音鳥心愛

【熟女】 風俗行ったらお隣の美人若妻が出てきた件www 【d_658884】 同人コミック

【熟女】 風俗行ったらお隣の美人若妻が出てきた件www 【d_658884】

■登場人物・主人公竿がデカい。彼女いない歴=年齢。風俗ヘビーユーザー。素人童貞。風俗嬢をイカせるのが好きな悪趣味があるのでテクは中々のもの。・ヒロイン若妻。美人でスタイルも良い。旦那とはラブラブ。朝玄関先でイチャイチャしながらお見送りしている姿を主人公に見られている。家計が苦しく工面のために旦那に内緒で風俗でバイトを始めるが、主人公に弱みを握られてしまい・・・旦那が仕事で忙しく欲求不満気味。旦那とのセックスではイケない。そろそろ子供が欲しいと思っている。・ヒロインの旦那チンコが小さい。仕事が忙しい。
【熟女】 正反対の人妻交換をしてみたら、まさかの結果に… 【d_336893】 同人コミック

【熟女】 正反対の人妻交換をしてみたら、まさかの結果に… 【d_336893】

【内容量】全50ページ【あらすじ】俺の妻、黒崎結海。結婚して3年目。小さい頃からずっと一緒で、昔はよく泣かされたりしたっけ。気が強くてマジメすぎるきらいがあるけど、俺にとっては一緒にいて落ち着く大切な彼女だったんだよな。物心ついた頃にはもう一緒に過ごしてて、もずっと同じクラス、なんだか当然みたいにそのまま結婚したっけ。ウェディングドレスの結海はおとなしくてやけに綺麗でなんだか別人みたいだったなぁ。もちろんお互いが初めての相手で・・・だから結海は俺以外を知らないし、俺は結海以外を知らない。俺にとってちょっとコンプレックス。彼女は隣の奥さん、小金井アゲハ。何歳くらいなんだろう?俺より年上なのはわかるけど・・・。いつも愛想の良い華やかな美人で、若い頃は六本木の夜のお店でナンバー1だったらしい。いつも明るくて優しくて綺麗なナマ足を出していて、いったいどうやって小金井さんはこんな高嶺の花をゲットしたんだろ。それにこの巨乳だろ、いけないとは思いつつついつい見ちゃうんだよな・・・。とにかく、俺の妻の結海とは全然違うタイプ。なんでこのふたりが一緒にいるのかというと・・・「小金井さん、本気ですか?お互いの妻を一晩交換するなんて・・・」「今更、冗談なんていう訳ないだろう?奥さんを貸してもらうんだからうちのも君に貸さないと悪いじゃないか」隣に住んでる小金井さん。アゲハさんの旦那さんだ。俺に一晩の夫婦交換を持ちかけてきた張本人。ある理由があって、俺と結海、小金井さんとアゲハさんはパートナーを交換してセックスすることになってしまった。「私は反対だからね。まったく、頭おかしいんじゃないの」呆れたようにため息をつく結海。結海はこの話に反対なのだ。真面目で堅物の結海にとっては、夫婦交換なんて全く有り得ない話なのだ。散々ゴネて、泣いて、結海を納得させて今日この日を迎えるのは大変だった。「でも、結海ちゃん。子供が欲しいんだろう?」小金井さんにそう言われてうつむいて悔しそうに唇を噛む結海。結海は子供が欲しいのに、なかなか兆しがないのだ。女性は絶頂すると妊娠確率が上がるという。実は結海は俺とのセックスでイったことがないのだ・・・。俺とのセックスでイかない結海は、小金井さんとセックスしたらもしかしたらイけるようになるかもしれない。そんな一縷の望みをかけて、結海は渋々この夫婦交換の話をOKしたのだった・・・。それがまさか、あんな結果になるなんて・・・。
【熟女】 わたしに『せっくす』を教えて?天然無知幼妻に性教育 【d_304681】 同人コミック

