極楽三日月

ここは軽犯罪を犯したふたなり少女が収容される刑務所。囚人たちは看守が支配する刑務所で毎日更生のための調教を受けます。繁華街での露出射精、金玉に媚薬を注射される肉体改造、尿道触手責め尋問…囚人は看守のちんぽ責めに対して感謝しながら射精しなければなりません。常軌を逸した激しい快楽と羞恥心で囚人は次第にその倒錯的な刺激を求めて無様に勃起ちんぽから精子を撒き散らす忠実な模範囚になります。今日もふたなり刑務所は囚人の喘ぎ声と精子で溢れています…内容アヘ顔大量射精、失禁、潮吹き、辱め調教です。全8エピソード （セリフ入り、セリフオフ）＋表紙の射精差分2枚本編94ページ＋表紙等4ページの98ページ。jpg画像、pdf同梱。本編修正:黒海苔。

教師の主人公はある日素行不良の生徒たちを注意したら性暴力をでっち上げられ、職と社会的立場を失うことになった。彼女たちは日本の中枢に関わる企業のトップを親にもつ超上級国民だった。経験したことのない不条理に潰され絶望した主人公は自室で首を吊る…目が覚めるとみたことのない豪邸のベッドで、不良グループの一組の母娘が自分のペニスをしゃぶって朝フェラしていた…自分を破滅させた教え子と保護者からの淫行に抵抗するが、彼女たちは自分をご主人様と呼び、媚びた表情でペニスを躊躇なく喉奥までしゃぶりあげ、金玉を刺激する。この背徳の館は死ぬ前の幻のはず… しかし教師としての主人公の心は次第に揺らいでいく…内容 jpg画像、pdf同梱 黒のり修正 本編49P，全54P