近親相姦

母との二人暮らしの中で、武弘は母へ歪んだ性的な欲望を抱くようになる。酔って眠る母への「悪戯」から始まった行為は次第にエスカレートし、母の秘密を知ったことで武弘の欲望は肥大。睡眠薬を用いて母を支配下におき、遂に禁断の性行為に及ぶ。行為中に母が意識を取り戻し抵抗するが、武弘はそれを無視して支配を続け、母は息子の前で絶頂を迎える。総字数 約19，500字（読了時間 約39分）※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本編より抜粋〉武弘にとって、性的な対象は、文字通り母だけだった。彼が自身の性欲を持て余し、行き場のない衝動に突き動かされる日々の中で、唯一と言っていいほどの捌け口は、自宅の洗面所にある洗濯機の中に無造作に放り込まれた母の下着だったのだ。中でも彼の心を強く、そして歪んだ形で惹きつけたのは、パンティのあの部分、肌に直接触れるクロッチと呼ばれる箇所だった。そこに残る、僅かに湿り気を帯びたオリモノの痕や、母の身体から発せられる独特の匂い。それは、武弘の肥大し始めた想像力を掻き立てるには十分すぎるほどの強烈な刺激だった。こっそりと下着を手にとり、顔を近づけ、その匂いを嗅ぐたび、彼の脳裏には、母の秘められた、そして彼にとっては想像するしかない「いやらしい」場所のイメージが鮮明に描き出された。〇クローゼットの奥、普段は母以外誰も触らないそのボックスの中に武弘が見つけたものは、彼の心臓を激しく打ち鳴らした。それは、彼が心のどこかで漠然と期待し、そうであってほしいと願っていた、母の秘密の一端を示すものだったのだ。ボックスを開ける際の微かな音と、内部の空気が入れ替わる感触。そこから取り出した黒いビニール系の巾着袋は、想像よりもずっしりと重かった。……袋の中から現れたのは、二本の、見慣れない形状の物体だった。それは紛れもなく、「バイブ」だった。その存在を目の当たりにした瞬間、武弘の身体には電流が走ったかのような衝撃が走った。しかも、それが最近購入されたばかりらしいということが、傍らに置かれた通販の箱と、箱に貼られた送り状から読み取れた。〇愛撫によって愛液を滴らせ、ぱっくりと口を開いた母の陰部を前に、武弘はもはや迷いはなかった。高ぶって熱を持った自身のペニスを、震える手で母の股間に近づけた。そして、ゆっくりと、しかし確固たる意志を持って、母の中にペニスを挿入した。それは、彼にとって生まれて初めて経験する、母親の体内の感触だった。外部の柔らかさとは違い、内部は生暖かく、そして粘膜の襞がペニスに絡みつくような、独特の締め付けがあった。未知の、そして禁断の領域に足を踏み入れたその事実に、武弘の心臓は大きく跳ね上がった。それは、単なる性的な快感だけでなく、背徳感と、この母の身体の内側に入り込んだという支配欲、そして生まれて初めての感触に対する、ある種の歪んだ「感動」のようなものが入り混じった感覚だった。

――お母さんが、女に見える。絶対に抱いてはいけない気持ちだとわかっていた。けれど、もうどうしようもないくらい、お母さんが好きなんだ…。母のシャワー後の濡れた姿、セクシーな下着。女を意識するたびに、胸が苦しくなり、息ができなくなる。そして気づけば、頭の中は「お母さんをどうやって自分のものにするか」で埋め尽くされていた。いつの間にか俺は思いを行動に移し、母を部屋に閉じ込めていた。母は戸惑い拒絶をするが、息子の愛に戸惑いながらも、次第に心を揺らしていく。「ねぇ、お母さん、俺を受け止めてよ…」秘部にゆっくりと挿入し、母への思いを解き放つ――◆キャラクター特徴- 人妻- 黒髪- 爆乳- むちむち◆プレイ内容- 開脚- オナニー- 手コキ- 手マン- パイズリ- 玩具- 緊縛- 潮吹き- フェラ- ぶっかけ- セックス- 中出し

