Netoroman

【ストーリー】 「…え、嘘でしょ？なんで、こんなことに…？」 ごく普通の、どこにでもいる優しい人妻・ちなつさん。いつも明るく、誰かの頼みを決して断れない彼女の性格は、ある日、ある日、たった一人の男によって利用されることになる。偶然出会ったチャラい男の厚かましくも魅力的な誘いに、ちなつさんは’断れない’いつもの癖で、うっかり乗ってしまった。最初は「ちょっとだけ…」軽い気持ちだったはず。だが、気づけばちなつさんの身体は、その男の意のままに弄ばれる「肉欲の塊」と化していた。 「そんな…私、家族がいるのに…！」 理性とは裏腹に、男の逞しい腕と、本能を揺さぶるテクニックに、ちなつさんの身体は敏感に反応していく。「はぁ…ダメ…もっと…っ！」 羞恥は快感に、拒絶は悦びに──。彼女の体温は、まるで誰にでもフィットする’体温つきコンドーム’のように、その男の欲望をすべて受け入れていく。 あっという間に快楽の虜となったちなつさんは、いつしか自らの膣で感謝を懇願する。もはや都合の良い女ですらなく、モノ扱いされることに悦びを感じてしまい―――───────────────────── 【キャラクター】 ？ちなつ いつも朗らかで人当たりが良い、どこにでもいる普通の人妻。しかし、その’断れない’優しさと、秘められた抜群の感度により、一人の男によって快楽の淵に突き落とされる。？チャラ男 鍛え上げられた肉体と頭の悪そうな語彙が豊富な男。ちなつさんのちょろい性格を見抜き、遊び半分で彼女を調教し始めるが、その結果、ちなつさんを徹底的に「モノ」として堕としていくことに快感を覚える。彼の放つ言葉と、容赦ない手つきが、ちなつさんの身体と心を支配する。 ─────────────────────【作品形式】？枚数・カラー/モノクロ:各55P？ファイル形式・本体（jpeg）:カラー/モノクロ・PDF版:カラーサークル『Netoroman』Pixiv:@netoromanX:@netoromana