音鳥心愛

【熟女】 エロマッサージに堕ちる若妻【悪徳温泉旅館の寝取り交尾記録】 【d_348534】 同人コミック

【熟女】 エロマッサージに堕ちる若妻【悪徳温泉旅館の寝取り交尾記録】 【d_348534】

【内容量】全51ページ【あらすじ】私、温森あんず。24歳の普通の主婦。 夫とは昔働いてた会社で出会ったの。大学出たてで何もできなくてどんくさい私のことをフォローしてくれたのが好きになったきっかけかな。こんな私を気遣ってくれて男らしいと思ったし、夫の優しさがとっても嬉しかったな。もう結婚して1年くらい経つかしら。あの頃みたいなときめきはもう感じられないけど、そのかわり毎日穏やかな愛情に満ちた生活を送っているわ。あっ、でも赤ちゃんが欲しくないわけじゃないのよね。私は静かな生活も好きだけど、子供も嫌いじゃないし・・・。あの人の子供だったらきっとどんなにかわいいかしらって思うわ。でも、夫もそんなに子作り頑張りたいってタイプじゃないし・・・。私はちょっと物足りないっていうか、たまには激しく求められたりしてみたいのにな・・・。今日は箱根の温泉に来たのよね。ここで3泊4日、ふたりきり水入らずでゆっくり過ごす予定なの。ここはまだ私たちが付き合い始めたての時、初めての旅行に来た思い出深い温泉旅館なのよね。あら、あなた、どこに行くの?温泉に入りに行くの?またなの?さっき一緒に家族風呂に入ったばかりじゃないの・・・。せっかく箱根にきたんだから露天風呂にも入りたい?お前も一緒にいこう、ですって?う〜ん、でも、露天風呂はあまり好きじゃないの。人が沢山いて落ち着かないし、なによりあなたと離ればなれなんですもの・・・。せっかくふたりで旅行に来たっていうのに・・・。あっ、あなた、ほんとに行っちゃうの???あ〜あ、ほんとに行っちゃった・・・。ほんとに私のこと置いてっちゃうなんて、全く気の利かない人ね。普段お仕事で忙しいあなたと久しぶりにゆっくりできると思ったのにな・・・。私ばっかりはしゃいでて、まるで馬鹿みたいじゃないの・・・。私はこんなにもあなたと過ごせることを楽しみにしてたのにな。私なんだかさみしいな・・・。まぁ、でもせっかく箱根にまで来たんだし・・・。あの人はひとりで露天風呂に入りに行っちゃったけど、私だってひとりでも楽しまなきゃ損よね。私も少しはリゾートっぽいことしてみようかな?ここの温泉ってマッサージが有名なのよね。噂では女性に人気のある心も体もトロけちゃう施術だとか・・・。リピーターも多いんだって。というわけで、マッサージ師さんをお部屋に呼んでみたの?それじゃあ、お願いしま〜す?
【熟女】 大人気グラドル妻、夫の為に枕営業NTR 【d_452812】 同人コミック

