音鳥心愛

【熟女】 同窓会で酔い潰れた元いじめっこ人妻寝取り孕ませ托卵 【d_479245】 同人コミック

【熟女】 同窓会で酔い潰れた元いじめっこ人妻寝取り孕ませ托卵 【d_479245】

【内容量】全68ページ【あらすじ】十年ぶりに同窓会招待状がラインで届いた。参加メンバーを見ると懐かしいメンツもいて、久しぶりに会いたいなと思い参加することにした。「あれ、あんたキモテツじゃない!」「その言い方……もしかして、美代子か?」俺の声に、美代子は大きな舌打ちをした。「下の名前で呼ばないでよ! キモテツのくせに、本当気持ち悪い」●●二年生の時、俺はとびきり美少女だった美代子という女と同じクラスになった。当時少し太っていて、女子と目を合わすのすらドキドキする程奥手だった俺と美代子は、同じクラスになるまで接点などゼロだった。たまたま席替えで俺が後ろで美代子が前の席になった時、彼女は俺を軽蔑するような視線を向けながら「気持ち悪い」と言って座った。話したこともない女子に突然気持ち悪い宣言され、しばらくショックで何も考えられなかった。だが、美代子はことあるごとに俺に対して暴言を吐き出し、それはクラス中の女子に伝染していった。美代子のせいでクラス中の女子からことあるごとにくすくすと笑われ、俺の●●二年生は最悪だった。「どうしたの美代子。ってもしかしてキモテツ?」「うっそー! めっちゃかっこよくなってんじゃん」酔っ払った美代子の周りに他の女子たちが集まってきて、俺に黄色い声を浴びせる。美代子に散々気持ち悪いと言われてショックだった俺は、大学生デビューするため必死で体を鍛え、細マッチョに肉体改造したのだ。ウケが良いのか、大学時代はそれなりに彼女もいた。「ねぇねぇキモテツ、よかったら私達のグループで飲まない?」「……俺の名前、キモテツじゃなくて倉橋哲也なんですけど」「ごめんってぇ〜、哲也くん、一緒に飲もうよ。良いでしょ、美代子」手のひらくるりした女子たちは俺の両脇を掴んで席へと移動させる。まぁ、悪い気はしない。だが美代子は俺を睨みつけ、ぷっと鼻で笑った。「はぁ? ●●時代から変わんないじゃん、キモテツはキモテツよ」美代子は俺の外見が変わらなくてもこのままのようだ。憎たらしいが、彼女らしい。「ちょっと美代子、もうお酒やめときなって」「いいのいいの! 今ダーリンが単身赴任中でさぁ。だから、久々にハメはずして飲むぞ〜?」お酒がさらに進み、美代子はべろんべろんになっていた。彼女の友人達は介抱するのを嫌がり、みな二次会に参加してくるねと俺に美代子を押し付けた。「おい!」「どうせ泊まってるホテル同じ何でしょ? なら部屋まで送り届けてあげてよ〜」「送り狼になるんじゃないわよ、美代子もうすぐ結婚するんだから」ケラケラと笑いながら、美代子の友人達は俺と美代子をタクシーの中に押し込んだ。「勝手なこといいやがって」誰がこんな中身最悪な女に手を出すかっての。はぁと大きなため息を一つ吐いて、運転手に住所を告げる。「むにゃむにゃ、ねぇ茂ぅ〜えっちしよぉ、えへへ」美代子は俺の腕に絡まって、頭をぐりぐりと押し付けてくる。酒と混ざりあった美代子の匂いが俺の鼻腔をくすぐる。どうやら俺を彼氏と勘違いしているらしい。(しっかりしろ、俺!こいつはあの美代子だぞ?)タクシーに乗っている間、ずっと美代子への憎しみと欲情がぶつかり合っていた。ようやくホテルに到着した時には、俺の我慢はもう限界に達していた。「はぁはぁ、どうなっても知らないからな、お前から誘ってきたんだ」俺のことをイジメていた女を犯して絶頂させて膣内射精して、男相手に生意気な口きいたことを後悔させてやる。
【熟女】 【NTR後悔】妻を寝取らせなんてするんじゃなかった… 【d_556243】 同人コミック