ぽちゃかわな爆乳ママ、三浦奈央。優しく、人から何かを頼まれたら断れないママ、三浦奈央。そんなママが大好きで、どうしてもセックスがしたい息子、三浦圭吾。そんな圭吾が大好きでバイブルとして崇めている同人誌’というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。’（フリーハンド魂先生）その同人誌を真似て、ママに特攻する決意を固める。着々と準備を進め、いざ作戦決行！結果は… もちろん「却下」wwwそんなことは予想の範囲内。諦めてなるものかと、怒涛の自分勝手な論理を振り回して論破を試みる。論破されそうになり、迷いに迷ってしまう奈央。散々悩む奈央だが、どうしてもOKすることができなかった。しかし、圭吾の気持ちを受け止めてあげたいのも事実。セックスは拒絶したが、一つの譲歩案を圭吾に提案。それは奇しくも同人誌の展開と同じ「手コキ」だった。圭吾はこの提案を、上々の結果と考え、ここからセックスへ繫げていく！という意気込みで、譲歩案を受け入れる。奈央は一回限りのつもりだったが、そうは言及していなかった。圭吾はその点を一気に攻め、なし崩し的に毎日の手コキに取り付ける。圭吾は漠然と、毎日手コキをしていれば、その先（裸にさせたり、パイズリやフェラ）に繋げて行けると考えていただけだった。そんな圭吾の思惑には気づかない奈央だが、毎日若い圭吾の精液を受け止めるうちに、奈央の奥で何かが目覚める。それは長い間閉じ込めていた「性欲」。淡白な夫とは、圭吾の妊娠後から、夜の営みは全くなくなってしまう。圭吾との時間や成長が一番の喜びになった奈央は、セックスがない生活に特に不満を抱くことはなかった。ところがここにきて、圭吾の積極的で、ストレートな求愛を受け、奈央の奥底の「女」が目覚めてしまう。測らずとも、圭吾の行動は奈央の「性欲の扉」をこじ開けた。長い間、閉じ込めていた奈央の性欲は、失われた時間を取り戻すかのように、急速に膨れ上がり、奈央を呑み込んで、暴れ始める。湧き上がる欲求に、戸惑いを覚えつつも、抗えない奈央。ほんの数日でキャパを越えてしまい、溢れだした欲望に負けた奈央は、ついにある行動にでる。一方圭吾は、数日おきに様子を見ながら、少しづつ要求を上げていく。奈央の内なる変化には気づかずに…その要求すらも、楽しみにし始めて、確実に堕ちていっていることを自覚しながらも、自らは動かない、動けない奈央。そして関係が始まって1カ月が経つ頃、圭吾は段階を踏まえたつもりで、「パイズリ」を要求する。その瞬間、奈央は悟る。「きっと今日だ…」二人の愛を、是非お楽しみください。AI使用作品ではありますが、全画像に加筆・修正はもちろん、手書きコマも多数あります。書き文字も素材は使わず、全て自分で行っています。誠心誠意、作品作りに取り組んでおりますので、応援よろしくお願いします！※フリーハンド魂先生の「というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。」に感銘を受けて、今作は製作いたしました。【内容】PNG 3031x4230pxl本編 カラー 85P＋あとがき1P本編 低彩度 85P＋あとがき1Pおまけ画像 106枚合計278P※本作はStable Diffusionで、商用可能モデルを使用したAI生成画像と、Midjournyを用いたAI生成画像を加筆、修正した作品となります。※AI生成画像は、まれに実在の人物やキャラクター等に類似している場合がありますが、偶然であり本商品とは一切関係がありません。※AI生成画像の為、指や背景などの描写に違和感がある場合がございます。ご理解お願いいたします。※本商品は予告なく販売の中止、価格の変更をすることがあります。※作品の2次利用はどのような理由があろうと認めておりません。※購入後の取り扱いに不備があった場合、こちらは一切責任を負いません。

【あらすじ】専業主婦として家庭を切り盛りするシングルマザーの美里（40歳）は、思春期の息子と二人暮らし。忙しい日々の中で、息子との会話は減り、互いに距離を感じていた。ある日、性欲を持て余す息子は、美里の無防備な姿に我慢できず、衝動的に「お願い」と迫る。最初は冗談だと受け流す美里だったが、息子は1か月間、毎日のように真剣に懇願し続ける。その執着と熱い眼差しに、美里の心は次第に揺らぎ始める。息子との禁断の行為を想像してしまうことすら強い罪悪感を抱きながらも、長年抑えていた女としての欲望が目覚め、ついに一線を越えてしまう美里。最初は戸惑いと後悔に苛まれるが、悠斗の純粋な愛情と情熱に触れるうち、母親としての理性と女としての本能が交錯。毎夜の濃密な時間が、彼女の心と身体を徐々に解放していく。やがて、美里は息子との関係を受け入れ、二人は禁断の愛に溺れていく。だが、その先に待ち受けるのは、さらなる背徳感か、それとも新たな絆なのか――。【この漫画で読めるシチュ】・お母さんとの初セックスに至る過程・お母さんのおっぱいへの攻め・お母さんの手コキとパイズリ・お母さんのフェラ・お母さんとの生セックス・お母さんへの中出し・初セックス後もやめられないセックス・背徳感をもちつつ、徐々に性欲を開放する心情変化フルカラー母子相姦コミック63ページ。セックスシーンたっぷりでおとどけします。