラチラ見てくるハイエナ共に明け渡さないといけないのがつらい。どうする……どうする……。後あるのは、引き出したら旦那に通知がいく、生活費の入った口座のみ。これに手を付けるという事は、離婚も視野に入ってしまう。どうせ天井到達で引き出した分と同額を戻すのだがパチスロの事を理解してない旦那に、そのことを理解させるのは難しい。血の気が引いていく。涙が出そうになりながら、どうしたらいいのか考えを巡らしていると私の肩をポンと叩く人がいた。何事かと思って、振り返るとこのホールに来てる女性客の中では有名な迷惑客『にへおじさん』だった。「咥えてくれたら5出すよ」負けている女性客にそう声をかけまくって、店員にも何度も注意されているのに、一向に出禁にはならない不思議なおじさん。その独特なにへ〜とした、いやらしい笑顔を取って『にへおじさん』で通っている。とうとう私にもその時が来てしまった。「困ってるんでしょ」……困ってる。それはそう。それは……そう……。「恥ずかしいだろうから、一旦は断ったフリして。5分後に立駐の最上階においで」そう言ったにへおじさんは、私に断られた演技をして立体駐車場につながる扉に消えていった。ゆっくり息を吸って吐く。打開策は……これしかない。旦那にバレず。今この状況をしのげる。私はコールランプを押して、店員に休憩を告げた。
【熟女】 金に困ってる外国人若妻、国境を越えた遺伝子交流 【d_489275】 同人コミック

【熟女】 金に困ってる外国人若妻、国境を越えた遺伝子交流 【d_489275】

【内容量】全65ページ【あらすじ】「オツカレさまデス」「おう、お疲れ」片言の日本語で次々に挨拶をしながらみんな帰っていく。社長の意向で、出稼ぎや技術実習生をたくさん受け入れている、中小工場。俺はここに高卒から務めて、気づけば結婚もせず42歳。ありあまる給料をチャイエスと競馬と酒に溶かすだけ、絵にかいたようなクズって所。「おう、アリーシャ。どうした、終業鳴ってるぞ」「うう、吉田サン。ソーリー、ちょっとトラブルね」アリーシャは半年前に出稼ぎにやってきた。出稼ぎにしては珍しく若いし女性。国に息子と腰をいわせて働けなく旦那を置いてきているらしい。「トラブル? 機械か? なんかミスったか?」「ノー、ノー、違う。アリーシャの問題」「なんだ、いつも元気でみんなの太陽のアリーシャが涙してるなんて、とんでもない事なんだろ?」「あの、ヨシダさん。ヨシダさんって、いっつモ、ソノ、プロスティチューション買ってる?」「プロスティチューション? 英語じゃわかんないって」「お金でオンナ買って、セックスしてる?」「あ、ああ、そ、そんなこと今関係あんのか?」「アリーシャも買って。お金イッパイいる」「はぁ?」聞けば、国に残してきた息子がひき逃げにあったそうだ。日本と違い国では医療費は死活問題。とりあえずのお金はアリーシャの今月の生活費に置いておいた分から出したそうだが、まったく足りないみたいだった。「いや、そんな、だからってアリーシャは買えないって。いくらだよ、俺から工場長とか他の奴にも掛け合って、カンパしてもらえるようにだな・・・」「ノー。私の国には、ヘルプもらったら、自分の全部あげる、しかたがない。って言われてる。ヨシダさん、アリーシャまだ若い、きっとキモチイイ、ガンバル、おねがい」そう言ってアリーシャは頑なで聞かず、俺は俺で正直アリーシャの日本人離れした整った顔立ちや豊満な胸を性的に見ていたことも事実で・・・その日から俺はアリーシャと肉体関係を持つようになった。1発1万円で、アリーシャの必要なお金がたまるまで、毎日。
【熟女】 脱法メンエス行ってみた! 【d_463359】 同人コミック

