【熟女】 押しに弱い巨乳人妻、宅配レ●プでNTR 【d_508977】
・総ページ数全72ページ・あらすじ「行ってらっしゃい!」「行ってきます」旦那と結婚してから、このやりとりをするのが幸せ。やっぱりこの人と結婚して良かったな。私のことを一番に考えてくれて、ちゃんと二人の時間を大事にしてくれて……。こんな人と一緒になれたのが嬉しい!だから、私もちゃんと家事をして、この人の待つ家を守らなきゃな。ピンポーン……。掃除機をかけ終わって一息ついていると、インターフォンが鳴った。(なんだろう……?)通販は頼んでないし、町内会の人かな……?「はーい」念の為、モニター越しに応答する。「宅配便でーす」映ったのは作業着を着たお兄さんだった。もしかして、旦那が何か頼んだのかな……?一応、受け取っておこうかな。「はーい」鍵を開けてドアノブを押す。その途端すごい勢いで扉が開かれて、思わずつんのめってしまった。そして前にいた誰かの胸の中に飛び込んでしまう形になる。強い男の人の匂いに、思わず慌ててしまう。「すみませ……」咄嗟に飛び退こうとした手を捕らえられる。やばい、と思った時には遅かった。がしっと腰をつかまれて、家の中に押し戻される。その人は後ろ手で扉の鍵を閉めた。「っ……」恐怖で声も出ない。どうしよう。どうしよう。頭の中が混乱しているうちに、私は男の人に抱きしめられていた。「はぁ、はぁ……」荒い息が耳元で聞こえる。怖い。旦那に助けてもらいたい。どうしよう……!助けを呼びたかった。でも、スマホはリビングに置いてきたままだ。引き離そうと抵抗しても、とんでもなく強い力で抑え込まれてびくともしない。「や、やめてくださいっ……」なんとかそれだけ言うが、男の人は聞こえていないようだった。「ふーっ、ふーっ……」明らかに興奮した息をしている。まずい。このままでは……!しかし助けを求めようにも頼みの綱の旦那は仕事中で……愛の巣で男の情欲のままに犯●れ尽くし、濃厚精子を子宮に宅配托卵されてしまう……