音鳥心愛

【熟女】 風俗で指名した新人嬢が元同級生だった件について。 【d_462098】 同人コミック

【熟女】 風俗で指名した新人嬢が元同級生だった件について。 【d_462098】

【内容量】全64ページ【あらすじ】退勤後の帰宅ラッシュの時間。 しがない会社員である俺ことタケオは、最寄り駅とは真反対の街中へと?を運ぶ。 そこは灰色に落ちた空に、ネオンが眩しい風俗街。 俺はまた今日もここで、たまった疲れを人肌で癒してもらい‥‥。 「おおっ?タケさん?こっちこっち?おーい?」 アイツは‥‥俺の?きつけ『ピュアランド』の下っ端店員。 おいおい、風俗街の往来で気易く名前呼んでんじゃねーよ…俺はこれ以上大声を出されないよう、渋々そいつの傍に駆け寄る。 「おいおい困るって、あんな風に呼ばれたりしたら‥‥」 「本日新しい嬢が入りましてね〜!お安いですよ〜っ!」 聞いちゃいないし。でも、何やら興味深い話が聞こえた気がしたなぁ‥‥詳しく聞こうとすると、店員は小声で耳打ちしてきた。 「しかも今なら‥‥新人料金で、安めに指名できちゃいますよぉ〜〜‥‥!」 そんなウマい展開があるか‥‥? そう、心中は半信半疑ながらも、『もし本当だったら』‥‥? 脳内で巨乳美?の裸を想像した俺の股間は、勝手にむくむくと‥‥。 くそ!どうもこういう誘惑には、勝手に一人で堕ちていってしまう‥‥ッ! 「はい、常連のお客様1名ご案内でーす!」 新人さん指名って、当たり外れが結構あるけど、なんだかんだ俺は好きだ。 基本安いし、そんな中で?当たりを引いた時には、もうそれだけで脳が沸騰して‥‥。 「お待たせいたしました〜!ご指名ありがとうございますっ!ゆりです‥‥えっ‥‥?タケ‥‥君?」 「え?」 聞きなれた挨拶とともに目の前に現れたのは同級生のアイドル的存在だった、秋川ゆり。やべぇ‥‥もしかして俺、 とんでもない大当たりを引いてしまったかもしれない‥‥!
【熟女】 隙間時間バイトに応募したらAV撮影バイトだった人妻さん 【d_508356】 同人コミック

【熟女】 隙間時間バイトに応募したらAV撮影バイトだった人妻さん 【d_508356】

【内容量】全59ページ【あらすじ】「んじゃ、そこ座ってもらえる?」「はい、わかりました」なんの変哲もないマンションの一室。部屋にはベッドと机と、それを取り囲むようにカメラと照明器具が並んでいる。促されるまま、ベッドに腰かけた。隙間時間にバイトができるバイトアプリ。子供も二人とも大きくなり手もかからなくなってきたし、好きな時に好きな時間だけ働けるのでとっても便利。ある時はカフェ、ある時はスーパー、ある時はお家のお掃除のお手伝い。自分がなんでも屋さんになったみたいで、とっても楽しい。今日も動画撮影の補助っていうバイトにやってきた。多分、ユーチューバーの撮影のお手伝いみたいなものだと思う。後から思えば、異様な空間。おかしなところはいっぱいあった、まずベッド中心のカメラ配置に気づくべきだったとは思う。「はい、じゃあ、今日はご応募いただきましてありがとうございます」「え、あ、いえ、わたし何をすれば?」「ああ、そうですね。思うがままにお願いします」「思うがまま?」「そう、受け入れてもいいし、抵抗してもいい。ありのままの実里さんでお願いします」「え、ん? 意味がちょっと・・・キャッ!」意味の解らない指示に混乱している所に、先ほどまでにこやかだった男の人が肩をつかんできたかと思ったら、すごい力でベッドに押し倒された。「実里さんね。すっごい美人さんでびっくりしちゃった。ご結婚されてるんでしたっけ?子供が二人もいるようには全然見えないな、俺より若いと思いました。まさか2人も孕まされてるとは・・・俺が中坊で友達のお母さんが実里さんだったら、毎日オカズにしてサルみたいにシコリ倒してましたよ」「じゃあ、実里さんのエロい体を全国の寂しい男どもに届けてシコって貰うためにAV撮影させてもらいますね」
【熟女】 若妻秘書は托卵オナホ契約済 【d_455980】 同人コミック