【熟女】 大人気グラドル妻、夫の為に枕営業NTR 【d_452812】

【内容量】全115ページ【登場人物】・ミサキ元大人気グラドル。マネージャーだった男と結婚し現在は引退し人妻。旦那以外の男性経験なし。旦那の事務所が多額の負債を抱えてしまったため、旦那には秘密で悪徳プロデューサーからの支援を受けるために抱かれることになる。・悪徳プロデューサー金の力で将来有望なグラドルを抱くのを趣味にしている。巨根で種が強く気に入った女は必ず孕ませてきたことが自慢。ヒロインのことも現役グラドル時代に抱こうと躍起になっていたが、マネージャー(旦那)に邪魔されて失敗。今回その雪辱を晴らすためにも張り切っており1週間オナ禁している。もちろん孕ませるつもりだし、人妻なので産ませて托卵するつもり。・旦那元マネージャー。粗チン。妻が悪徳マネージャーに抱かれていることは知らない。【あらすじ】妻のミサキは超人気グラビアアイドルだった。童顔と清純な佇まい、そして抜群のプロポーションで多くの男性を虜にしてきた。ミサキは大人しく引っ込み思案な性格で、人前にでるのが苦手だった。そんな子がどうしてグラビアアイドルになろうと思ったのか、それは引っ込み思案な自分を変えたいという、彼女の決意の現れだった。彼女のマネージャーになった僕は、ミサキが売れっ子になるために奔走した。それからしばらくして、僕と彼女は結婚した。人気絶頂の中、惜しまれつつもミサキはグラビアアイドルを引退する。男としては情けない話だが、先に思いを伝えたのは彼女だった。ミサキのために色々してあげたことが積み重なって、少しずつ惹かれたのだと、彼女は言ってくれた。そして決め手となったのは、セクハラの酷い大手事務所のプロデューサーからミサキを守ったことだという。あの時の僕が、ミサキにはヒーローに見えたのだとか。大げさだし、少し照れくさいけど、そう言われて純粋に嬉しかった。結婚を期に、僕は元いた事務所を退職し自分で事務所経営を始めた。経営は順調で夫婦生活は良好。いつまでも新婚のような関係が続いた。夜の方も、ミサキは恥ずかしそうにしながらも僕のために尽くしてくれた。いつかは子どもが欲しいねと、ベッドの上で幸せな家族の夢を見た。本当に毎日が幸せだった。しかしそんな生活に陰りが見え始めた。ある日のこと、うちの事務所に所属するグラビアアイドルが客先で大きなトラブルを起こし、多額の損害金を支払わなければならなくなった。その額は、小さなうちの事務所ではとても支払えるものではなかった。このままでは事務所をたたむしかない。しかしそうなれば、僕もミサキも路頭に迷ってしまう。打開策が見つからず頭を抱えていた僕にミサキはこう言ってくれた。「大丈夫、私がなんとかするから」と。現役時代のツテで、負債を減額してもらえるよう交渉するというのだ。僕の同行を希望したが、彼女はどうしても一人で行きたいと言った。あなたは最近疲れのせいで体を悪くしているのだから、少しでも休んで欲しいと。僕はミサキの言う通り、少し自宅で休むことにした。何から何まで申し訳ない。本当にミサキは、僕にはもったいない女性だ。▼▼▼「本当に、本当にこれで私達を……夫を助けてくれるんですよね?」「ああ大丈夫。男に二言はないよ」目の前でニヤニヤと笑うこの人は、私がまだグラビアアイドルをしている頃に言い寄ってきたプロデューサー。新人に枕営業を強要したり、気に入った子がいたらしつこくホテルに誘うなど、とにかく悪い噂の絶えない人だった。私はあの時、夫に助けてもらえた。でも今回は……夫の事務所が負債を抱えてすぐのこと。どうやって番号を調べたのかわからないけれど、この人から電話がかかってきた。要件は夫の負債のことだった。「1日で良い。ミサキちゃんの体を好きにさせてもらえたら、旦那の賠償金をチャラにしてあげるよ」この人は最低な人間だけど、各方面に太いパイプを持っている。賠償金の話もウソじゃない。それだけの権力が、この人にはあった。最初は拒絶したけれど、日に日にやつれていく夫の姿に耐えられなくなった私は、後日この人に連絡する。そして2つ条件付きでこの人の提案を受け入れた。ひとつは、この件は絶対、夫に知らせないこと。そしてもうひとつは、絶対に避妊すること。「だけど旦那に黙ったままなんて、ミサキちゃんも悪い女だねぇ」「言えるわけないじゃないですか! こんなこと……」知られたくないという私の気持ちを理解したうえで、挑発するような口調で言ってくる。本当にこんな人を頼って大丈夫なのかと不安がよぎった。でもここまで来たらもう引き返せない。私が言うことを聞かなければ、夫は……
【熟女】 清楚美人で自慢の母、いじめっ子に寝取られ 【d_360217】 同人コミック