【熟女】 脱法メンエス行ってみた! 【d_463359】

【内容量】全82ページ【あらすじ】繁華街の近くでもないなんの変哲もない住宅地にあるファミリー向けマンションの一室。SNSで噂になっていた『抜きあり』メンズエステ。完全予約制で、SNSのDMでしかコンタクトが取れない。看板が出ているわけでも、ウェブサイトがあるわけでもない、なんなら店名すらない。怪しく漂うその店に、童貞の僕はドキドキして鼻息荒くやってきた。大学進学を機に都会に出てきて一年ちょい。今日、ようやく僕は童貞を捨てられるかもしれない、そんな思いを胸に秘めながら震える手でインターホンを鳴らすのであった。
【熟女】 初恋のお姉さんは他人妻になってたけど絶対に筆おろしさせる! 【d_498448】 同人コミック

【熟女】 初恋のお姉さんは他人妻になってたけど絶対に筆おろしさせる! 【d_498448】

【内容量】全62ページ【あらすじ】「ふふ。コウ君ってば‥‥結婚の意味、分かっててってるの」「うん、あったりまえだ 将来はミヤお姉さんを、ぼくがもらって、しあわせにする」「えー くすくす‥‥どこで覚えたの そんなカッコいいセリフ」「カッコいい へへ‥‥へ、じゃなくて、そ、そーだろ、ぼくの将来は、んーと‥‥えすいー、で、うーんと‥‥社長だから、めっちゃくちゃ持ちになるから、楽しみにしといて」「そっかぁ‥‥コウ君がしあわせにしてくれるなら、私、待ってるからね。」「えっ ほんとう 約束だからねミヤお姉さん」あれから10年‥‥ミヤさん、俺、大学生になったよ。自分で言うのもなんだけど、けっこうモテるようになって。正直、セックスには興味があった。同級に、欲情もした。でも、俺が純潔を貫いているのは‥‥‥‥ミヤさん。あの頃のあなたへの愛を、今でも変わらず、温め続けているからだよ。ミヤさん‥‥‥‥今、どこで何をしてるんだろう。いつの間にか、俺への挨拶もなしに、隣の家から引っ越してしまって‥‥‥‥。俺の中では今も、あのときの言葉は、約束のまま―――「‥‥ミヤさん?」ミヤさん‥‥ミヤさん、ミヤさんミヤさんだ‥‥っ間違いない。俺と将来の約束を交わした、初恋のお姉さんがいる!なんて偶然...!なんて運命、なんて奇跡‥‥っあぁ、今でも、キレイだなぁ。笑った顔、かわいいなぁ‥‥――――でも、隣の男のは誰だなんで俺以外の男に、そんな幸せそうな笑顔を向けてるんですかはは‥‥ははははははははははははははそっかそっか‥‥なんだよ。俺、バカみたいじゃん。そうだよな。現実はこんなもんだよな。子供の真剣な言葉なんて、そんなもん‥‥‥‥許せない。割り切れない許せない。俺のの責任、あの人に取ってもらおう―――そうだ。絶 対 筆 お ろ し さ せ よ う 。
【熟女】 巨乳で押しに弱い兄嫁NTR! 【d_567415】 同人コミック

【熟女】 巨乳で押しに弱い兄嫁NTR! 【d_567415】

【内容量】全74ページ【あらすじ】――ピンポーン、ピンポーン『……はーい♪』――ガチャッ『あら、ハヤトくん! いらっしゃい♪』明るく出迎えてくれたのは、百合子さん。1年前に結婚した兄のお嫁さんだ。美人で色気もあって性格も良しの、まさに理想のお嫁さん。『どうしたの、こんな時間に。アキラさんはまだお仕事よ?』本当にイイ女だな〜。おっぱいもデカイし。仕事ばっかの兄貴にはもったいないよ。つーかこの人、エロい格好してるなー。誘ってるのか?「百合子さんって、おっぱい大きいよね」服の上からでもわかる、圧倒的巨乳、最高。『え!? ちょっと、何言ってるの? ハヤトくん!?もう、からかわないでっ……!』意外と反応も可愛らしくていい。「しかも、すごく美人で綺麗だよね。」『な、何言ってるのよ……私はあなたのお兄さんと結婚してるのよ……?』「知ってるよ。百合子さん、俺興奮しちゃった……俺…………百合子さんとエッチなことしたいな」なんでかな〜。押せばいけそうな気がするんだよね。「どうせあの堅物兄貴のことだから、仕事ばっかで構ってくれないんじゃないの?」『……うう』図星だ。この様子じゃ、本当に全然構ってもらえてないんだろうな。どう見ても欲求不満そうだし、押せばいけるだろw悪いな兄貴、ちょっと奥さんつまみ食いさせてもらうわw張り切りすぎてうっかり孕ませちまうかもだけど、そん時はヨロシクw
【熟女】 巫女コス巨乳人妻とオフパコ濃厚種付けえっち! 【d_553688】 同人コミック