【熟女】 わたしに『せっくす』を教えて?天然無知幼妻に性教育 【d_304681】

【内容量】全93ページ【あらすじ】「出張に行くから、その間、結愛のこと頼めないか?」親友の優也に頼まれて引き受けることになった。二人とは同級生で昔馴染み、腐れ縁だ。なんで出張なんかで友人の俺が呼ばれるのかといえば結愛には少し常識が通じないというか・・・まあ、いわゆる天然で目が離せないのだ。一週間も一人で留守番なんかさせていたら気づいたら高いツボを買わされていても不思議じゃない。そこで俺が呼ばれたわけだ。●●卒業後就職した二人とは違い大学に行った俺はいくらでも時間が有り余っている。そういうわけで一週間、旦那である親友の代わりに嫁の結愛と留守番することになったのだ。出張へと見送る中、見せつけられる「行ってらっしゃいのちゅー」俺がいるからか知らないが、顔を真っ赤にして慌ただしく出ていく優也。「キス程度であんなに照れるなんて優也のやつも相変わらずだな〜。あんなんでセックスとかできてんのか、お前ら?」「・・・? せっくすってなあに?」「・・・おいおい、マジか優也あいつ・・・」優也が奥手なのは昔からだ。どう見ても結愛と両想いなのに俺が背中を押すまで交際に踏み切れなかったし、結婚への後押しをしたのも俺だ。その優也なら、結婚して夫婦になった今でもいまだにそういう行為に踏み切れていなかったとしても不思議ではない・・・・・・けど優也、男としてそれはどうなんだ。「ねえねえ雄我くん、せっくすってなあに〜?」「あー、セックスっていうのはだな・・・まあ簡単に言うと仲良しの男女がするもんでだな」「そうなんだ! 結愛、せっくすしたことないかも!仲良しってことは結愛と雄我くんもせっくすするの?」「・・・っ、そ、れはだな・・・」結愛のことをそういう目で見たことがないと言えば嘘になる。性的なことに疎い結愛は学生時代から無防備で惜しげもなく日常的にパンチラなんかも繰り返していた。でも、親友の彼女だから、そういう対象にしてはいけないと理性で我慢していた。だが今はこの家に二人きり・・・これから一週間、邪魔な親友はいない・・・「・・・結愛はセックスに興味あるのか?」「うん! 知りたい!雄我くん、せっくす教えて〜!」「・・・そうだな、じゃあ優也が出張してる間にセックス覚えて、あいつのこと驚かせてやるか」その日から、優也が出張から帰ってくるまでの一週間『性教育』とは名ばかりの肉欲の日々が始まった・・・
【熟女】 ムカつく上司の美人な奥さん寝取って孕ませた件www 【d_354453】 同人コミック

【熟女】 ムカつく上司の美人な奥さん寝取って孕ませた件www 【d_354453】

【内容量】全63ページ【あらすじ】家族同伴の社員旅行なんて、気をつかうし面倒くさいなぁというのが俺の感想だった。「おい、織田ぁ! お前も早く結婚しろよ」 酔っ払った飯田先輩がウザ絡みしてくる。飯田先輩はイケメンなだけでなく、仕事もで きるスパダリ系だ。ただ、性格と口が悪く、陰キャをバカにする発言をよくするので苦手だ。その様子を、ごめんなさいねとい う視線を僕に向けつつ笑っているのが飯田先輩の奥さんだ。 愛菜さんは奥ゆかしい美人であり、他の奥さん連中と違ってうるさくもないし、すっぴんもとてもかわいい。(いいなぁ、こんな美人な奥さんほしい。なんでこんなヤツにこんな奥ゆかしい美人がくっつくんだよ......) 宴会が終わり、風呂上がり。廊下の自販機でビールを買っていると愛菜さんが近づいてきた。「こんばんは、先輩も風呂上がりのビールですか?」「こんばんは......、あの人は宴会で酔い潰れてからずっと寝ているわ」そう言って愛菜さんは自販機でリンゴジュースを買った。ふわっと愛菜さんの髪の香りが俺の鼻孔をくすぐる。ぴくりと俺のちんこが反応した。「じゃぁ、織田さんも飲みすぎないようにね」俺の方を見て、愛菜さんは少し固まり、一気に真っ赤になった。(やば、風呂上がり人妻に興奮して俺のちんぽがテントを張っている) 変態と思われただろうか。しかし、愛菜さんは口元に手を当て、熱っぽい視線を俺のテントに向け、唇を誘うように舌で舐めている。もしかして、これはワンチャンあるのでは? 「あの、先輩、寝てるんですよね? 退屈でしょ? なら......俺とイイコトしません?」 「え......?」「俺なら、満足させてあげるかもしれませんよ?」愛菜さんに告げ口されたら、先輩に殺されるな。そんなことを考えながらも俺は愛菜さんの目をじっと見つめた。熱っぽい視線が交差したが、現実ありえないよなと苦笑して、俺はすみませんと謝った。「......突然そんなこと言われても、困りますよね。すみません、忘れてください」「あっ、ま、待って......」 恥ずかしくてこの場を去ろうとすると、愛菜さんは俺の袖を掴んだ。そしてもじもじしながらも、上目遣いをし、無言でこくんと頷く。 「......じゃぁ、行きましょうか」
【熟女】 催淫スプレー悪用して若ママ妊婦寝取り 【d_362954】 同人コミック