【熟女】 【NTR後悔】妻を寝取らせなんてするんじゃなかった… 【d_556243】

【総ページ数】・73ページ【あらすじ】僕ら夫婦はここ1年程、特殊な性癖を曝け出している。「寝取られる」のが好きな僕とそれに付き合ってくれる嫁の梨花ちゃん。他の人に理解を得られるとは思っちゃいないが、一応僕だって寝取られた時の悔しさや罪悪感は持ち合わせている。でも、それを凌駕する恍惚感が病みつきなのだ。だって、梨花ちゃんも合意しているとはいえ、いい顔はしていないから。それはつまり、「僕にだけ抱かれたい」ということの裏返し。だから、梨花ちゃんが嫌々抱かれているのを見ると愛を感じるんだ。(交代で僕にも寝取らせたのは未だに解せないけど)今日は僕らと同じ会社にいる男を誘っている。男も夫婦であることを知っているから、きっと興奮するだろう。僕も自分の嫁が寝取られることを想像すると・・・「――さん、修治さん! 聞いてる?」「あ、ああ、ごめんね。なんだっけ?」「私と同じ会社だからどうせなら一緒に帰りたいのだけど」「あ、あー・・・そうだよねっ、僕からソイツにそう伝えとくけ――」「ううん、修治さんに面倒かけたくないしその人の連絡先を教えて?」「ちゃんとプレイをするならそういうムードって大事でしょ?」「そう、だね。じゃあ僕の方で送っとくから」「ありがとう。これで通勤中に連絡しとくわ」「もう打ち合わせはいいかな? 残業せずに帰るから早めに出社したいの」「うん。大丈夫だよ・・・いつも言ってるけど――」「ふふっ、分かってる。本当に辛くなったら修治さんに助けを呼ぶわ」(そう言って一度も呼んだことないくせに。でも健気だなぁ・・・)どこか余裕な表情で玄関を後にする梨花ちゃん。僕が送った男の連絡先なんて貰ってどうするというのだろう。合意を得ているとはいえ、梨花ちゃんの心を傷つけるのに。そんな相手の連絡先なんて必要だったんだろうか?(でも、まぁ・・・いつものように最後は僕に擦り寄ってくるよな?)(僕には梨花ちゃんしかいないって思えるし梨花ちゃんだって・・・)なぜか感じる一抹の不安を払拭するように、僕もスーツを身に纏い程なくして同じように家を出た。(来月は梨花ちゃんの番だけど、僕に誰を当てがってくるんだろう)そう考えていたらいつの間にか、先刻の不安も消え去った。(早く仕事終わらせないとな!)(あ、早過ぎると梨花ちゃんがまだ家にいないかもしれないんだった)「んはっ、はっ、あっ・・・んぁっ!」「っな、なぁ・・・本当にいいの? 俺がヤッちゃって」「後藤君だって腰、止まらないくせに・・・っ、口だけ、ねっ」「・・・っ、まぁ――なっ!」「ああぁぁっ! そんなに激しくしたらっ、音が・・・っ」「個室のトイレだし声も響いちまうな」(は・・・? この声、明らかに梨花ちゃんの声だよね)なんだかんだで残業してしまった僕は、帰宅前にトイレに寄った。それがどうして、用も足せないくらい緊張が走るのか。(僕は家でって言ったはずだよね? それよりも――)社内でヤリチンだと悪評高い後藤の声もするのが不思議でたまらない。どうして僕が梨花ちゃんを抱いてほしいと依頼した男と違うんだ・・・!?
【熟女】 押し弱ビッチ巨乳妻は托卵されている! 【d_565256】 同人コミック

