【熟女】 あらイイ体してるのね触ってもいい? 【d_680154】
陸上部の男子ユウトが同じマンションに住む人妻と仲良くなり体つきの良いユウトは速やかにロックオンされ生筆おろしされてしまうお話です■あらすじユウトは陸上部に所属していて、朝は誰よりも早く起き、夕暮れ時にはアスファルトの匂いを踏みしめながら走っていた。彼は大学生で、特に悩みもなければ、大きな夢もなかった。ただ、体を動かすことが好きだった。同じマンションに住むミサキは、30代半ばの主婦だった。マナブが知っている限り、彼女の夫はほとんど家にいないようだった。二人が言葉を交わすようになったのは、ゴミ捨て場でのことだ。可燃ゴミの日の朝、同じ時間に袋を出しに行くうち、自然と挨拶が会話になった。「イイ体してるね」「うち来ない?」とミサキは言った。まるでそこに何の含みもないように、ただ空に浮かぶ雲のように軽く。ユウトは断る理由が見つからなかった。断るには、彼女の言葉があまりにも普通すぎたのだ。だがそれはミサキがガタイの良いユウトの体にムラムラを抱いての事だった…彼は午後の光が傾き始めた頃、彼女の部屋を訪れた。ミサキの部屋は思ったより静かで、やや甘い香水の匂いがした。部屋からは洋楽の心地よいBGMが流れていた。玄関で靴を脱ぎ、今お邪魔しようかと2、3歩中に入った瞬間だった急に彼女は、まるで自分の影を抱きしめるようにユウトにハグをした。ユウトは少し戸惑いながらも、彼女の腕の中に身を預けた。世界が少しだけ非現実的に感じられた。そしてユウトは、初めて味わうオトナの世界へ入り込み、、、自分が快楽の道を走っているのか、恋の道を走っているのか、ミサキのなまめかしいエロスに本能が目覚めていく―。基本56p、差分総数168p、PDF同梱となります。よろしくお願いします。