日常・生活

母親が大好きな池田はるまは、毎日かーちゃんとセックスする夢ばかり見ていた…欲求不満に苦しんでいたはるまは友人の隆二にその事を相談するのだったが「うちの母ちゃんとだったらすぐにセックス出来るぞ？お前だったら母ちゃんも断らないと思うからよ」隆二からの突然の提案に驚き、続けて母子スワップも提案される…始めはそんな馬鹿げた話に乗れるわけないだろうと返していのたが…条件を聞くうちにこれは自分にとって都合のいい提案だと次第に思う様になるのだった…初めて触れる母以外の女性の柔肌…結局、その日はるまは初めてのセックスを経験する人妻熟女の豊満な肉体の虜になったはるまはその後も叔母さんの家に足しげく通う様になり…初めて自分の女を手に入れたその優越感でまさに有頂天になるのだった…「こんなはずじゃなかったんだよ…母さんゴメンッ」ジャンル 母〇相姦ネトラレモノページ数 138pサイズ 1400×1980pxサンプル 21pあり

夫の土木指導員的なハゲ親父が家に招待されて以来夫が留守の間に家に押しかけレ●プされるお話です。全50ページ。

■あらすじ学生時代、自分をいじめていた3人組の女子、れいか、ゆな、みぃ子。平沢優馬はいじめられた経験を決して忘れずに生きてきた。---- いつか、必ず復讐する。平沢はその後、起業家となり製薬ベンチャー企業を立ち上げる。起業家としてライバル企業としのぎを削り、頂点を目指す道は生半可なものではなかったが、その結果彼は若くして一部上場を果たし、遂には世界的に流行していた新型ウイルスの治療薬の開発に、世界で初めて成功する。平沢は文字通り世界を救った男となり、一躍「時代の寵児」として脚光を浴びることとなった。そして金や権力....それだけでなく、メディア対応を決して疎かにしない彼の誠実な対応は「できる男」「誠実・真面目」という「世間の印象」さえも獲得することに成功した。しかし、それら「金や権力、世間の印象」も全て….復讐計画の一部だった。彼はあくまでも復讐にこだわり、そのために必要なものを集め、必要なことを進めてきたに過ぎない。そして彼は10年ぶりに帰ってきた。自分が学生時代いじめられていた懐かしの地、「吉野市」へ....■復讐の対象者・麗華本作のメインヒロインであり、いじめの主犯。学生時代から高飛車な性格をしており、自分を「特別な人間」だと思い込む。自信家。黒髪ロング。現在は優しい旦那と2人で暮らしている。172cm B102 W62 H90 の超ナイスバディ。・ゆな麗華と一緒に平沢をいじめていた女。いつも明るく天然なところがあり、クラスではムードメーカー的な存在だった。ややお調子者。ショートカット。現在は人妻。152cm B98 W59 H85 の超ナイスバディ。・みぃ子麗華と一緒に平沢をいじめていた女。物静かで大人しい性格だが、強い人物のやることに逆らえず、周囲に合わせてしまう性格であり、麗華のいじめにも静かに加担していた。ポニーテール。現在は人妻。164cm B101 W 62 H89 の超ナイスバディ。 ■本作のポイント・人妻となった3人の巨乳人妻が、突如として平沢に蹂躙されていきます。・平沢はとんでもない巨根の持ち主であり、この巨根とテクニック、そして平沢が用意した「あるもの」に抗うことができなくなっていきます。その心変わり、結局は性の欲求には勝てない3人の人妻のあられもない姿にご注目ください。・3人の人妻は全員超むちむちなエロバディ。その身体を満遍なく駆使した淫乱プレイ、弄ばれる様は必見です！・人妻ゆえの母乳プレイも多数収録！・総ページ数810ページのボリュームある作品となっています！・平沢の復讐心、闇の深さはとてつもないものです。そんな彼だからこそ生み出す復讐の全貌にもご注目ください。■収録プレイ・胸揉み・フェラ・座位・ダブルパイズリ・3P・マットプレイ（手コキ）・マットプレイ（バック挿入）・キッチンで立位・キスだけでイク・パイズリ・餌付けプレス・正常位・3人フェラ・大乱行・母乳・潮吹き■ページ数総ページ数810P基本絵 15枚差分絵 89枚※セリフ無しのエロシーン絵も810Pとは別に高解像度で104枚（基本絵15＋差分絵89）収録■サイズ容量:790MB画面サイズ:1400x1050※セリフなしのエロシーン絵は4000x3000で収録■製作者・イラスト作成 かなぐり・企画プロデュース どぅ（なのはなジャム）・脚本 どぅ（なのはなジャム）

ーー誰にでもあった、夏の匂いがする記憶。その中に、一瞬だけ混じった、抗えない欲望の話。母方の叔母の家で過ごした、ひと夏の記憶。20年経った今だからこそ、あの夏がいかに危うくて、どれだけ熱かったか、冷静に振り返ることが出来る。久しぶりに再会した叔母は、かつての記憶にないほど綺麗で、そして、いやらしい身体をしていた。単身赴任中の叔父、不在がちな祖母、そして無防備すぎる専業主婦の叔母と少年の、静かな家。一線を越えてしまうには、少しずつ、でも確実に、条件が揃い始めていた。健康的な肉体に整った顔立ち。だるだるのTシャツに、短いスカート。しゃがんだ拍子の胸の谷間、ふとしたパンチラ、脱衣所に残された洗濯物ーー本人にその気があるのかないのか、無意識なのか計算なのか。その姿を記憶に、スマホに焼き付け、何度も妄想を重ねる。叔母の生活を覗き見るたび、少年は目を奪われ、欲望を膨らませていく。本作は、そんな『夏の前半戦』。’まだ何も起きていない’はずの時間を、リアルに、丁寧に描いた作品です。これは’嘘のような本当の話’あの夏は確実にあった・・・