【熟女】 巫女コス巨乳人妻とオフパコ濃厚種付けえっち! 【d_553688】

【内容量】全74ページ【あらすじ】ここは‥‥’音鳥(ねとり)神社’? おぉ、なるほど神社か‥‥!昔っから参拝客なんて見かけたことねぇド寂れた神社だが…‥‥うぉっ! 誰かいる!‥‥巫女? こんな寂れた神社の、特になんでもねぇ日に‥‥巫女?そんなに来たことあるトコじゃねぇが‥‥こんな巫女は一度も見たことねぇな?んー、ぜってえ初見だ‥‥こんなエッッロい体躯、一度見てたら忘れねぇよ!ってか、尻も胸もあの豊満っぷり‥‥ドシコすぎんだろ!今夜のズリネタに盗撮していくかぁ、パシャパシャっと‥‥‥‥‥‥あ?やっべ、こっち見てるわ。気付かれたか‥‥?うぉっこっちきた‥‥デカぁ!? おっぱいにしか目ェ行かないんですけど!??w「あ、あの‥‥お写真は控えて頂きませんか? その‥‥せめて一声いただけますと‥‥」「あー、そうだよねぇごめんごめんw 珍しくってついw もともとこの神社にはいなかった人だよねぇ? 新入りさん?」「あ、あの‥‥えぇと‥‥その」お?なんかこの子気ィ弱そうだな‥‥いっか! 勢いでごまかせば!「あーまたいきなり関係ない話しちゃった‥‥俺の悪い癖だねw 安心してよ、写真消すから! んで、俺これからバイトあるから、またね巫女姉さん!」「え!? あ、は、はい!」ん‥‥なんだ? 今こいつホッとしやがったか? なーんだこの巫女、変なやつ‥‥。あ? こいつ右手になんか隠してやがんな?「ちょおっと待ったァ!」「えっ!?」「なーにこれはぁ‥‥ん? なんだよ、ただのスマホかぁ‥‥‥‥? えーっ‥‥と? 『一般えち巫女こすぷれいやぁの垢』‥‥?」「あっ‥‥! か、返してくださいっ!」「ッキキ! え〜〜〜〜っとォ!? ふぅ〜んw なるほどなるほど、ただの巫女さんじゃないんだぁ? こう言う趣味がある変態お姉さんってことだったんだねぇ‥‥!?」「これはちょおっと話聞かないとさ、ケータイ返せないなー、なんてw」「‥‥見られてしまったので話しますが、私は、その‥‥まぁ、こういったアカウントを運営しています。ま、前々からしたかった活動で、会社勤めを辞めて、それなりの覚悟でやってるんです!‥‥で、その。このことは諸々、旦那に内緒なので、‥‥ええと。」「ダンナァ!? アンタ結婚してんのかよ!おいおいおいそりゃまずくないか!?旦那がせっせか働いてる時間に、なァに会社辞めてまで遊んじゃってんだよw」「お、お言葉ですけど! 私の方がおうちにお金、入れてますので!ま、まぁそれは前職の、貯蓄分で‥‥ですけど‥‥ゴニョゴニョ‥‥」「あぁそう! つまり金には困ってねぇから!こんな公衆の面前で巫女コスしてても許されると! そういいてぇんだな!?」「ちょちょちょ、ちょっと! 声が大きいですって‥‥!」「だったら俺の言わんとすること‥‥分かるよなぁ?夫には黙っててやるから抱かせろってんだよ!」
【熟女】 お前の母ちゃん良かったよw 【d_460379】 同人コミック

