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【熟女】 垣根妻II第一話 【d_231634】 同人コミック

【熟女】 垣根妻II第一話 【d_231634】

◆あらすじ◆田舎暮らしに憧れる鳥越夫妻が聖地と選んで引っ越してきたのどかな山あいの集落は、新たな住人に色めき立った!ただでさえ高齢化の進む田舎町に若い夫婦が移住してきた・・・しかも夫人は超弩級のエロボディをもつ美人妻で、その快活な性格も相まって瞬く間に注目の的となるのだった。鳥越アカネは自分に注がれる、まとわりつくようないやらしい視線もどこ吹く風と、田舎暮らしを満喫し毎日を新しい体験とともに新生活を謳歌していた。八百屋、魚屋、米屋など、田舎では珍しくもない御用聞きも、こと鳥越家は特別のようで、用もないのに毎日顔を見せては掃き溜めに咲く一輪の花を愛でるかの如く、美人妻の肢体を脳内で裸にひん剥いてはあんなことやこんなことを想像して楽しんでいた。・・・だが、中には脳内補完だけでは飽き足らず、妄想を実行に移してしまう輩も存在するのは確かな事だった。鳥越家の隣に祖父の代から住んでいる三田マルタも美人妻には興味津々なひとり・・・なにせその職業がエロ漫画家なのだから、古民家の隙間からでも覗き見れるアカネの艶めかしい肢体を盗撮しては仕事にも役立てていた。いずれはあの軟肉を・・・マルタの想いも強まるなか、集落のエロオヤジたちの寝取り合戦の火蓋が切って落とされようとしていた・・・これは枯れ地に神々しい一滴の水が落とされたその後を、変態的視点でつづった物語である。◆仕様◆フルカラー漫画本編68ページ(総ページ数は80ページ)◆画面サイズ◆1412px × 2000px※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。※プロローグから序盤10ページまでを収録した20ページ分の体験版を ご用意しておりますので、ご購入の参考にしていただければ幸いです。
【熟女】 垣根妻II第三話愛のブルーシート 【d_274182】 同人コミック

【熟女】 垣根妻II第三話愛のブルーシート 【d_274182】

◆あらすじ◆垣根妻IIの第三話・最終話でございます。田舎暮らしに憧れる鳥越夫妻が聖地と選んで引っ越してきたのどかな山あいの集落は、どいつもこいつもアカネ婦人の超弩級のエロボディを狙っていた。八百屋、魚屋、米屋など、田舎では珍しくもない御用聞きに乗じて美人妻は罠にハメられ、やがてその肢体は寝取られてしまう。鳥越家の隣に住む三田マルタも美人妻には興味津々で、その巨根を刺激する隣家の美婦人の裸を盗撮したりしてはオナニーにふけり、欲望の渦を膨らませていたのだが、日常の近所付き合いを通してアカネの人を見た目で判断せずどんな人にも平等に接する姿勢に心を打たれ、今では純粋な好意を抱くようになっていた。変に鼻の効くマルタは幾度となくアカネの危機を察知しては助け舟を出そうとするのだが、いつも何者かに阻まれ、そのたび彼の好意対象者は寝取られていくのだった・・・そんな折、米屋の棚田ヨタロウはイカガワシイ薬の副作用で長時間勃起継続状態になったイチモツを武器に夜通しの寝取りを敢行し、アカネを快楽漬けにして自分専用の生オナホに仕立て上げようとしていた。夫のサトルが仕事で家を留守にするその夜・・・マルタが注意を払って警戒していたにもかかわらず、アカネは2人の男によって朝になるまで何度も犯●れてしまう。永遠に続くかと思われるほどの度重なる射精・・・その都度白濁液を子宮いっぱいに満たし、あるいは入り切らぬ精液を子宮が吐き出してはまた新たな子種を受け入れるという繰り返しだった。一夜明け、やっと平穏を取り戻したかにみえたアカネであったが、すぐにまた寝取られの手管にはめられていく・・・すでに垣根妻としての引導を渡され、アカネはさらに深く陰部を開いてしまうのだろうか。マルタは無事意中の人を助け出すことができるのだろうか。これは枯れ地に神々しい一滴の水が落とされたその後を、変態的視点でつづった物語の最終話である。◆仕様◆フルカラー漫画本編58ページ(総ページ数は70ページ)※プロローグ11ページ+本編58ページ+あとがき1ページの構成です。◆画面サイズ◆1412px × 2000px※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。
【熟女】新妻観覧席第一席【NTRシステム】 同人コミック