【熟女】 催淫スプレー悪用して若ママ妊婦寝取り 【d_362954】

【内容量】全58ページ【あらすじ】「あれっ、小百合ちゃん?」「こんにちは、管理人さん」彼女は俺が住み込みで働くマンションの住民。幼いころから知っていて、都市は親子ほど離れている。しばらく顔を見ないと思っていたら・・・「おめでた、だったんだねえ。いやあ嬉しいなあ」(それにしても、小百合ちゃん、いい女になったなあ・・・)妊婦だから余計にそう思うのだろうか。こんな美少女に中出しして孕ませた男がいると思うと羨ましくもあり、年甲斐もなく興奮してしまう。俺は子供どころか結婚すらできていないのに・・・「・・・?どうかしました?」そういえば、と思い出す。海外産の強力な催淫作用のある媚薬スプレーを興味本位で買ったことをどうしてこんな時に・・・いや、理由などわかりきっていた。親子ほど年の離れている小百合ちゃんを情欲の対象としてみてしまっている。あのぼってりと膨らんだ胎内に次は自分の子供を宿らせて、産ませたいと思ってしまっている。そして、その妄想を今から現実にするのだ・・・!
【熟女】 【新婚旅行托卵】外人巨根に堕ちる花嫁 【d_644685】 同人コミック