【熟女】 お前の母ちゃん良かったよw 【d_460379】

【内容量】全74ページ【あらすじ】「あかり、そろそろいってくる」「もうっ、翔くん! あかりじゃなくてあかりさん、でしょ!」「はいはい、それはもういいから」「もう〜、思春期の?って難しいなぁ〜・・・」?さんの再婚相?としてあかりが来てから5年。そして、その?さんが亡くなって早2年。こうして普通に接してくれているものの、?さんが亡くなった今、彼?が僕を養う義理はない。それなのに再婚した当初から今も優しいまま?緒にいてくれる。そんなあかりに、僕は再婚早々簡単に初恋を奪われてしまったのだ。今更ながら?さんとあかりの間に?供ができていなくて?底安堵している。義弟が?まれればきっと僕のことも息?だと思われていただろうから。これで堂々と好きだと?える。あともう少し。あともう少しであかりを。?宅に戻るとあかりのサイズではない靴が??。セールスか宗教勧誘か何かを招き?れたのか?あまり深く考えず声のする?へ慎重に歩みを進めた??。「あっ、あっ、ダメっ、そこダメっ」「ははっ、俺はイイ・・・っけど?念願のあかりさんとのセックスだからか・・・ぅあ、すげぇ興奮してっし」声の出どころは寝室で、ドアの隙間から覗くと、信じられない光景がそこにはあった。あかりが他の男と、若くてチャラそうな輩とセックスをしている。大好きなあかりを奪われて悔しい、そのはずなのになんで勃起しているんだ・・・!?僕には見たことのないあかりのメスの顔・・・手は自然と股間へ伸び、息を潜めセックスの一部始終を覗き続けた。
【熟女】 母性持て余した美人若妻OL、ナンパ即ハメ寝取り! 【d_532649】 同人コミック

【熟女】 母性持て余した美人若妻OL、ナンパ即ハメ寝取り! 【d_532649】

【総ページ数】全62ページ【あらすじ】俺はSNSのフォロワーが50の駆け出しナンパ師ッ!今も勢いのまま街に繰り出したはいいものの‥‥はぁ‥‥なかなか良いが捕まんねぇなぁ‥‥クソッ‥‥フォロワーさえ爆伸びすりゃあ、なんて向こうから寄ってくるってのに‥‥。ん…!?な、なんだあのよだれが出るほどのべっぴんは…っや、やべぇ‥‥俺のフェチにぶっ刺さりまくりじゃねぇかよ‥‥声かけてぇ‥‥ってか、アレもぶっかけてぇ‥‥かけなきゃ‥‥。いや、あの美に‥‥ お、俺なんかが相してもらえんのかいやいや怖気づくな今かなきゃいつくんだよマジで!「あ、あのそこのお、お姉さん――――――――――――」早速ナンパだ!!!「―――――って感じでぇ 俺そんとき思ったんスよ、これじゃ本末てんとう虫じゃんって‥‥ブハッw」「‥‥ねぇ、君さ。本当に話、おもしろくないね。自分の言葉に自分で笑うとかありえない。」「んィッ お、おもしろくない」「はぁ‥‥ついてきたのは失敗だったかなぁ。せっかく今日は直帰で早上がりできたっていうのに‥‥。」「そ、そりゃないッスよぉ‥‥せっかくこうして出会えたのに‥‥俺はこの出会い、運命だと思ったんスよぉ‥‥(泣」「ちょ、ちょっとそのメソメソするのやめてよね、もうここまで来ちゃったからには、最後まで付き合ってあげるから」ん‥‥ トーク中は俺にまるで興味なさそうなくせして、なんっかこのヒトさっきから、俺が泣くと慌てるんだよなぁ‥‥そういえば、声かけたときも俺、最終的には泣き落とししてたっけ‥‥。「だいたいあなたね、の話も聞かないで分の話しすぎなのよ。独りよがりなところ、今後もああいうことするなら直したがいいわよ。」「だったらお姉さんの話も聞かせて下さいよなんかあるってことっスよね」「え ま、まぁ‥‥あるにはあるけど‥‥ウチの旦那の話なんだけど、」「え だ、旦那 結婚してんすかお姉さん」「何その初めて聞くみたいな反応‥‥言ったわよ私。 あなたに声かけられたとき。やっぱり聞いてないでしょ、君‥‥もういいかな。そろそろ帰り時だよねぇさすがに。」「す、すんませんすんませんガチでぇ」‥‥いーや、話はちゃああんと聞いてたぜッ!この、旦那が毎晩オギャってばっかで疲れてるとかなんとか愚痴ってたけど、その話をしてる間は、なぜかずーーっと笑顔だったんだよなぁ‥‥!俺の年(5か)のストナンの勘がっている‥‥このはえられるのに弱いッ!言うなれば、クール系無覚オギャらせ妻OLッ‥‥!だからこそ、ここでの泣き落としは――――効くッ!「こ、ここで帰るとか勘弁してくださいよォ(泣)実は今、失恋して傷中でぇ‥‥(嘘)ついこないだフラれたばっかで‥‥ホンットに寂しかったんですよぉ(嘘)」ど、どうだ‥‥!?「もう‥‥わかったわよ。もう少し、いてあげるわ。それに‥‥そういうことは、最初から素直にいなさいよ。変なトークとかしないでさ。」き‥‥効いたーーーッ えっえっマジかよこれマジでワンチャンあんじゃねぇの!?これは…!このままいけば抱けるーーーッ!?
【熟女】 隣の人妻がエロ裏垢女子だった件www 【d_519316】 同人コミック