【熟女】 若妻秘書は托卵オナホ契約済 【d_455980】

【内容量】全82ページ【あらすじ】「・・・では、昇進の件は追って正式な通知は出す。それでは、下がりたまえ」「は、はい、承知しました・・・」若者はぎこちなくお辞儀をして部屋を後にする。「彼が君の旦那とはね。なかなかいい男じゃないか」自らの座る机の下へとこえをかける。そこには私のモノを咥え奉仕している女子社員が一人、うっすらと涙を浮かべ跪いている。「どうだね新婚の旦那の前で奉仕させられた感想は。愛奈クン、君が彼と結婚したから、彼を課長職に抜擢したんだ。私の肉奴●の旦那がヒラ社員では、私の格まで落ちてしまうからね」いじめるようにモノを喉奥まで突き入れるとしっかりと苦しげな反応を返してくれる。そうすると私の嗜虐性癖を満たせることを理解しているのだ。彼女、愛奈は建前上では社内で秘書業務をしていることになっている。しかし実際の業務内容は社長専属の性処理、性欲と支配欲を満たすためだけに飼いならしている愛玩である。「それじゃあ、今日もしっかり『仕事』をしてもらおうか。結婚祝いをしっかり胎に仕込んでやるからな。覚悟したまえ」
【熟女】 【NTR】旦那のミスを揉み消すために・・・ 【d_483498】 同人コミック

【熟女】 【NTR】旦那のミスを揉み消すために・・・ 【d_483498】

【内容量】全80ページ【あらすじ】新卒で入社して数年。仕事はやりがいもあって楽しい。・・・楽しいのは社内に夫がいるからかもしれない。結婚したのは2年前のこと。彼は少し頼りないところもあるけど優しい、私の大切な人。これからもずっと二人で楽しく暮らせたらいいなあと思っていた。・・・そんな幸せな日常は唐突に崩れ去ることになる。「君の旦那さんのミスのせいで、わが社は大損だ!どうしてくれるんだ?この責任、とれるのか!?」夫と一緒に部長に呼び出される。彼が任された案件で、かなりマズいミスをしてしまったのだ。責任って言っても・・・この損害を個人で払うなんて、一生かかっても無理・・・「ど、そうしたらいいでしょう・・・?夫のしたことですから、私にも責任を取らせてください・・・!」部長は腕組して私の体を嘗め回すように見る。「まあ、私ならこのくらいのミス、なんとかできるかもしれないが」「本当ですか!?」「ただし条件がある。奥さん、今夜オフィスに残って、一晩私に付き合いなさい。何をするのかは・・・大人なんだ、何も言わなくても分かるだろう?」
【熟女】 金欠人妻、元カレに買われる…! 【d_324307】 同人コミック

【熟女】 金欠人妻、元カレに買われる…! 【d_324307】

【内容量】全62ページ【あらすじ】いつもの買い物帰り「今なら金利0円!」と書いた金融会社のチラシが目が留まる。今年の春は子どもが進学し何かとお金が必要な毎日。主婦の私は、我慢をしてばかりだ。「今月、あと5万円あったら何かと助かるんだけどな・・・」気が付くとそんなふうに呟いてしまった。「あれ、もしかして加奈?」名前を呼ばれ、振り返る。そこには元カレが立っていた。私の黒歴史である、翔が。「やっぱ加奈じゃんwあ、今から飲みでも行く? 再会に乾杯、みたいなw」「行くわけないでしょ! 私、結婚して、子どももいるの!」彼と付き合っているときのことなど思い出したくもない。あんな爛れた生活を2度と繰り返さないために、今の真面目な旦那と結婚したのに・・・「じゃあ、ホテル行かね?一回5万。 聞こえたぜ独り言。金、必要なんだろ?w」・・・ただ、こんな最低な男でも体の相性だけは、今の旦那よりも今まで付き合ってきたどの男よりも最高に良かったのだと、思い出した時にはもう手遅れだった。
【熟女】 【新婚村娘、孕み堕ち】あなた、ごめんなさい私、貴族様の女になります・・・ 【d_326784】 同人コミック