【熟女】 【新婚旅行托卵】外人巨根に堕ちる花嫁 【d_644685】

【内容量】全55ページ【あらすじ】「うひょ〜。夢だったんだよね。このゴルフ場いくのさ」新婚旅行で訪れた、異国の地。翔太は私そっちの気で、初めての海外に興奮しっぱなし。ちょっとイラっとする。「私、いかないからね」「え! なんで?」「ちょっと疲れちゃったから、ホテルでゆっくりしたいの」「そ、そっか。じゃ、じゃあ、お、俺もやめとこうか……」「いいよ。行ってきなって」「そ、そう。じゃあ、甘えさせてもらおうかな」そういって、少し申し訳なさそうなフリをする翔太に余計にイライラがつのる。昨日も、新婚旅行初日の夜で普段は着ない、こんなフリフリで誘ってみたのに早朝からゴルフに行くことしか頭にないから、さっさと寝てしまうし、ほんと……最悪。「じゃ、じゃあ、終わったら連絡するから」「はいはい。いってらっしゃい」私が機嫌が悪いのをやっと感じ取ったのか、翔太は少し苦笑いを浮かべながら部屋を出て行った。奮発して泊まった、オーシャンビューのリゾートホテル。一生の思い出になると思ったのに……。そんなことを思っていると、部屋の扉をたたく音がした。翔太が忘れ物でも取りに来たのかと思い、そのまま扉を開けた。「おー、ミセスミヅキ。元気ない聞いて、マイク、シンパイです」心配そうな表情を浮かべた、2m近く身長がある黒人男性。この旅行についてくれている、ガイドのマイク。マイクは日本人以上に、細かいところまで気を配ってガイドしてくれいていた。言葉の通じない海外だから、頼れるのはマイクだけとはいえ、非常に頼りになる存在。「マイク。大丈夫。大丈夫だから」「マイク知ってるよ。ニッポン人は正直な人だけど、唯一つくウソが『ダイジョウブ』だって」「は、はは、そ、そうかも。でも、ほんとに大丈夫だから」「いいモノもってきたよ。こっちの人が元気ない時に飲むモノ」日本でも薬用のエナジードリンクが入ってそうな、小瓶を取り出して渡してくれる。「それ、スゴイよ。飲んだら、元気元気ね」真っ黒な肌の正反対の真っ白な歯を見せて笑顔のマイク。「えー、でも、違法なドラッグとかじゃないよね……」「ノー、ノー。ドラッグない。ニッポンでも普通に買えるものしか入ってないよ」まぁ、それなら大丈夫か。こんなに良くしてくれてるマイクにこれ以上心配させるわけにもいかないし。小瓶の蓋を開ける。花の蜜のような香りで、〇〇〇で処方されるシロップみたいな感じがする。それを一気に飲み干す。甘くておいしい。そう、思った瞬間。ドクン。と、大きく脈を打ったのが感じられた。体が一気に火照ってきて、カーっと熱くなってくる。「マイク。これ、何? お酒?」「スパイスとハーブとハニーをこっちのお酒に入れたやつ。もしかしてお酒ダメ?」お酒は人並みに飲めるのに、酔うのとはまた違う、頭の中に白いモヤがサーっと広がっていく感覚。体に力が入らなくて、その場に座り込んでしまう。「Oho! 大変ね。コレ、ダメな女の人は……」そういいながら、マイクは自分のズボンのベルトを外し始める。「スペルマ飲まないと大変な事になるよ」
【熟女】 幼馴染妻、寝取らせ。-好奇心、NTR、後悔- 【d_313930】 同人コミック

【熟女】 幼馴染妻、寝取らせ。-好奇心、NTR、後悔- 【d_313930】

【あらすじ】妻の陽菜と僕は幼馴染だ。互いが初めての恋人同士で、異性経験もお互いだけ、そしてそのまま結婚した。旦那である贔屓目を抜きにしても陽菜は可愛いし美人だ。実際、周りからも羨ましがられる。この世で一番、陽菜を愛していると自信を持って言えし、誰にも譲る気はない。・・・だけど、だからこそ、そんなに大事にしている陽菜が他の男に抱かれてしまったら・・・?そんな妄想をするだけでたまらなく興奮してしまう自分がいる。結婚してしばらく経ち、倦怠期がきてしまった。僕は中折れしてしまうことが増えた。陽菜は子供を欲しがっている。このままではいけない・・・僕は勇気を出して陽菜に『寝取らせ』を提案してみた。「・・・その『寝取らせ』っていうのをやれば、また元気になるの・・・?」僕達の初めての寝取らせが、今始まる───!【登場人物】・僕真面目で優しい。異性経験は妻しかない。チンコは小さめ。最近は妻とマンネリで、中折れしがち。寝取られ性癖がある。・陽菜巨乳で美人で清楚系。主人公の奥さんで幼馴染。異性経験は僕としかない。主人公とのセックスではイケたことがない。主人公は知らないがまあまあ性欲が強い。・相馬僕から寝取らせを依頼されたプロの寝取り師。経験人数3桁。チンコがデカい。他人の彼女や妻を堕とすのが趣味のヤリチン。自分のモノにした女には必ず子供を孕ませる悪癖がある。
【熟女】 風俗行ったら近所の美人妻とヤれちゃった話 【d_409480】 同人コミック

【熟女】 風俗行ったら近所の美人妻とヤれちゃった話 【d_409480】

【内容量】全52ページ【あらすじ】「やっぱり、似てるよな・・・」穴が開くほど何度も見なおしているのは、風俗のパネルだった。最近入ったという新人の嬢。その顔が、近所でも美人で有名な奥さんとそっくりなのだ。良き妻、良き母としての普段の姿とはまるで違う、卑猥な下着姿の写真に股間が反応してしまう。「あの、この新人の人って、指名できますか・・・?」きっと他人の空似だろう・・・でも、もし本人だったら・・・?憧れの美人奥さんだったら、脅せば生挿入とか中出しとかできてしまうかもしれない。もしかしたら、俺の子種で孕ませて托卵なんてできちゃったりして・・・そんな卑しい期待に胸が膨らんだ。
【熟女】 新婚後輩OLと不倫残業 【d_465362】 同人コミック

