新妻観覧席

【熟女】 新妻観覧席第二席異次元のチンポ編 【d_395310】 同人コミック

【熟女】 新妻観覧席第二席異次元のチンポ編 【d_395310】

◆前回までのあらすじ◆歴史小説家・吉良ヨシヒサは4年前に妻に先立たれて以来EDを発症していたが、治療も空しく現在に至るまで不能の男根をぶら下げる人生を送っていた。しかしながら、息子コウスケの結婚を機に環境に変化が現れる・・・吉良家に嫁いできた新しい家族・・・息子の嫁カヲル子の存在がヨシヒサの下半身を次第に狂わせ、さらに町の電気屋さんたるタケモトの策略によってEDを克服したはいいが、成り行きとはいえ息子の嫁を寝取ってしまう。町の電気屋さんとして重宝がられているタケモト電機の店主には裏の顔があった。常人とは一線を画す長大な男性器を持て余し、自分の性癖を満足させられる女体を求めて仕事に乗じては地域の家々の内情を収集する日々・・・彼は電気屋としてのスキルを別の方面にも向けて自分のイチモツを満足させるためだけにエロパワーを発揮する変態でもあった。そのタケモトが目を付けていたのが吉良家の新しい家族となったカヲル子であり、隣町に住む彼女の母親で未亡人の浅野アグリである・・・ふたりとも超が付く絶世の美女たちでありエロボディの持ち主でもあった。「彼女たちならきっと自分の異次元のチンポを満足させてくれるに違いない!」タケモトの勝手な思い込みはやがて吉良家と浅野家を巻き込んだ淫靡な策略として実行に移されてしまう。しかしカヲル子の弱みを握り彼女を寝取る段階にきてやはり、予想通りタケモトの巨大マラはカヲル子の陰部に侵入するには太すぎた。一旦断念したタケモトは、ヨシヒサに息子の嫁を寝取らせ続けて秘穴をほぐさせておき、自分は彼女の母親の経産道を使ってある試みをするのだった。母娘ともども寝取られ開発されてしまう危機がついに吉良・浅野両家に襲い掛かる!これは異次元のチンポに好き勝手にされる寝取り・寝取られの物語の第2弾です。◆仕様◆フルカラー漫画本編53ページ(総ページ数は57ページ)※プロローグ3p+本53p+あとがき1pの構成です。◆画面サイズ◆1412px × 2000px※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。
【熟女】 新妻観覧席第三席白濁の観覧席編 【d_475123】 同人コミック

【熟女】 新妻観覧席第三席白濁の観覧席編 【d_475123】

◆前回までのあらすじ◆夫・吉良コウスケの知らないところで新妻のカヲル子は寝取られていた。実の父ヨシヒサのED治療に付き合わされたあげく、そのまま肉体関係を持ち彼女の軟肉を使ってのSEX治療に発展してしまったのだ。しかも町の電気屋タケモトに察知され、証拠まで握られて、結局タケモトとも関係を持つこととなる・・・タケモトの人間離れしたデカマラは普通サイズの女性器では挿入することは難しい・・・それほどのイチモツを彼は思いもよらぬ手法を用いて、カヲル子のみならず、彼女の実母・浅野アグリまで毒牙に掛けた。隙間なく女性器の中をビール瓶ほどに押し広げてしまうタケモトの剛直は、当然体感したことない強烈極まりない圧力で、子宮までいっきに押し広げ内壁全てを舐め回してくる・・・圧倒的なパワーで、いかなる女性も逆らう事のできぬ快楽の渦が、下半身をまるごと呑み込んで生殖器の塊にしてしまうのだ。こうして地域で噂の高い美人母娘は深く深く堕ちていく・・・。だが、タケモトの真の目的はそれだけではなかった・・・闇の組織「マン肉評議会」に取り入るため美人母娘の躰を献上し、有利に事を運びたいのという思いがあったのだ。吉良コウスケも父のヨシヒサも未だ真実を知らない・・・吉良家・浅野家にまたがる狂気の宴を阻止して、彼らは無事にふたりを取り戻すことができるのだろうか。新妻観覧席の最終章がはじまる・・・◆仕様◆フルカラー漫画本編52ページ(総ページ数は56ページ)※扉絵1P+登場人物紹介1P+前回までのあらすじ1P+本編52p+あとがき1pの構成です。◆画面サイズ◆1412px × 2000px※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。