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【熟女】まさかあの鬼上司が俺のセフレになるなんて2〜鬼上司と汗だく中出し温泉旅行〜【ぼたもち】 同人コミック

【熟女】まさかあの鬼上司が俺のセフレになるなんて2〜鬼上司と汗だく中出し温泉旅行〜【ぼたもち】

■あらすじひょんなことから女部長とセフレになった主人公・トモヤ。あれから一ヶ月ーー。お互い仕事で忙しく、すれ違いが続いていた…。仕事で2人きりになることはあれど、部長は相変わらず鬼上司モードで、熱く交わりあったのがまるで夢のよう…。『俺たち、セックスしたよね?』『このまま、あの夜のことはなかったことになっちゃうのかな…』そう思うトモヤだったが、ある日取引先とトラブルが起きる。部長を取引先へ送迎することになるのだが、車に戻ってきたのは、雨に振られてずぶ濡れになった部長だった…。服が透け、あまりの妖艶な姿に、トモヤはあの熱い夜を思い出してしまうのだった…。・見どころ車内セックスからの、温泉旅行で汗だくセックスの2本立て構成!今回のテーマは「仕事ですれ違う2人の久しぶりの熱々セックス」です!・内容モノクロコミック75pJPEG版・PDF版同梱お楽しみください!表紙彩色:かずまる(Twitter:@kazumaruponpon )
【熟女】尻のデカい元ヤン人妻に種付けプレスする話【敷布団カバー】 同人コミック

【熟女】尻のデカい元ヤン人妻に種付けプレスする話【敷布団カバー】

<あらすじ>近所に住む人妻「さゆりさん」が転がり込んできた!彼女の旦那は出張で家を空けることが多くさみしいからか、よく俺の家にやってくる。しかし、思春期真っ盛りの俺が人妻の巨大な尻を見て性欲を抑えきれない。それに気づいたさゆりさんは俺の肉棒を射精させて何とか性欲を鎮めようとしてくれる。だが収まるどころか人妻を孕ませようといきり立ってしまい、肉棒の我慢が効かなくなり…表紙1p+本編24p
【熟女】近くのお弁当屋さんにパートに出た母高原裕子(42)がある日をさかいに帰りが遅くなったんです。【八百万★社中】 同人コミック

【熟女】近くのお弁当屋さんにパートに出た母高原裕子(42)がある日をさかいに帰りが遅くなったんです。【八百万★社中】

高原裕子はこの地元でずっと暮らしてきた・・・そして息子の成長を機に昔からなじみのある お弁当屋へパートにでることにしかし ある事をきっかけに店主の佐野に強引にも身体を奪われてしまう・・・こんな事誰にも相談出来ない苦悩をかくし夫・息子と3人で食卓を囲むなかなんと弁当屋の店主が訪ねて来た何も知らずに出迎える夫そして弁当屋の店主佐野の思惑とは・・・裕子はさらなる窮地に落とされていく。今作は前作「近くのお弁当屋さんにパートに出た高原裕子(42)が最近何か様子が変なんです。」の次回作にあたりますが前作をお読みいただかなくともこの一作品のみで楽しんで頂けるよう心がけました是非ともご覧になって頂けたら幸いです。
【熟女】パートの みさこさん 胸をチラ見してくる新人くんに筆下ろし してあげるのがお好き【松山せいじ】 同人コミック

【熟女】パートの みさこさん 胸をチラ見してくる新人くんに筆下ろし してあげるのがお好き【松山せいじ】

『あらあら?まあまあ?』『うふふ…わたしの大きな胸をチラ見したでしょ?』『Hしてあげよっか?』そう言いながらスーパーのパートの人妻みさこさんは、新人の童貞くんにとてもエロいセックスをしてくれます。『すごいおっぱいでしょ?』『125cm Oカップよ?』夫も子供もいるのにありえないくらい美しい大きなおっぱいで、丁寧にエロエロに筆下ろしをしてくれます。もちろん、ゴムは着けません!!生で中出しを何度もさせてくれます。『わたしの胸をチラチラ見てくる若い童貞くんを立派なオトコにしてあげることがとても大好きなの?』バイトに入って即日!すごいHをしてくれるみさこさんのおっぱいはとてもとても大きく美しいです!※年齢は20代後半から30代くらいの、おっとり系人妻。※コンドームは作中に登場しますが、使用しません!生ハメです。※みさこさんは優しい性格で、主人公(あなた)にエロい言葉をいっぱい言ってくれます。※浮気NTR要素はありますが、悲しい展開はありません!明るい漫画です。オチで主人公に彼女ができます。※女性から誘い、女性がリードするセックスです、いっぱい褒めてくれて男にしてくれます。※主人公はあなたです!年上女性からの筆下ろし初体験、世界一美しいおっぱいをいっぱいお楽しみください!
【熟女】友達のムッチムチなお母さんとずっぽし汗だくお泊り会【聖性屋】 同人コミック

【熟女】友達のムッチムチなお母さんとずっぽし汗だくお泊り会【聖性屋】

◆あらすじ◆主人公の久樹は昔から友人である博将の母「松雪千和」に淡い恋心を抱いていた。ある日の事、勉強会がてら久樹は松雪家に泊まりに行く事になる。博将が留守の間、久樹は千和と楽しくおしゃべりをしていたが、ふとした拍子に千和の下着を見つけてしまう。そして見ている所を千和に見つかり、千和にからかわれながらも流れで告白。しかし息子の友達とは付き合えないと振られてしまう。だが落ち込む久樹を見て千和はよくない考えを思いついてしまう。それは思い出作りにと千和の下着姿を久樹に見せてあげる事だった。軽いノリの様なものだったが、空気はどんどん妖しくなっていくのであった。本編:モノクロ42ページ(JPEG)作:聖シローX(twitter): @saintshiro46