【熟女】 隣の人妻がエロ裏垢女子だった件www 【d_519316】

【内容量】全59ページ【あらすじ】普段は使わない非常階段を昇っていく、前にいるのは隣の部屋の奥さん。たまたま入口で一緒になった。これは……チャンス。変態紳士たる俺はすかさず、スマホのカメラを起動してパンチラショットを狙う。見えそうで見えない。後1段、後1段と奥さんが先に階段を上がるように俺はわざと歩みを遅くする。気づかれてはいけない。変態紳士は忍者と同じ。世に忍んで、お宝ショットを狙うモノなり。……それにしてもいいお尻だ。こんな尻をパチンパチン叩きながら、チンポでひぃひぃ言わせてやりたいもんだ。くぅ、興奮する。お宝ショット撮ったら、奥さんと別れて部屋に入ったらすぐに隣の物音に聞き耳を立てながらシコってやる。「え」スカートの中を捕らえたカメラに映っていたのは紫色のパンツ。それだけなら変態紳士たる俺ともなればクールにスマホをポケットに戻して終わりだったのだが太ももやお尻に、マジックでデカデカと落書きされた正の字と1回100円ドMブタ女の文字。変態紳士たる俺はドM女ものが大好物だが、いざ目の前にお出しされるとやはり驚きの声が出てしまった。「どうかしました?」「え、いや、はは、久々にこんなに階段使ったんでつまづいちゃって」とっさにスマホを隠す。それにしても、この光景見たことがある……。デジャブとかではなく、ついさっき……。俺はサッとスマホでSUNSのアプリを立ち上げると、いつも見ているドM自撮り女『トン子』のアカウントを確認しに行く。会社のトイレでこっそり見てた今日の投稿。公園のような場所でスカートをまくり上げて、露出を楽しむドM女トン子。奥さんと同じ、紫の下着にドMブタ女の文字が目に付く。同じだ。下着の柄。文字の掠れ具合。肉付き。ごくり。思わず生つばを飲み込んだ。「......トン子?」「……え? な、なに言ってるんですか? そんな露出狂じゃないですよ」「トン子と聞いて、なんで露出って言葉がすぐに出るんですか?」隣の奥さんがトン子かもしれない、ドMで露出狂で、男に飢えたメスブタの。そう思って思わず口に出た言葉に、奥さんはまんまと引っかかった。「あ、え、そ、それは……」俺は興奮に身を任せて、奥さんのスカートに手を伸ばしてそのままめくりあげた。「こんなエッチな落書きを体に書いて。わざと俺より先に階段を上がることで、俺に見せつけようとしてたんだろ」奥さんは少しもじもじしながらも嫌がるそぶりは見せず。「……ば、バレました?」’こんな尻をパチンパチン叩きながら、チンポでひぃひぃ言わせてやりたいもんだ’そんな妄想が現実になろうとしていた・・・!