【熟女】 押し弱ビッチ巨乳妻は托卵されている! 【d_565256】

【内容量】・全58ページ【あらすじ】来ない。数日前から怪しいなとは思ってたけど。検査薬買いに行かないとな……旦那と結婚して早2年。ずっと子供は欲しかったけど、妊活頑張ってるってほどではなくて普通にしてて、授かれればいいよねぐらいのつもりだった。だから、ほんとに出来てたとしたらすごくうれしくはある。でも、問題もある。なぜなら。旦那と最後にしたのが1ヵ月半前で、その後に来てたから……。ここ1ヵ月と数週間、旦那が地方の現場を抱えたことで、泊りがけも増えて家にも寝に帰ってくる感じだった。んー。どうしたものか……。少なくとも、旦那の種ではないのは確定として、いったい誰の……。〇校の時の同窓会?それともバイト先の男子の筆おろしをしてあげた時?それともお義父さんになし崩し的に中出しされちゃった時……?
【熟女】 欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち 【d_547447】 同人コミック

【熟女】 欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち 【d_547447】

【内容量】全82ページ【あらすじ】「田中くん、今日はわざわざ来てくれてありがとう。若い子は力があるから頼りになるわね」 そう言って、佐藤奈々子は嬉しそうに微笑んだ。 彼女は結婚してから数年が経つ人妻で、見た目も言動も貞淑な女性といった雰囲気だ。 奈々子は今日、隣人である大学生の男……田中に頼みごとをしていた。 その内容は、部屋の模様替えの手伝いだった。 田中は年頃の男子学生らしくがっしりとした体格で力もあり、引っ越しのバイトをしたことがあるという。 そこで奈々子は、力仕事や重い荷物を運ぶ手伝いをしてもらおうと声をかけたのだ。 奈々子はその頼みに快く応じてくれたことを感謝し、改めて頭を下げた。 しかし田中はどこか落ち着かない様子で、そわそわとしている様子だった。 「田中くん。どうかしたの?もしかして、私と二人きりなこと……気にしてる?」 そう言った彼女の白い頬は上気しており、垂れ目の瞳はうっとりと潤んでいた。 「えっ、いや……その、そんなつもりじゃ……」 田中は照れるように頭を掻く。 その反応に、奈々子は嬉しそうに目を細めた。 彼女の夫は仕事の関係で家を空けることが多いため、奈々子は日中いつも家に一人だった。 そのため、この若い男性と二人きりでいるという状況に興奮を覚えていた。 そして、彼女の夫は仕事の忙しさを言い訳に夜もあまり相手をしてはくれない。 奈々子はいつも欲求不満を抱えていた。 だから、この機会を逃すまいと考えていた。 田中の動揺を目ざとく見つけると、奈々子はわざとらしく胸を寄せた。 彼女のたわわな膨らみが重そうに揺れ動く様に、田中が息を呑んだのがわかった。 そして彼女は、その感情を隠そうともせずに田中に近付き、そっと彼の手を握った。 すると彼は驚きの表情を浮かべたが……すぐに顔を赤くしたかと思うと、そのまま彼女の手を握り返したのだ。 「佐藤さん……俺、こういうのは……初めてで……」 田中は照れながらも嬉しそうに言った。 その反応に奈々子はますます気を良くして微笑むと、さらに強く彼の手を握った。 「大丈夫よ、私がリードしてあげるから……何も心配しなくていいわ」 そう言う奈々子の顔は、雌の顔をしていた。
【熟女】 不妊に悩む美人若妻、催●種付け孕ませ治療 【d_543097】 同人コミック

【熟女】 不妊に悩む美人若妻、催●種付け孕ませ治療 【d_543097】

【内容量】全84ページ【あらすじ】「私、不妊で悩んでいて・・・。先生だけが頼りなんです」彼女の名前は仁美。不妊に悩んで私の個人産院を受診した若妻の患者だ。夫との仲は良好だが子供に恵まれず、不妊治療で有名な病院を探してここに来たと言う。「奥さん、安心してください。当院の不妊治療率は100%ですから」ただし、夫ではなく私の子種で孕ませる形でだ。私の催●にかかれば、貞淑な人妻も一切抵抗できない。この人妻は美人だし胸もデカい。たっぷり楽しんで、ついでに望み通り妊娠させてあげることにしよう。
【熟女】 風俗で指名した新人嬢が元同級生だった件について。 【d_462098】 同人コミック