【熟女】 清楚美人で自慢の母、いじめっ子に寝取られ 【d_360217】

【内容量】全54ページ【あらすじ】あらあら、ケイくんったらまた学校で竜次くんにいじめられたの?もう、そんなにションボリしちゃって・・・。フフッ、ほんとに泣き虫さんなんだから・・・。大丈夫よ、ケイくんは良い子だっておかあさんにはちゃーんとわかってるわ。だってあたしはケイくんのおかあさんだもの!きっとみんなもいつかわかってくれるわよ。そのうちケイくんにも素敵なお友達ができて、学校に行くのが楽しくなる筈よ。だから泣かないで。元気を出してちょうだい。ピンポーンあら?誰かきたみたいね?今日って宅配便が来る予定なんてあったかしら?お父さんは出張だから帰ってこない筈だし・・・。オレは虎崎竜次っスwwwいつも啓介くんにお世話になってまーすwwwえっ?虎崎竜次くん?えーっと、ケイくんが1年生の頃からずっとケイくんをいじめてる竜次くんよね?あたし、何度学校に怒鳴り込みに行こうと思ったかわからないのよ。ケイくんは学校でなかなか友達ができないみたいだから、学校に行きたくなくなっちゃうんじゃないかってあたし心配してたのよ。ギャハハwww何言ってんだこのババアwww啓介が不登校できるワケねぇじゃんwww学校に来なくなったらお前の母ちゃんレ●プするぞって言ってんのにwwwえっ・・・!?あ、あたしをレ●プ?この子ったら、何言ってるの!?竜次くん・・・!僕、ちゃんと学校に行ってたじゃないか・・・!パンだってちゃんと買ってきたし、宿題だって代わりにやってたのに、なんで僕のおかあさんに手を出そうとするんだよ・・・!頼む、やめてくれよ・・・!いじめるなら僕をいじめればいいじゃないか・・・!うるせぇよ、啓介。いじめられっ子の陰キャに発言権なんてねーんだよ。お前に人権が無いんだから、お前の母ちゃんにも人権なんてあるわけねーだろ。お前が空気読めないのが悪いんだよ。いつもいつも俺らに迷惑かけやがって。お前みたいなキモオタの母ちゃんがこんなに美人な方が異常だろ。見てみろよ、胸もデカくてケツもムチムチで、男にヤられるためだけにいるような女だろうが。父兄会で一目見た時から、オレはお前の母ちゃんとヤりたくて仕方なかったんだよ。お前はそこでおとなしく指をくわえて、母ちゃんがオレにレ●プされてるとこを見てチンコ鬱勃起させてりゃいいんだよ!!!
【熟女】 ●眠おじさん、ママさんバレーボール大会に行く!気に入った人妻には催●かけて孕ませ托卵───! 【d_295106】 同人コミック

【熟女】 ●眠おじさん、ママさんバレーボール大会に行く!気に入った人妻には催●かけて孕ませ托卵───! 【d_295106】

【内容量】全60ページ【あらすじ】どうも、●眠おじさんです!ムラムラしたので近所の体育館にやってきました!部活やってる可愛いJKとかいるかな〜と思ったけど、今日はママさんバレーボール大会をやってるみたいです!おじさんは人妻も大好物なので超グッド!他人のモノって美味しそうに見えるんだよな〜笑この辺は金持ちばっかり住んでる住宅街だからかママさんも皆綺麗!ママさんって言っても、おじさんよりは随分年下の若妻ばっかりだし!コレは、よりどりみどりで迷い箸しちゃうな〜笑【登場人物】●眠おじさん・催●術が使える。絶倫。種が強い。【1人目のママさん】清水 優美(25)身長158cm 体重48kgスリーサイズ 90/59/89初体験:18歳初体験の相手:夫経験人数:1子供の数:1人旦那とは幼馴染で交際人数も経験人数も旦那一人。子供が出来てもラブラブ夫婦。最近もう一人子供を作ろうとしているらしいがなかなか実を結ばないのが悩み。【2人目のママさん】アンナ=ベロヴァ(28)身長175cm 体重59kgスリーサイズ 101/60/98初体験の相手:当時の彼氏経験人数:5(全部彼氏、浮気無)子供の数:1人白人夫婦。旦那の仕事の都合で日本に住んでいるが、現在旦那は期限付きで祖国に単身赴任状態。帰ってきたら2人目をつくろうと話している。【3人目のママさん】齋藤 美波(27)身長163cm 体重55kgスリーサイズ 78/59/81初体験:20歳初体験の相手:プロデューサー経験人数:1子供の数:3人有名アイドルグループの元メンバー。プロデューサーに好意を寄せており卒業と同時に交際を開始。ほどなくして結婚に至った。見た目に反して真面目で枕営業も全て断っていた。
【熟女】 パート人妻を孕ませ托卵!エロ店長はクビをちらつかせて・・・ 【d_434780】 同人コミック