【熟女】 新婚後輩OLと不倫残業 【d_465362】

【内容量】全50ページ【あらすじ】「せ〜んぱい!お疲れさま〜」彼女の名前は裕美、俺の一年後輩。去年入社したばかりで、俺は彼女の教育係だった。「今日は確実に残業になりそうですね〜」「ああ、そうだな・・・」今日はどうしても仕事に身が入らなくて残業が確定してしまった。・・・というのも、彼女が結婚することになってしまったからだ。(狙ってたんだけどなあ・・・無念)相手は取引先のN氏と聞いている。優しくて清潔感もあってイケメンで、俺とは程遠いハイスぺ男性。「はあ、いいな。幸せなカップルって感じで。羨ましいよ」「えへへ、ありがとうございます。まあ、幸せといえば幸せなんですけどね〜・・・」「なんだか歯切れの悪い返事だな。何かあったの?」「え〜っと、う〜ん・・・先輩だからいっちゃいますけど、カレ、あんまりセックスが上手じゃなくって」おいおいおい、急にナニを言い出すんだ?「わたし性欲強めなんで、満たしてくれないと困るっていうか・・・あ、そうだ!」裕美が悪戯っぽく微笑む。「先輩が満たしてくれます?私の性欲。私のことエッチな目で見てるときありますよね?バレバレですよ」「・・・本気で言ってるのか?」「私はいいですよ〜、先輩なら」会社には二人だけ、不倫残業が今、始まる・・・
【熟女】 エロマッサージに堕ちる若妻【悪徳温泉旅館の寝取り交尾記録】 【d_348534】 同人コミック

【熟女】 エロマッサージに堕ちる若妻【悪徳温泉旅館の寝取り交尾記録】 【d_348534】

【内容量】全51ページ【あらすじ】私、温森あんず。24歳の普通の主婦。 夫とは昔働いてた会社で出会ったの。大学出たてで何もできなくてどんくさい私のことをフォローしてくれたのが好きになったきっかけかな。こんな私を気遣ってくれて男らしいと思ったし、夫の優しさがとっても嬉しかったな。もう結婚して1年くらい経つかしら。あの頃みたいなときめきはもう感じられないけど、そのかわり毎日穏やかな愛情に満ちた生活を送っているわ。あっ、でも赤ちゃんが欲しくないわけじゃないのよね。私は静かな生活も好きだけど、子供も嫌いじゃないし・・・。あの人の子供だったらきっとどんなにかわいいかしらって思うわ。でも、夫もそんなに子作り頑張りたいってタイプじゃないし・・・。私はちょっと物足りないっていうか、たまには激しく求められたりしてみたいのにな・・・。今日は箱根の温泉に来たのよね。ここで3泊4日、ふたりきり水入らずでゆっくり過ごす予定なの。ここはまだ私たちが付き合い始めたての時、初めての旅行に来た思い出深い温泉旅館なのよね。あら、あなた、どこに行くの?温泉に入りに行くの?またなの?さっき一緒に家族風呂に入ったばかりじゃないの・・・。せっかく箱根にきたんだから露天風呂にも入りたい?お前も一緒にいこう、ですって?う〜ん、でも、露天風呂はあまり好きじゃないの。人が沢山いて落ち着かないし、なによりあなたと離ればなれなんですもの・・・。せっかくふたりで旅行に来たっていうのに・・・。あっ、あなた、ほんとに行っちゃうの???あ〜あ、ほんとに行っちゃった・・・。ほんとに私のこと置いてっちゃうなんて、全く気の利かない人ね。普段お仕事で忙しいあなたと久しぶりにゆっくりできると思ったのにな・・・。私ばっかりはしゃいでて、まるで馬鹿みたいじゃないの・・・。私はこんなにもあなたと過ごせることを楽しみにしてたのにな。私なんだかさみしいな・・・。まぁ、でもせっかく箱根にまで来たんだし・・・。あの人はひとりで露天風呂に入りに行っちゃったけど、私だってひとりでも楽しまなきゃ損よね。私も少しはリゾートっぽいことしてみようかな?ここの温泉ってマッサージが有名なのよね。噂では女性に人気のある心も体もトロけちゃう施術だとか・・・。リピーターも多いんだって。というわけで、マッサージ師さんをお部屋に呼んでみたの?それじゃあ、お願いしま〜す?
【熟女】 大人気グラドル妻、夫の為に枕営業NTR 【d_452812】 同人コミック