【熟女】 風俗で指名した新人嬢が元同級生だった件について。 【d_462098】

【内容量】全64ページ【あらすじ】退勤後の帰宅ラッシュの時間。 しがない会社員である俺ことタケオは、最寄り駅とは真反対の街中へと?を運ぶ。 そこは灰色に落ちた空に、ネオンが眩しい風俗街。 俺はまた今日もここで、たまった疲れを人肌で癒してもらい‥‥。 「おおっ?タケさん?こっちこっち?おーい?」 アイツは‥‥俺の?きつけ『ピュアランド』の下っ端店員。 おいおい、風俗街の往来で気易く名前呼んでんじゃねーよ…俺はこれ以上大声を出されないよう、渋々そいつの傍に駆け寄る。 「おいおい困るって、あんな風に呼ばれたりしたら‥‥」 「本日新しい嬢が入りましてね〜!お安いですよ〜っ!」 聞いちゃいないし。でも、何やら興味深い話が聞こえた気がしたなぁ‥‥詳しく聞こうとすると、店員は小声で耳打ちしてきた。 「しかも今なら‥‥新人料金で、安めに指名できちゃいますよぉ〜〜‥‥!」 そんなウマい展開があるか‥‥? そう、心中は半信半疑ながらも、『もし本当だったら』‥‥? 脳内で巨乳美?の裸を想像した俺の股間は、勝手にむくむくと‥‥。 くそ!どうもこういう誘惑には、勝手に一人で堕ちていってしまう‥‥ッ! 「はい、常連のお客様1名ご案内でーす!」 新人さん指名って、当たり外れが結構あるけど、なんだかんだ俺は好きだ。 基本安いし、そんな中で?当たりを引いた時には、もうそれだけで脳が沸騰して‥‥。 「お待たせいたしました〜!ご指名ありがとうございますっ!ゆりです‥‥えっ‥‥?タケ‥‥君?」 「え?」 聞きなれた挨拶とともに目の前に現れたのは同級生のアイドル的存在だった、秋川ゆり。やべぇ‥‥もしかして俺、 とんでもない大当たりを引いてしまったかもしれない‥‥!
【熟女】 隙間時間バイトに応募したらAV撮影バイトだった人妻さん 【d_508356】 同人コミック

【熟女】 隙間時間バイトに応募したらAV撮影バイトだった人妻さん 【d_508356】

【内容量】全59ページ【あらすじ】「んじゃ、そこ座ってもらえる?」「はい、わかりました」なんの変哲もないマンションの一室。部屋にはベッドと机と、それを取り囲むようにカメラと照明器具が並んでいる。促されるまま、ベッドに腰かけた。隙間時間にバイトができるバイトアプリ。子供も二人とも大きくなり手もかからなくなってきたし、好きな時に好きな時間だけ働けるのでとっても便利。ある時はカフェ、ある時はスーパー、ある時はお家のお掃除のお手伝い。自分がなんでも屋さんになったみたいで、とっても楽しい。今日も動画撮影の補助っていうバイトにやってきた。多分、ユーチューバーの撮影のお手伝いみたいなものだと思う。後から思えば、異様な空間。おかしなところはいっぱいあった、まずベッド中心のカメラ配置に気づくべきだったとは思う。「はい、じゃあ、今日はご応募いただきましてありがとうございます」「え、あ、いえ、わたし何をすれば?」「ああ、そうですね。思うがままにお願いします」「思うがまま?」「そう、受け入れてもいいし、抵抗してもいい。ありのままの実里さんでお願いします」「え、ん? 意味がちょっと・・・キャッ!」意味の解らない指示に混乱している所に、先ほどまでにこやかだった男の人が肩をつかんできたかと思ったら、すごい力でベッドに押し倒された。「実里さんね。すっごい美人さんでびっくりしちゃった。ご結婚されてるんでしたっけ?子供が二人もいるようには全然見えないな、俺より若いと思いました。まさか2人も孕まされてるとは・・・俺が中坊で友達のお母さんが実里さんだったら、毎日オカズにしてサルみたいにシコリ倒してましたよ」「じゃあ、実里さんのエロい体を全国の寂しい男どもに届けてシコって貰うためにAV撮影させてもらいますね」
【熟女】 若妻秘書は托卵オナホ契約済 【d_455980】 同人コミック

