朝のテント

「全部…入れて…。ひとつも残さず、埋めて…」清楚な見た目の奥様が、夜になるとすべての‘入口’を開き始める。口、胸、下の口、そして奥の奥まで。どこかひとつじゃ満たされない。彼女は、ぜんぶを欲しがっている。「今日は何人、連れてきてくれたの？」「もっと奥まで突いて…全部、同時に使って…」そんな淫らな言葉を吐きながらも、表情はどこか上品なまま。快楽に染まったカラダが、静かに、でも激しく、とろけていく。■収録内容・口・胸・膣・アナルのフル活用プレイ・タイツや網タイツ越しの責め、ローター使用、同時挿入描写あり・人妻ならではの受け入れる快楽と、静かな背徳感が絡み合う構成美しく、淫らで、従順。すべての‘アナ’を使って悦びきる奥様の姿を、あなたの目で確かめてほしい。

──息子と一緒に‘制服姿’で登校するなんて、思ってもみなかった──。同じ制服を着て、同じ時間に家を出て、？そのまま並んで教室に入る日が来るなんて…ちょっと、不思議な気分。でも、あのときふと感じた‘視線の熱’に、？私の心も身体も、少しずつほどけていって──。何気ない会話。机越しの距離感。？放課後の、誰にも邪魔されないふたりきりの時間。？制服の奥に隠していたママの‘秘めごと’が、ゆっくりと解き明かされていく。「…若いコって、本当にすごいのね……（はーと）」何も起きるはずがなかった、ただの学校行事。？でも、ある一言をきっかけに、？私のなかで止まっていた時間が、ゆっくり動き出した──。制服の質感、距離の近さ、ふとした香り…？じわじわと胸の奥が熱くなっていく。？静けさの中に確かな高揚を感じる、没入感たっぷりの一作。