【熟女】 大人気グラドル妻、夫の為に枕営業NTR 【d_452812】

【内容量】全115ページ【登場人物】・ミサキ元大人気グラドル。マネージャーだった男と結婚し現在は引退し人妻。旦那以外の男性経験なし。旦那の事務所が多額の負債を抱えてしまったため、旦那には秘密で悪徳プロデューサーからの支援を受けるために抱かれることになる。・悪徳プロデューサー金の力で将来有望なグラドルを抱くのを趣味にしている。巨根で種が強く気に入った女は必ず孕ませてきたことが自慢。ヒロインのことも現役グラドル時代に抱こうと躍起になっていたが、マネージャー(旦那)に邪魔されて失敗。今回その雪辱を晴らすためにも張り切っており1週間オナ禁している。もちろん孕ませるつもりだし、人妻なので産ませて托卵するつもり。・旦那元マネージャー。粗チン。妻が悪徳マネージャーに抱かれていることは知らない。【あらすじ】妻のミサキは超人気グラビアアイドルだった。童顔と清純な佇まい、そして抜群のプロポーションで多くの男性を虜にしてきた。ミサキは大人しく引っ込み思案な性格で、人前にでるのが苦手だった。そんな子がどうしてグラビアアイドルになろうと思ったのか、それは引っ込み思案な自分を変えたいという、彼女の決意の現れだった。彼女のマネージャーになった僕は、ミサキが売れっ子になるために奔走した。それからしばらくして、僕と彼女は結婚した。人気絶頂の中、惜しまれつつもミサキはグラビアアイドルを引退する。男としては情けない話だが、先に思いを伝えたのは彼女だった。ミサキのために色々してあげたことが積み重なって、少しずつ惹かれたのだと、彼女は言ってくれた。そして決め手となったのは、セクハラの酷い大手事務所のプロデューサーからミサキを守ったことだという。あの時の僕が、ミサキにはヒーローに見えたのだとか。大げさだし、少し照れくさいけど、そう言われて純粋に嬉しかった。結婚を期に、僕は元いた事務所を退職し自分で事務所経営を始めた。経営は順調で夫婦生活は良好。いつまでも新婚のような関係が続いた。夜の方も、ミサキは恥ずかしそうにしながらも僕のために尽くしてくれた。いつかは子どもが欲しいねと、ベッドの上で幸せな家族の夢を見た。本当に毎日が幸せだった。しかしそんな生活に陰りが見え始めた。ある日のこと、うちの事務所に所属するグラビアアイドルが客先で大きなトラブルを起こし、多額の損害金を支払わなければならなくなった。その額は、小さなうちの事務所ではとても支払えるものではなかった。このままでは事務所をたたむしかない。しかしそうなれば、僕もミサキも路頭に迷ってしまう。打開策が見つからず頭を抱えていた僕にミサキはこう言ってくれた。「大丈夫、私がなんとかするから」と。現役時代のツテで、負債を減額してもらえるよう交渉するというのだ。僕の同行を希望したが、彼女はどうしても一人で行きたいと言った。あなたは最近疲れのせいで体を悪くしているのだから、少しでも休んで欲しいと。僕はミサキの言う通り、少し自宅で休むことにした。何から何まで申し訳ない。本当にミサキは、僕にはもったいない女性だ。▼▼▼「本当に、本当にこれで私達を……夫を助けてくれるんですよね?」「ああ大丈夫。男に二言はないよ」目の前でニヤニヤと笑うこの人は、私がまだグラビアアイドルをしている頃に言い寄ってきたプロデューサー。新人に枕営業を強要したり、気に入った子がいたらしつこくホテルに誘うなど、とにかく悪い噂の絶えない人だった。私はあの時、夫に助けてもらえた。でも今回は……夫の事務所が負債を抱えてすぐのこと。どうやって番号を調べたのかわからないけれど、この人から電話がかかってきた。要件は夫の負債のことだった。「1日で良い。ミサキちゃんの体を好きにさせてもらえたら、旦那の賠償金をチャラにしてあげるよ」この人は最低な人間だけど、各方面に太いパイプを持っている。賠償金の話もウソじゃない。それだけの権力が、この人にはあった。最初は拒絶したけれど、日に日にやつれていく夫の姿に耐えられなくなった私は、後日この人に連絡する。そして2つ条件付きでこの人の提案を受け入れた。ひとつは、この件は絶対、夫に知らせないこと。そしてもうひとつは、絶対に避妊すること。「だけど旦那に黙ったままなんて、ミサキちゃんも悪い女だねぇ」「言えるわけないじゃないですか! こんなこと……」知られたくないという私の気持ちを理解したうえで、挑発するような口調で言ってくる。本当にこんな人を頼って大丈夫なのかと不安がよぎった。でもここまで来たらもう引き返せない。私が言うことを聞かなければ、夫は……
【熟女】 清楚美人で自慢の母、いじめっ子に寝取られ 【d_360217】 同人コミック