【熟女】 若妻秘書は托卵オナホ契約済 【d_455980】

【内容量】全82ページ【あらすじ】「・・・では、昇進の件は追って正式な通知は出す。それでは、下がりたまえ」「は、はい、承知しました・・・」若者はぎこちなくお辞儀をして部屋を後にする。「彼が君の旦那とはね。なかなかいい男じゃないか」自らの座る机の下へとこえをかける。そこには私のモノを咥え奉仕している女子社員が一人、うっすらと涙を浮かべ跪いている。「どうだね新婚の旦那の前で奉仕させられた感想は。愛奈クン、君が彼と結婚したから、彼を課長職に抜擢したんだ。私の肉奴●の旦那がヒラ社員では、私の格まで落ちてしまうからね」いじめるようにモノを喉奥まで突き入れるとしっかりと苦しげな反応を返してくれる。そうすると私の嗜虐性癖を満たせることを理解しているのだ。彼女、愛奈は建前上では社内で秘書業務をしていることになっている。しかし実際の業務内容は社長専属の性処理、性欲と支配欲を満たすためだけに飼いならしている愛玩である。「それじゃあ、今日もしっかり『仕事』をしてもらおうか。結婚祝いをしっかり胎に仕込んでやるからな。覚悟したまえ」
【熟女】 【NTR】旦那のミスを揉み消すために・・・ 【d_483498】 同人コミック

【熟女】 【NTR】旦那のミスを揉み消すために・・・ 【d_483498】

【内容量】全80ページ【あらすじ】新卒で入社して数年。仕事はやりがいもあって楽しい。・・・楽しいのは社内に夫がいるからかもしれない。結婚したのは2年前のこと。彼は少し頼りないところもあるけど優しい、私の大切な人。これからもずっと二人で楽しく暮らせたらいいなあと思っていた。・・・そんな幸せな日常は唐突に崩れ去ることになる。「君の旦那さんのミスのせいで、わが社は大損だ!どうしてくれるんだ?この責任、とれるのか!?」夫と一緒に部長に呼び出される。彼が任された案件で、かなりマズいミスをしてしまったのだ。責任って言っても・・・この損害を個人で払うなんて、一生かかっても無理・・・「ど、そうしたらいいでしょう・・・?夫のしたことですから、私にも責任を取らせてください・・・!」部長は腕組して私の体を嘗め回すように見る。「まあ、私ならこのくらいのミス、なんとかできるかもしれないが」「本当ですか!?」「ただし条件がある。奥さん、今夜オフィスに残って、一晩私に付き合いなさい。何をするのかは・・・大人なんだ、何も言わなくても分かるだろう?」
【熟女】 金欠人妻、元カレに買われる…! 【d_324307】 同人コミック