【熟女】 【新婚村娘、孕み堕ち】あなた、ごめんなさい私、貴族様の女になります・・・ 【d_326784】

【内容量】全81ページ【あらすじ】私の名前はリリー、小さな村で慎ましやかに暮らしている。 つい先日幼馴染みであるジャックと結婚したばかりで、幸せな新婚生活を送っていたのだけれど・・・。 今年は私達の住む村中の農作物が不作だった為、冬になりついに食糧難に陥ってしまった。 村人全員がその日の食糧にも困る中、隣の町に住むアルデンツィ家の伯爵様に村を支援をして貰える事になった。 ただし、好色家で有名な伯爵様は「充分な食糧と金銭を与える代わりに村で一番若く綺麗な娘を冬の間、屋敷に住まわせろ」と言ったのだ。 そして選ばれたのが、この私だった。 この前最愛の人と結婚したばかりなのに、何でこんな事になってしまったのだろう・・・。 屋敷になんて行きたくない。 好色家で有名なあの伯爵様の元に行って、何を要求されるかなんて決まっている。 そう思いつつも、ここで逃げれば村人達が餓えてしまう事は明白だった。 だから私は、決意をして屋敷へと向かう事にした。 「バイバイ。愛しているわ・・・ジャック」 夫への愛の言葉を最後に、私は家を出た。 彼と二人で選んだ大切な結婚指輪を指に嵌めながら・・・。 伯爵様は、大きな体をこちらに向けてねっとりとした視線を私の身体に注ぐ。 「ふむ・・・顔は童顔だが瞳は大きく肌も白い、中々に美人じゃないか。それに細身ながらもこの揉み応えのありそうな豊満な胸と尻。これは逸材だな」 伯爵様はそう言って、私の身体を強引に抱き寄せるとそのままベッドに押し倒した。 「やっ!やめてください・・・」 そのまま服を脱がされそうになり、反射的に抵抗してしまう。 すると伯爵様は、ニヤニヤとした笑みを浮かべて耳元で囁いた。 「村を助けて欲しいのなら、何をするべきかは分かっているだろうな?貴様の行動次第では支援の打ち切りも考慮するぞ」 そう言われれば、抵抗など出来る訳がない。 屋敷に訪れて以降、私は毎日のように犯●れた。 朝から晩まで休む暇も無くずっと抱かれ続ける日々が続き、最初は伯爵様に犯●れるのが嫌だったのに、その抵抗感もどんどんと薄れていく・・・このままじゃ私は・・・
【熟女】 いいなり巨乳人妻中出し温泉旅行、部下の美人妻を寝取り孕ませ!!! 【d_328903】 同人コミック

【熟女】 いいなり巨乳人妻中出し温泉旅行、部下の美人妻を寝取り孕ませ!!! 【d_328903】

【内容量】全51ページ【あらすじ】やらかしやがった部下の妻を呼び出したら噂通りの美人・・・いや、噂以上の巨乳、これはたまらなく俺好み・・・無能部下の尻拭いばっかさせられてストレス溜まりまくりだし、夫の代わりに奥さんに奉仕してもらうしかないよな?旦那のクビをちらつかせて温泉旅行に連れ出しフェラにパイズリ、さらには嫌がっていた生本番、そして最終的には無責任な中出し、孕ませ・・・恨むなら無能な旦那と結婚したことを恨むんだなw
【熟女】 最愛の妻が妊娠したのは俺の子ではなかった件 【d_500465】 同人コミック

【熟女】 最愛の妻が妊娠したのは俺の子ではなかった件 【d_500465】

【総ページ数】全70ページ【あらすじ】「今日は俺がやるから座ってなって」「えー、大ちゃんが料理って、ちゃんとできるの?」「おいおい、何度も料理作ってやったろ? 出会ってすぐなんて、綾乃は包丁すら握ったことなかったくせに」「えへへ。じゃー、期待して待ってようかな〜」来月出産を控えて大きくなったお腹をかばいながら、綾乃はダイニングチェアに座って、キッチンの方を微笑んで見つめてくる。綾乃とは付き合ってから一緒の大学に進学して、社会人になってすぐに結婚した。出会ってから今まで、もちろんケンカもたくさんしたし、何度か破局の危機も迎えたけど今こうして、新たな命も授かって、子供の名前でちょっとケンカするのが何よりも幸せに感じる。ピコン俺のスマホに通知が来た。通知には、松岡と表示されている。松岡。俺と綾乃の〇校時代の同級生。大学に行ってからは疎遠で、まったく連絡なんて取っていなかった。気になって、料理の手を止めてメッセージに目を通す。『ずっと謝りたかったんだけど……。誰もいない所でこれを見てくれ』一緒に動画が添付されていた。動画には8年前の日付が名前として付けられていた。俺と綾乃が付き合い始めた頃。……気になる。「ちょっと、トイレ行くわ」俺はスマホとワイヤレスイヤホンを持って、俺はトイレに行った。松岡が謝りたいこと? 心当たりが全くない。何か借パクでもされてたっけ? それとも知らないうちに金でも抜かれてた?そもそも、なんで動画? 松岡に返信の文字を打つ前に、俺はさっさとイヤホンをして動画を再生した。『ん、ぁ、ちょ、ダメだよ』……なんだよこれ。動画に映し出されたのは、あの頃の綾乃。懐かしい制服が、乱れ恥部があらわになっている。送られてきたのは最愛の妻のハメ撮りだった。しかもそ次々と送られてくるハメ撮りの日付は徐々に現在に近くなっていき、いよいよ結婚後の日付のものまであって・・・
【熟女】 クリスマスデート中のラブラブカップル催●寝取り!全員孕ませ托卵 【d_496149】 同人コミック