【熟女】 清楚美人で自慢の母、いじめっ子に寝取られ 【d_360217】

【内容量】全54ページ【あらすじ】あらあら、ケイくんったらまた学校で竜次くんにいじめられたの?もう、そんなにションボリしちゃって・・・。フフッ、ほんとに泣き虫さんなんだから・・・。大丈夫よ、ケイくんは良い子だっておかあさんにはちゃーんとわかってるわ。だってあたしはケイくんのおかあさんだもの!きっとみんなもいつかわかってくれるわよ。そのうちケイくんにも素敵なお友達ができて、学校に行くのが楽しくなる筈よ。だから泣かないで。元気を出してちょうだい。ピンポーンあら?誰かきたみたいね?今日って宅配便が来る予定なんてあったかしら?お父さんは出張だから帰ってこない筈だし・・・。オレは虎崎竜次っスwwwいつも啓介くんにお世話になってまーすwwwえっ?虎崎竜次くん?えーっと、ケイくんが1年生の頃からずっとケイくんをいじめてる竜次くんよね?あたし、何度学校に怒鳴り込みに行こうと思ったかわからないのよ。ケイくんは学校でなかなか友達ができないみたいだから、学校に行きたくなくなっちゃうんじゃないかってあたし心配してたのよ。ギャハハwww何言ってんだこのババアwww啓介が不登校できるワケねぇじゃんwww学校に来なくなったらお前の母ちゃんレ●プするぞって言ってんのにwwwえっ・・・!?あ、あたしをレ●プ?この子ったら、何言ってるの!?竜次くん・・・!僕、ちゃんと学校に行ってたじゃないか・・・!パンだってちゃんと買ってきたし、宿題だって代わりにやってたのに、なんで僕のおかあさんに手を出そうとするんだよ・・・!頼む、やめてくれよ・・・!いじめるなら僕をいじめればいいじゃないか・・・!うるせぇよ、啓介。いじめられっ子の陰キャに発言権なんてねーんだよ。お前に人権が無いんだから、お前の母ちゃんにも人権なんてあるわけねーだろ。お前が空気読めないのが悪いんだよ。いつもいつも俺らに迷惑かけやがって。お前みたいなキモオタの母ちゃんがこんなに美人な方が異常だろ。見てみろよ、胸もデカくてケツもムチムチで、男にヤられるためだけにいるような女だろうが。父兄会で一目見た時から、オレはお前の母ちゃんとヤりたくて仕方なかったんだよ。お前はそこでおとなしく指をくわえて、母ちゃんがオレにレ●プされてるとこを見てチンコ鬱勃起させてりゃいいんだよ!!!