自然派なママに

娘の引率で田植えをするだけだった・・・。密かなコンプレックスを抱える「荒木田シホ」は、何不自由なく暮らしている普通のママ。その日も、娘の田植え体験の引率で郊外の子○農園にやってきた。田んぼの泥に足を取られ、ツルツル頭の目付きの悪い男と泥まみれになったことで、幸か不幸か、コンプレックスを克服する性体験へと身を委ねていくのだった。『陰毛が濃い』初めての相手に笑われ、噂を広められたシホ。心に傷を負い下腹部を剃らなければいけない強迫観念に駆られていた。しかし、陰毛の毛深さも臆することなく性を貪るツルツル男のために、いつしかコンプレックスは薄れ、心が開放されていくのだった。青姦・野外メインでのオリジナル漫画です。田んぼの中でのHは少しです。基本は子○たちが田植えなどをしている田んぼの近くの草むらで行為を行います。本文72ページ

田植え体験に参加していた男と関係を持った「荒木田シホ」は、それを思い出しながら自慰行為にふけっていた。承認欲求は一度では満たされない。時が立つほどに、満たされたいという思いがふつふつと沸き立ち、半ば衝動的に、稲刈りが終わった冬の田んぼに足を向けるのだった。水がはられた田んぼで男と再会したシホは、男に近くのビニールハウスに連れ込まれる。シホは衣服を脱がされ、ぼうぼうに育った陰毛があらわになる。そして、男はその陰毛に貪りついた。陰毛が濃いことにコンプレックスを感じていたシホは、男がまた承認してくれることを喜ぶが、男はそれだけでは足りないと、シホに自分から動くように求める。本文24ページ