【熟女】 パート人妻を孕ませ托卵!エロ店長はクビをちらつかせて・・・ 【d_434780】

【内容量】全50ページ【あらすじ】「お疲れ様。礼子さん、ちょっといいかな?」「あ、店長、どうかしたんですか・・・?」俺が店長をしているスーパーのパート店員の礼子さん。真面目によく働いて、夫と○さい息子の三人暮らしを支えている、良くできた奥さんだ。「言いづらいんだけど、本部の方から人員削減を提案されていてね・・・」「それって・・・困ります、今でも家計だって苦しいのに・・・」察しの良い礼子さんは顔を曇らせる。美人は困っている顔も美人だ。子供を産んでいるにもかかわらずスタイルも良い。他人の女というのはどうしようもなく美味しそうに見えてしまうものだ。「そうだな・・・クビにされたくなかったら、一つこっちのお願いを聞いて貰えないかな?」こうして俺は従順な美人人妻セフレをGETしたってわけ。さて何人俺の子を孕ませてやろうかな〜w
【熟女】 同窓会で酔い潰れた元いじめっこ人妻寝取り孕ませ托卵 【d_479245】 同人コミック

【熟女】 同窓会で酔い潰れた元いじめっこ人妻寝取り孕ませ托卵 【d_479245】

【内容量】全68ページ【あらすじ】十年ぶりに同窓会招待状がラインで届いた。参加メンバーを見ると懐かしいメンツもいて、久しぶりに会いたいなと思い参加することにした。「あれ、あんたキモテツじゃない!」「その言い方……もしかして、美代子か?」俺の声に、美代子は大きな舌打ちをした。「下の名前で呼ばないでよ! キモテツのくせに、本当気持ち悪い」●●二年生の時、俺はとびきり美少女だった美代子という女と同じクラスになった。当時少し太っていて、女子と目を合わすのすらドキドキする程奥手だった俺と美代子は、同じクラスになるまで接点などゼロだった。たまたま席替えで俺が後ろで美代子が前の席になった時、彼女は俺を軽蔑するような視線を向けながら「気持ち悪い」と言って座った。話したこともない女子に突然気持ち悪い宣言され、しばらくショックで何も考えられなかった。だが、美代子はことあるごとに俺に対して暴言を吐き出し、それはクラス中の女子に伝染していった。美代子のせいでクラス中の女子からことあるごとにくすくすと笑われ、俺の●●二年生は最悪だった。「どうしたの美代子。ってもしかしてキモテツ?」「うっそー! めっちゃかっこよくなってんじゃん」酔っ払った美代子の周りに他の女子たちが集まってきて、俺に黄色い声を浴びせる。美代子に散々気持ち悪いと言われてショックだった俺は、大学生デビューするため必死で体を鍛え、細マッチョに肉体改造したのだ。ウケが良いのか、大学時代はそれなりに彼女もいた。「ねぇねぇキモテツ、よかったら私達のグループで飲まない?」「……俺の名前、キモテツじゃなくて倉橋哲也なんですけど」「ごめんってぇ〜、哲也くん、一緒に飲もうよ。良いでしょ、美代子」手のひらくるりした女子たちは俺の両脇を掴んで席へと移動させる。まぁ、悪い気はしない。だが美代子は俺を睨みつけ、ぷっと鼻で笑った。「はぁ? ●●時代から変わんないじゃん、キモテツはキモテツよ」美代子は俺の外見が変わらなくてもこのままのようだ。憎たらしいが、彼女らしい。「ちょっと美代子、もうお酒やめときなって」「いいのいいの! 今ダーリンが単身赴任中でさぁ。だから、久々にハメはずして飲むぞ〜?」お酒がさらに進み、美代子はべろんべろんになっていた。彼女の友人達は介抱するのを嫌がり、みな二次会に参加してくるねと俺に美代子を押し付けた。「おい!」「どうせ泊まってるホテル同じ何でしょ? なら部屋まで送り届けてあげてよ〜」「送り狼になるんじゃないわよ、美代子もうすぐ結婚するんだから」ケラケラと笑いながら、美代子の友人達は俺と美代子をタクシーの中に押し込んだ。「勝手なこといいやがって」誰がこんな中身最悪な女に手を出すかっての。はぁと大きなため息を一つ吐いて、運転手に住所を告げる。「むにゃむにゃ、ねぇ茂ぅ〜えっちしよぉ、えへへ」美代子は俺の腕に絡まって、頭をぐりぐりと押し付けてくる。酒と混ざりあった美代子の匂いが俺の鼻腔をくすぐる。どうやら俺を彼氏と勘違いしているらしい。(しっかりしろ、俺!こいつはあの美代子だぞ?)タクシーに乗っている間、ずっと美代子への憎しみと欲情がぶつかり合っていた。ようやくホテルに到着した時には、俺の我慢はもう限界に達していた。「はぁはぁ、どうなっても知らないからな、お前から誘ってきたんだ」俺のことをイジメていた女を犯して絶頂させて膣内射精して、男相手に生意気な口きいたことを後悔させてやる。
【熟女】 【NTR後悔】妻を寝取らせなんてするんじゃなかった… 【d_556243】 同人コミック

