激シコの殿堂

【熟女】 美人若妻スチュワーデスNTR空の旅 【d_534801】 同人コミック

【熟女】 美人若妻スチュワーデスNTR空の旅 【d_534801】

【内容量】全50ページ【あらすじ】仕事の出張で海外へ飛ぶことになり、機内の雑誌も読みつくし映画にも飽きてきたころ、一人のCAが視界に入った。たわわな巨乳に健康的な太もも、実に俺好みだ。ちょっとちょっかいを出してやろう。「喉が渇いたから水をもらえるかな?」「お水ですね、かしこまりました……きゃっ!?」水を手渡されるタイミングで近づいてきたCAの尻を触ってやった。しかし、CAもそれに驚いたのか思いっきり俺のスーツに水をぶちまけられてしまった。予想外の出来事だが、いや、これは案外悪くない状況かもしれない。「おいおい、このスーツ高いんだよ。大事な商談があるのに、どうしてくれるんだ?」「そ、そんな、あなたこそ今セクハラしましたよね!?」「たまたま手が当たっただけでお客様をセクハラ呼ばわりとは、ずいぶん教育が行き届いてるみたいだな。本社にクレームを入れてやろうか」「それは……やめてください、お願いします。主人がパイロットで、一緒に仕事をするのが夢だったんです」「へえ、夫婦で、そりゃいいねえ。それじゃあ、俺を満足させられたらクレームはやめといてやるよ」「……何をすればいいんですか」「旦那にするみたいに愛情たっぷりに奉仕してくれればいいよ。あとは言わないでもわかるだろ?生娘じゃあるまいし」「……わかりました」CAはしぶしぶといった様子で俺のひざ元に跪く。これは思いがけず楽しい空の旅になりそうだ。
【熟女】 家庭教師先の美人ママ寝取り孕ませ托卵! 【d_504601】 同人コミック

【熟女】 家庭教師先の美人ママ寝取り孕ませ托卵! 【d_504601】

【内容量】全70ページ【あらすじ】家庭教師をしている俺には、毎週楽しみにしている生徒の家がある。中受を目指す息子を持つ里穂さんの家だ。息子がいるとは思えないほど若々しく可愛くて、しかも爆乳なのだ。エプロン姿の家庭的な雰囲気なのに、おっぱいのふくらみは隠しきれずに俺の股間を刺激する。いつものように、家庭教師として里穂さんの家を訪れると、その日はサッカーの試合があってお休みにする予定だったのに連絡を忘れてしまっていたと・・・旦那さんは仕事なのか不在、家には果穂さん一人・・・そして、里穂さんの様子が少し変だ。いつもより色っぽいというか、顔も上気したような感じで・・・「体調が悪いんですか・・・?」「だ、大丈夫です、何でもありませんから・・・」その瞬間、里穂さんの懐から、ヴヴヴヴヴヴッっと鈍いモーター音が響いてくるのが聞こえた。「これって・・・」「その、エプロンに入れてたリモコンのスイッチが入っちゃったみたいで・・・あの、この事は主人と子供には内緒にしてください・・・」「・・・欲求不満だからオナニーしてたんですよね?俺のチンポで発散させてあげますよ。黙っててほしいんでしょ?どうすればいいか、わかりますよね」ずっとオナネタにしてた美人ママと念願の生セックス、勢い余って大量膣内射精!二人目は家庭教師なんてつけなくてもいいくらい賢い子供を産ませてやろう。
【熟女】 人妻上司の弱み握ってセフレ墜ち 【d_488051】 同人コミック

【熟女】 人妻上司の弱み握ってセフレ墜ち 【d_488051】

【内容量】111ページ【あらすじ】「まったく、資料作成もろくにできないの?」「はぁ……すんません」後輩の田中くんは、反省するような素振りも見せず不貞腐れている。「なんなのその態度は? アンタが作った資料があまりにもヒドイから怒られてるのよ? わかってる?」「いやそれの作り方、教わってないし……それを怠った純子さんのせいですよね?」「先輩を名前呼びしないで、馴れ馴れしいし、気持ち悪い・・・ああ、そろそろ定時ね。うっとおしいから、さっさと帰って。ハッキリ言って、アンタはいるだけで邪魔だから」「くっ……おぼえてろよ」「はぁ……帰ったわね。本当に面倒くさい。どうして出来ないやつに限って口答えばっかりなのかしら。まぁいいわ、さっさと仕事を終わらせましょう」……もう10時になるのに、まだ終わらない……今日も終電コースだ。田中くんがあんまりにも使えないから、余計な仕事は増えるし、最近ずっと残業ばっかり……ストレスも貯まるいっぽう……そのせいで夫とも上手くいかないし……「……みんな帰ったわよね」あたりを見渡しても、人影は見当たらなかった。「……ちょっと、ガス抜きをしましょう」「うっ、く……はぁ……んっ!」私のストレス発散方法……。それは、ひとりきりのオフィスでオナニーすること。きついタイトスカートをまくり上げ、パンツを脱いでいつも仕事している場所で下半身をさらけ出す。最初は、ほんの出来心だった。残業続きでなかなか家に帰れず、夫とも上手くいかず……。毎日帰りが遅いから、私が浮気してるんじゃないかって疑われてる。そのせいでもう、随分長い間、夫としてない……。ストレスも性欲も溜まる一方なのに、発散する機会もなかった私は誰もいなくなったオフィスで、ついオナニーをしてしまった。こんなこといけないって頭ではわかってるのに……。見つかるんじゃないかというスリルとオフィスで恥部をさらけ出す解放感がとてつもなくて、辞められない。「気持ちよさそうですねぇ」「……え?」イキそうになる直前……定時で帰ったはずの田中くんが、なぜかオフィスの入口に立っていた。「た、田中くん! なにをしているの!?」「いやぁ……純子さんにこんな趣味があったなんて……こんなこと知られたら、会社にいられなくなりますねぇ」「ま、まさか……脅す気?」「まぁ、そんなところですねぇ」まずい。こんなこと知られたら、会社をクビに……。いや、それどころか……もし夫にまで知られたら……。「これにバッチリ録画させてもらいましたからねぇ」スマホを片手に、ニヤニヤと嫌な笑みを浮かべている。「そ、そんな……」「わかったでしょう? もう純子さんは、俺のいいなりになるしかないんですよぉ!」