耽美

諸事情によって、親戚のおばさんの家に一泊することになった。■シーン1 100枚収録「男の子だから色々あると思うの。私ぜんぜん気にしないから好きにしてね。ただ、その、ザーメンを拭くときは、これを使って。いい素材で作ってあるから、君の肌にいいと思う。特にクロッチの部分はコットンだから、精子もよく吸収していいはずだよ。で、使ったらすぐに返してね。それは約束して」おばさんは僕に言い聞かせるようにいった。僕は「わかった」と言ったが本当に理解できているか不安だった。■シーン2 100枚収録僕はおばさんの下着ですぐにオナニーをした。当然すぐにいった。おばさんに「拭いたから返すね」と下着を渡した。おばさんは誇らしげに嬉しそうにしながら「ありがとう」と言った。理由がわからなかった。■シーン3 100枚収録夜、おばさんがなにかをしている。僕の精子を舐めてるのかな？そんなわけないよね。僕は怖くなって写真だけ撮って、眠ることにした。=============収録枚数:300枚（重複・差分なし）解像度:1120x1600※本番や男性の描写はありません。=============