【熟女】 【NTR後悔】妻を寝取らせなんてするんじゃなかった… 【d_556243】

【総ページ数】・73ページ【あらすじ】僕ら夫婦はここ1年程、特殊な性癖を曝け出している。「寝取られる」のが好きな僕とそれに付き合ってくれる嫁の梨花ちゃん。他の人に理解を得られるとは思っちゃいないが、一応僕だって寝取られた時の悔しさや罪悪感は持ち合わせている。でも、それを凌駕する恍惚感が病みつきなのだ。だって、梨花ちゃんも合意しているとはいえ、いい顔はしていないから。それはつまり、「僕にだけ抱かれたい」ということの裏返し。だから、梨花ちゃんが嫌々抱かれているのを見ると愛を感じるんだ。(交代で僕にも寝取らせたのは未だに解せないけど)今日は僕らと同じ会社にいる男を誘っている。男も夫婦であることを知っているから、きっと興奮するだろう。僕も自分の嫁が寝取られることを想像すると・・・「――さん、修治さん! 聞いてる?」「あ、ああ、ごめんね。なんだっけ?」「私と同じ会社だからどうせなら一緒に帰りたいのだけど」「あ、あー・・・そうだよねっ、僕からソイツにそう伝えとくけ――」「ううん、修治さんに面倒かけたくないしその人の連絡先を教えて?」「ちゃんとプレイをするならそういうムードって大事でしょ?」「そう、だね。じゃあ僕の方で送っとくから」「ありがとう。これで通勤中に連絡しとくわ」「もう打ち合わせはいいかな? 残業せずに帰るから早めに出社したいの」「うん。大丈夫だよ・・・いつも言ってるけど――」「ふふっ、分かってる。本当に辛くなったら修治さんに助けを呼ぶわ」(そう言って一度も呼んだことないくせに。でも健気だなぁ・・・)どこか余裕な表情で玄関を後にする梨花ちゃん。僕が送った男の連絡先なんて貰ってどうするというのだろう。合意を得ているとはいえ、梨花ちゃんの心を傷つけるのに。そんな相手の連絡先なんて必要だったんだろうか?(でも、まぁ・・・いつものように最後は僕に擦り寄ってくるよな?)(僕には梨花ちゃんしかいないって思えるし梨花ちゃんだって・・・)なぜか感じる一抹の不安を払拭するように、僕もスーツを身に纏い程なくして同じように家を出た。(来月は梨花ちゃんの番だけど、僕に誰を当てがってくるんだろう)そう考えていたらいつの間にか、先刻の不安も消え去った。(早く仕事終わらせないとな!)(あ、早過ぎると梨花ちゃんがまだ家にいないかもしれないんだった)「んはっ、はっ、あっ・・・んぁっ!」「っな、なぁ・・・本当にいいの? 俺がヤッちゃって」「後藤君だって腰、止まらないくせに・・・っ、口だけ、ねっ」「・・・っ、まぁ――なっ!」「ああぁぁっ! そんなに激しくしたらっ、音が・・・っ」「個室のトイレだし声も響いちまうな」(は・・・? この声、明らかに梨花ちゃんの声だよね)なんだかんだで残業してしまった僕は、帰宅前にトイレに寄った。それがどうして、用も足せないくらい緊張が走るのか。(僕は家でって言ったはずだよね? それよりも――)社内でヤリチンだと悪評高い後藤の声もするのが不思議でたまらない。どうして僕が梨花ちゃんを抱いてほしいと依頼した男と違うんだ・・・!?
【熟女】 押し弱ビッチ巨乳妻は托卵されている! 【d_565256】 同人コミック