【熟女】 金欠人妻、元カレに買われる…! 【d_324307】

【内容量】全62ページ【あらすじ】いつもの買い物帰り「今なら金利0円!」と書いた金融会社のチラシが目が留まる。今年の春は子どもが進学し何かとお金が必要な毎日。主婦の私は、我慢をしてばかりだ。「今月、あと5万円あったら何かと助かるんだけどな・・・」気が付くとそんなふうに呟いてしまった。「あれ、もしかして加奈?」名前を呼ばれ、振り返る。そこには元カレが立っていた。私の黒歴史である、翔が。「やっぱ加奈じゃんwあ、今から飲みでも行く? 再会に乾杯、みたいなw」「行くわけないでしょ! 私、結婚して、子どももいるの!」彼と付き合っているときのことなど思い出したくもない。あんな爛れた生活を2度と繰り返さないために、今の真面目な旦那と結婚したのに・・・「じゃあ、ホテル行かね?一回5万。 聞こえたぜ独り言。金、必要なんだろ?w」・・・ただ、こんな最低な男でも体の相性だけは、今の旦那よりも今まで付き合ってきたどの男よりも最高に良かったのだと、思い出した時にはもう手遅れだった。
【熟女】 【新婚村娘、孕み堕ち】あなた、ごめんなさい私、貴族様の女になります・・・ 【d_326784】 同人コミック

【熟女】 【新婚村娘、孕み堕ち】あなた、ごめんなさい私、貴族様の女になります・・・ 【d_326784】

【内容量】全81ページ【あらすじ】私の名前はリリー、小さな村で慎ましやかに暮らしている。 つい先日幼馴染みであるジャックと結婚したばかりで、幸せな新婚生活を送っていたのだけれど・・・。 今年は私達の住む村中の農作物が不作だった為、冬になりついに食糧難に陥ってしまった。 村人全員がその日の食糧にも困る中、隣の町に住むアルデンツィ家の伯爵様に村を支援をして貰える事になった。 ただし、好色家で有名な伯爵様は「充分な食糧と金銭を与える代わりに村で一番若く綺麗な娘を冬の間、屋敷に住まわせろ」と言ったのだ。 そして選ばれたのが、この私だった。 この前最愛の人と結婚したばかりなのに、何でこんな事になってしまったのだろう・・・。 屋敷になんて行きたくない。 好色家で有名なあの伯爵様の元に行って、何を要求されるかなんて決まっている。 そう思いつつも、ここで逃げれば村人達が餓えてしまう事は明白だった。 だから私は、決意をして屋敷へと向かう事にした。 「バイバイ。愛しているわ・・・ジャック」 夫への愛の言葉を最後に、私は家を出た。 彼と二人で選んだ大切な結婚指輪を指に嵌めながら・・・。 伯爵様は、大きな体をこちらに向けてねっとりとした視線を私の身体に注ぐ。 「ふむ・・・顔は童顔だが瞳は大きく肌も白い、中々に美人じゃないか。それに細身ながらもこの揉み応えのありそうな豊満な胸と尻。これは逸材だな」 伯爵様はそう言って、私の身体を強引に抱き寄せるとそのままベッドに押し倒した。 「やっ!やめてください・・・」 そのまま服を脱がされそうになり、反射的に抵抗してしまう。 すると伯爵様は、ニヤニヤとした笑みを浮かべて耳元で囁いた。 「村を助けて欲しいのなら、何をするべきかは分かっているだろうな?貴様の行動次第では支援の打ち切りも考慮するぞ」 そう言われれば、抵抗など出来る訳がない。 屋敷に訪れて以降、私は毎日のように犯●れた。 朝から晩まで休む暇も無くずっと抱かれ続ける日々が続き、最初は伯爵様に犯●れるのが嫌だったのに、その抵抗感もどんどんと薄れていく・・・このままじゃ私は・・・
【熟女】 いいなり巨乳人妻中出し温泉旅行、部下の美人妻を寝取り孕ませ!!! 【d_328903】 同人コミック

【熟女】 いいなり巨乳人妻中出し温泉旅行、部下の美人妻を寝取り孕ませ!!! 【d_328903】

【内容量】全51ページ【あらすじ】やらかしやがった部下の妻を呼び出したら噂通りの美人・・・いや、噂以上の巨乳、これはたまらなく俺好み・・・無能部下の尻拭いばっかさせられてストレス溜まりまくりだし、夫の代わりに奥さんに奉仕してもらうしかないよな?旦那のクビをちらつかせて温泉旅行に連れ出しフェラにパイズリ、さらには嫌がっていた生本番、そして最終的には無責任な中出し、孕ませ・・・恨むなら無能な旦那と結婚したことを恨むんだなw