【熟女】新妻観覧席第一席【NTRシステム】

◆あらすじ◆歴史小説家・吉良ヨシヒサは4年前に妻に先立たれて以来EDを発症していたが、治療も空しく現在に至るまで不能の男根をぶら下げる人生を送っていた。しかしながら、息子コウスケの結婚を機に環境に変化が現れる・・・吉良家に嫁いできた新しい家族・・・息子の嫁カヲル子は超弩級のエロボディの持ち主で天真爛漫な性格。開放的な服装を好み、身に着ける布生地は露出度の高いものばかりだから、義父としてだけではなく、ごく普通に目のやり場に困ってしまうほどだ。そんなカヲル子だが真剣に小説家になる事を志しており、ヨシヒサは書生として受け入れ、作家家業のノウハウを丁寧に教えていこうとするのだった。家族としてひとつ屋根の下で暮らす以上ハプニングはつきもの・・・しかも書生として常に身近に居るナイスボディな女性の存在は、少なからずヨシヒサに刺激を与え続け、彼の下半身にも変化の兆しが表れ始める。ヨシヒサは息子に申し訳なく思いながらも、その嫁を陰からそっと観覧することすなわち「新妻観覧席」という立場を手に入れ、人知れずカヲル子を愛でてはEDを克服する目標を打ち立てるのだった。そう・・・ただ遠くから見ているだけで良かったのに・・・悪辣な策を弄する輩の存在が否応なしにヨシヒサをも巻き込んで、淫靡な香りの渦巻く只中に吉良家を引きずり込んでいく・・・これは吉良・浅野両家を舞台にした寝取り・寝取られの物語です。◆仕様◆フルカラー漫画本編82ページ(総ページ数は94ページ)※プロローグ11p+本編82p+あとがき1pの構成です。◆体験版◆体験版をご用意しておりますのでぜひご体感ください!※プロローグ11p+本編25pまで+あとがき1pの豪華版構成です。◆画面サイズ◆1412px × 2000px※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。
【熟女】 新妻観覧席第三席白濁の観覧席編 【d_475123】 同人コミック

【熟女】 新妻観覧席第三席白濁の観覧席編 【d_475123】

◆前回までのあらすじ◆夫・吉良コウスケの知らないところで新妻のカヲル子は寝取られていた。実の父ヨシヒサのED治療に付き合わされたあげく、そのまま肉体関係を持ち彼女の軟肉を使ってのSEX治療に発展してしまったのだ。しかも町の電気屋タケモトに察知され、証拠まで握られて、結局タケモトとも関係を持つこととなる・・・タケモトの人間離れしたデカマラは普通サイズの女性器では挿入することは難しい・・・それほどのイチモツを彼は思いもよらぬ手法を用いて、カヲル子のみならず、彼女の実母・浅野アグリまで毒牙に掛けた。隙間なく女性器の中をビール瓶ほどに押し広げてしまうタケモトの剛直は、当然体感したことない強烈極まりない圧力で、子宮までいっきに押し広げ内壁全てを舐め回してくる・・・圧倒的なパワーで、いかなる女性も逆らう事のできぬ快楽の渦が、下半身をまるごと呑み込んで生殖器の塊にしてしまうのだ。こうして地域で噂の高い美人母娘は深く深く堕ちていく・・・。だが、タケモトの真の目的はそれだけではなかった・・・闇の組織「マン肉評議会」に取り入るため美人母娘の躰を献上し、有利に事を運びたいのという思いがあったのだ。吉良コウスケも父のヨシヒサも未だ真実を知らない・・・吉良家・浅野家にまたがる狂気の宴を阻止して、彼らは無事にふたりを取り戻すことができるのだろうか。新妻観覧席の最終章がはじまる・・・◆仕様◆フルカラー漫画本編52ページ(総ページ数は56ページ)※扉絵1P+登場人物紹介1P+前回までのあらすじ1P+本編52p+あとがき1pの構成です。◆画面サイズ◆1412px × 2000px※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。