【熟女】 押し弱ビッチ巨乳妻は托卵されている! 【d_565256】

【内容量】・全58ページ【あらすじ】来ない。数日前から怪しいなとは思ってたけど。検査薬買いに行かないとな……旦那と結婚して早2年。ずっと子供は欲しかったけど、妊活頑張ってるってほどではなくて普通にしてて、授かれればいいよねぐらいのつもりだった。だから、ほんとに出来てたとしたらすごくうれしくはある。でも、問題もある。なぜなら。旦那と最後にしたのが1ヵ月半前で、その後に来てたから……。ここ1ヵ月と数週間、旦那が地方の現場を抱えたことで、泊りがけも増えて家にも寝に帰ってくる感じだった。んー。どうしたものか……。少なくとも、旦那の種ではないのは確定として、いったい誰の……。〇校の時の同窓会?それともバイト先の男子の筆おろしをしてあげた時?それともお義父さんになし崩し的に中出しされちゃった時……?
【熟女】 欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち 【d_547447】 同人コミック

【熟女】 欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち 【d_547447】

【内容量】全82ページ【あらすじ】「田中くん、今日はわざわざ来てくれてありがとう。若い子は力があるから頼りになるわね」 そう言って、佐藤奈々子は嬉しそうに微笑んだ。 彼女は結婚してから数年が経つ人妻で、見た目も言動も貞淑な女性といった雰囲気だ。 奈々子は今日、隣人である大学生の男……田中に頼みごとをしていた。 その内容は、部屋の模様替えの手伝いだった。 田中は年頃の男子学生らしくがっしりとした体格で力もあり、引っ越しのバイトをしたことがあるという。 そこで奈々子は、力仕事や重い荷物を運ぶ手伝いをしてもらおうと声をかけたのだ。 奈々子はその頼みに快く応じてくれたことを感謝し、改めて頭を下げた。 しかし田中はどこか落ち着かない様子で、そわそわとしている様子だった。 「田中くん。どうかしたの?もしかして、私と二人きりなこと……気にしてる?」 そう言った彼女の白い頬は上気しており、垂れ目の瞳はうっとりと潤んでいた。 「えっ、いや……その、そんなつもりじゃ……」 田中は照れるように頭を掻く。 その反応に、奈々子は嬉しそうに目を細めた。 彼女の夫は仕事の関係で家を空けることが多いため、奈々子は日中いつも家に一人だった。 そのため、この若い男性と二人きりでいるという状況に興奮を覚えていた。 そして、彼女の夫は仕事の忙しさを言い訳に夜もあまり相手をしてはくれない。 奈々子はいつも欲求不満を抱えていた。 だから、この機会を逃すまいと考えていた。 田中の動揺を目ざとく見つけると、奈々子はわざとらしく胸を寄せた。 彼女のたわわな膨らみが重そうに揺れ動く様に、田中が息を呑んだのがわかった。 そして彼女は、その感情を隠そうともせずに田中に近付き、そっと彼の手を握った。 すると彼は驚きの表情を浮かべたが……すぐに顔を赤くしたかと思うと、そのまま彼女の手を握り返したのだ。 「佐藤さん……俺、こういうのは……初めてで……」 田中は照れながらも嬉しそうに言った。 その反応に奈々子はますます気を良くして微笑むと、さらに強く彼の手を握った。 「大丈夫よ、私がリードしてあげるから……何も心配しなくていいわ」 そう言う奈々子の顔は、雌の顔をしていた。
【熟女】 不妊に悩む美人若妻、催●種付け孕ませ治療 【d_543097】 同人コミック

【熟女】 不妊に悩む美人若妻、催●種付け孕ませ治療 【d_543097】

【内容量】全84ページ【あらすじ】「私、不妊で悩んでいて・・・。先生だけが頼りなんです」彼女の名前は仁美。不妊に悩んで私の個人産院を受診した若妻の患者だ。夫との仲は良好だが子供に恵まれず、不妊治療で有名な病院を探してここに来たと言う。「奥さん、安心してください。当院の不妊治療率は100%ですから」ただし、夫ではなく私の子種で孕ませる形でだ。私の催●にかかれば、貞淑な人妻も一切抵抗できない。この人妻は美人だし胸もデカい。たっぷり楽しんで、ついでに望み通り妊娠させてあげることにしよう。
【熟女】 風俗で指名した新人嬢が元同級生だった件について。 【d_462098】 同人コミック