【熟女】 クリスマスデート中のラブラブカップル催●寝取り!全員孕ませ托卵 【d_496149】

登場人物・主人公非モテで、異性に嫌われ、同性からは嘲笑され続けてきた独身男性特に毎年12月24日は、いつも惨めな思いをしてきたため、クリスマスというイベントそのものを憎悪している心理学と電気工学の才能があり、独学で光の波長パターン操作による常識改変プログラムを作成聖夜の夜、イルミネーションの制御をハッキングしてプログラムを流し込み、人生を取り戻すための復讐を実行する・ヒロイン1木ノ原千聖(〇〇)84/56/80明るく可愛く成績優秀で、学年で一番モテるが、本人にその自覚は無い。入学式のときにお互い一目惚れした同級生から夏休み中に告白されて付き合い始めた。主人公が憧れ、ついに味わえなかった甘酸っぱい青春を謳歌中。彼氏が学生でも楽しめるクリスマススポットとしてイルミネーションを探してきた・ヒロイン2結城みひろ(28)専業主婦90/60/88結婚3年目の主婦。夫は元上司で2年間の交際を経てゴールイン。週に一度は必ずデートしようと結婚をしたときに約束していて、それがラブラブの秘訣だという。二人でも十分幸せなのだが、そろそろ子どもも、と考え始めている。イルミネーションスポットには、結婚前から毎年デートで訪れていた。・ヒロイン3上杉あんな(19)専門学校生87/58/84看護系の専門学校に通っている。趣味はアニメ鑑賞と、カワイイグッズ集めで、今の彼氏とは、アニメグッズの交換をきっかけにネットで知り合う。アニメをダシにデートに誘ってくる彼を、最初は警戒していたが、思いのほか誠実だったため、今ではラブラブ二人の仲が長続きするように、幸せのジンクスのあるイルミネーションにやってきた。・ヒロイン4ケイティ・ミラー(24)旅行者96/62/98クリスマス休暇を日本で過ごすことになったカップル。婚約中の彼氏は、世界を股にかけるビジネスマンで、大の日本好き。本国ではアッパークラスに属するセレブで、ホテルのスイートに連泊している。ホテルの下で行われているイルミネーションに興味を持ち2人でやってきた。・ヒロイン5里中明香(20)大学生86/56/82イルミネーション会場で結婚式を行っていた新婦の女性。新郎は幼馴染で、●●の頃から交際を続けてきた。クリスマスに結婚式を上げるのが、子供の頃からの夢で、それが叶ったことに感激している。学生結婚のため、デキ婚と誤解されがちだが避妊はしっかりしている。だが早く子どもが欲しいと思っており、今夜からはゴム無しで、と密かに思っていた。※全員寝取られて托卵されます。
【熟女】 不妊に悩む人妻限定、孕ませNTRマッサージ 【d_449272】 同人コミック

【熟女】 不妊に悩む人妻限定、孕ませNTRマッサージ 【d_449272】

【内容量】全70ページ【あらすじ】とあるマッサージ店にて、一人の女性がカウンセリングを受けていた。 「それで、観月さんはご夫婦で妊活を励んでいらっしゃる最中であると・・・」 男性セラピストの言葉に、観月優依・・・新婚の人妻である彼女は照れたように笑い、頷く。 茶色がかった長い髪は、緩く一つの三つ編みにされていて、垂れ目なこともあり優しい雰囲気を醸し出している。 「はい、旦那も協力してくれてて、晩御飯にはよく妊活に良いとされる食べ物を作ってくれるんです。他にもヨガをしたり漢方を飲んでいて・・・でも、まだ妊娠の気配はなくて」 おっとりとした口調で語る彼女に、セラピストは自信ありげに答える。 「それは心配になりますよね、しかし安心してください。このマッサージ店では妊娠しやすくなるツボを押して、血流を良くしていきます。きっとすぐに効果が現れるでしょう」 観月はセラピストの頼もしい言葉をすっかり信じたようで、ニッコリと嬉しそうに微笑んでこう言った。 「はい、よろしくお願いします。ここのマッサージ店は評判も良いし、お隣の三春さんもこのお店のお陰で授かったって聞きましたから・・・とても楽しみです」この後、目の前のセラピストに膣内射精され旦那用に用意した卵子をあっけなく受精させられてしまうとも知らずに・・・