熟女

◆人妻さんが快楽調教されちゃうお話です！快楽堕ちエンドでみんな幸せ♪人妻さんがアパートのベランダで隣に住む男性に調教されて中出しされまくります！！◆登場人物・村野友里江（ゆりえ）: 33歳の主婦。・友里江の夫: 真面目で厳しい。・隣に住む男性: 中出し＆言葉責めで友里江をもてあそぶ。◆あらすじ主婦の友里江がある日ベランダで洗濯物を干していたら、ヘビかミミズのような変な生き物がパンツの中に入り込み、そのまま膣の中に入ってしまった！隣に住む男性が自分のペットがそちらのベランダへ逃げて…と探しにくるが、膣に入ったとは恥ずかしくて言い出せない友里江。男性が帰宅後、膣の中で生き物が増殖し、布団の中で悶えまくる。実はその変な生き物は女性の体内で愛液を養分におなかの中で増殖する触手だった。触手を膣から取り出す方法はただ一つ…『男性の精液をぶっかける』こと！真面目で厳しい夫を恐れている友里江は隣に住む男性に今すぐ精液をかけて触手を取り出してほしいと中出しを懇願するが……！？貞淑な人妻が理性を失い、夫以外の男性に中出しを求め悶えまくります。触手は【媚薬的なアイテム扱い】で男性との【中出しセックス】【快楽でイキっぱなし】を描いた内容です！◆プレイ内容・乳首吸い付き・膣内でうごめく触手の快感に一晩中耐える・触手を膣に入れたまま夫にバレないように生活を続ける・隣に住む男性をその気にさせるためのフェラ・フェラしながら元気になった触手に子宮を刺激されてヨガる・バックから男性の生ちんこ挿入・正常位で生挿入・おなかに触手をたくさん詰め込んだまま生ちんこで突かれまくる・いい気になった男がご主人様と呼べと強要してくる・中出し＆中出し＆中出し・触手をおなかに入れたまま1週間放置プレイ・家事しながら快感に耐えられず放尿・全裸で自宅ベランダに締め出される・自宅アパートのベランダでご近所の奥様に感づかれながら全裸生ハメセックス・断面図描写あり・潮吹きまくり※あくまで快楽調教で残酷描写はありません。触手を早く取り除いて…お願い！中出ししてぇ〜〜〜！！！快楽でイクイクイク〜〜〜！！！……な内容です！【人妻さんのよがりまくる痴態】をお楽しみいただけたら幸いです…！◆収録内容・全50ページ （漫画本文45ページ＋カラーページ5ページ（表紙＋同人誌版裏表紙＋カラーイラスト3枚）・JPG、PDF同梱・JPG画像サイズ:（横）1430px×（縦）2000px・見開き表示に対応しています。（単ページ表示でも大丈夫です）◆制作サークル :めろんの星々著者名 :星月めろんツイッター:@melonstars◆この作品について紙媒体の同人誌として2018年〜2019年にコミケで頒布した作品をリメイクした作品となります。同人誌での発表から今回、新たに【全ページを加筆修正】しています。電子書籍版『人妻なのに隣のリーマンに触手調教されています。』は同人誌版の作品です。この作品とは絵が違いますのでご注意ください。この作品は電子書籍版の版元の了承を得て、ダウンロード同人作品として初リリースしています。

「それはダメっ！義理とはいえ、姉弟なんだから」夫と娘、そして夫の弟と暮らす主婦・東山瑠奈義母の介護のためにと、夫の実家で暮らし始めたものの、義母はすでに他界…夫は残業を理由に帰りも遅く介護疲れで断ったのをきっかけにセックスレスだった…そんなある日、夫婦関係を改善しようと用意した食事を断られて弱ったところを、義弟に相談する。義弟は瑠奈のせいではないと優しく肩を抱いた。温もりに飢えていた瑠奈は流されるまま抱かれてしまう。それ以来なし崩し的に肉体関係を持ち続け、次第に快楽に溺れてしまう…--------------------------------------------------兄嫁を義弟が寝取って不倫するコミックです。優秀な兄に劣等感を抱く弟自分の家庭はうまくいっていると信じて疑わない兄セックスレスで身体を持て余した兄嫁兄への劣等感も相まって、弱っている義姉が部屋にやってきたら押し倒して中だししても仕方ない寂しかったからと、偶々近くにいた男との不倫に溺れてしまうお話です。--------------------------------------------------制作企画・海龍○コミック60ページ

あなたはアラフォーの主婦です。猛暑の夏、大学生の息子が久しぶりに帰省します。屈託のない笑顔で、「久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよ、お母さん」と誘ってくる彼に、ついあなたは昔を思い出して承諾してしまいます。しかし、息子はもうすっかりと成長した大人の男で――二人称の物語です。読み手は主婦となって、大学生の息子と関係を結ぶ体験をします。総字数 約5，500字（読了時間 約11分）〈本文より抜粋〉世間は夏休み。一人暮らしを始めた大学生の息子が、久しぶりに実家に帰ってきています。今日の天気は尋常じゃないほどの猛暑で、クーラーの効いた部屋で涼をとるために、あなたは風通しの良い、胸元が大きく開いたワンピースを着ていました。息子はソファに座り、スマホをいじっています。しかし、あなたは何度も、彼の視線がスマホからあなたの胸元へ、そしてまたスマホへと行き来していることに気づいていました。〇湯船に満ちた熱い湯気の中で、彼の視線があなたの胸元に絡みつく。それはもう、かつての無邪気なまなざしではなく、一人の男が女に向ける、熱っぽい視線でした。あなたの心臓が、ドクンドクンと大きく脈打つのを感じます。その視線から、彼があなたを、一人の女性として求めている気持ちが痛いほど伝わってきました。そして、あなたはそれを不快に思ったり、心配したりするどころか、むしろ嬉しい気持ちになっていることを認めざるを得ませんでした。〇寝室のベッドの上で、彼の力強いピストン運動が続きます。あなたの体を奥から揺さぶられるような快感に、あなたは無意識に彼へと手を伸ばしました。すると、彼はあなたの体の上に、熱い体を倒し込んできました。「お母さん……」彼の熱い吐息が、あなたの耳元で囁かれます。あなたは彼の背中にしがみつくようにしながら、押し寄せる快感の波に耐えます。あなたの口からは、もう、声にならない喘ぎ声だけが漏れていました。