【熟女】 風俗で指名した新人嬢が元同級生だった件について。 【d_462098】

【内容量】全64ページ【あらすじ】退勤後の帰宅ラッシュの時間。 しがない会社員である俺ことタケオは、最寄り駅とは真反対の街中へと?を運ぶ。 そこは灰色に落ちた空に、ネオンが眩しい風俗街。 俺はまた今日もここで、たまった疲れを人肌で癒してもらい‥‥。 「おおっ?タケさん?こっちこっち?おーい?」 アイツは‥‥俺の?きつけ『ピュアランド』の下っ端店員。 おいおい、風俗街の往来で気易く名前呼んでんじゃねーよ…俺はこれ以上大声を出されないよう、渋々そいつの傍に駆け寄る。 「おいおい困るって、あんな風に呼ばれたりしたら‥‥」 「本日新しい嬢が入りましてね〜!お安いですよ〜っ!」 聞いちゃいないし。でも、何やら興味深い話が聞こえた気がしたなぁ‥‥詳しく聞こうとすると、店員は小声で耳打ちしてきた。 「しかも今なら‥‥新人料金で、安めに指名できちゃいますよぉ〜〜‥‥!」 そんなウマい展開があるか‥‥? そう、心中は半信半疑ながらも、『もし本当だったら』‥‥? 脳内で巨乳美?の裸を想像した俺の股間は、勝手にむくむくと‥‥。 くそ!どうもこういう誘惑には、勝手に一人で堕ちていってしまう‥‥ッ! 「はい、常連のお客様1名ご案内でーす!」 新人さん指名って、当たり外れが結構あるけど、なんだかんだ俺は好きだ。 基本安いし、そんな中で?当たりを引いた時には、もうそれだけで脳が沸騰して‥‥。 「お待たせいたしました〜!ご指名ありがとうございますっ!ゆりです‥‥えっ‥‥?タケ‥‥君?」 「え?」 聞きなれた挨拶とともに目の前に現れたのは同級生のアイドル的存在だった、秋川ゆり。やべぇ‥‥もしかして俺、 とんでもない大当たりを引いてしまったかもしれない‥‥!
【熟女】 隙間時間バイトに応募したらAV撮影バイトだった人妻さん 【d_508356】 同人コミック

【熟女】 隙間時間バイトに応募したらAV撮影バイトだった人妻さん 【d_508356】

【内容量】全59ページ【あらすじ】「んじゃ、そこ座ってもらえる?」「はい、わかりました」なんの変哲もないマンションの一室。部屋にはベッドと机と、それを取り囲むようにカメラと照明器具が並んでいる。促されるまま、ベッドに腰かけた。隙間時間にバイトができるバイトアプリ。子供も二人とも大きくなり手もかからなくなってきたし、好きな時に好きな時間だけ働けるのでとっても便利。ある時はカフェ、ある時はスーパー、ある時はお家のお掃除のお手伝い。自分がなんでも屋さんになったみたいで、とっても楽しい。今日も動画撮影の補助っていうバイトにやってきた。多分、ユーチューバーの撮影のお手伝いみたいなものだと思う。後から思えば、異様な空間。おかしなところはいっぱいあった、まずベッド中心のカメラ配置に気づくべきだったとは思う。「はい、じゃあ、今日はご応募いただきましてありがとうございます」「え、あ、いえ、わたし何をすれば?」「ああ、そうですね。思うがままにお願いします」「思うがまま?」「そう、受け入れてもいいし、抵抗してもいい。ありのままの実里さんでお願いします」「え、ん? 意味がちょっと・・・キャッ!」意味の解らない指示に混乱している所に、先ほどまでにこやかだった男の人が肩をつかんできたかと思ったら、すごい力でベッドに押し倒された。「実里さんね。すっごい美人さんでびっくりしちゃった。ご結婚されてるんでしたっけ?子供が二人もいるようには全然見えないな、俺より若いと思いました。まさか2人も孕まされてるとは・・・俺が中坊で友達のお母さんが実里さんだったら、毎日オカズにしてサルみたいにシコリ倒してましたよ」「じゃあ、実里さんのエロい体を全国の寂しい男どもに届けてシコって貰うためにAV撮影させてもらいますね」