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【熟女】 催●アイドロップス 【d_103261】 同人コミック

【熟女】 催●アイドロップス 【d_103261】

主人公・若槻明良(ワカツキアキラ)は、重大な悩みを抱えて日々を過ごしていた。他界した父の再婚相手である義母・愛美(マナミ)そして、その娘である義姉・華恋(カレン)一つ屋根の下に暮らす二人が、魅力的過ぎることだ。そんな、血が繋がっていないことを気にせず自分を可愛がってくれる愛美と、いかにもヤリまくってる遊び人の空気をまき散らしながら自分をパシり扱いしてくる華恋を、明良ははっきり言って、異性として意識している。いや、そんな恰好良い言い方ではない。もっと露骨に言うと、性欲の対象として見てしまっている。オナニーのオカズに使うのなんて朝飯前で、もっと言えばヤリまくりたいと思っている。甘ったるく熟れ切った蜜溢れる果実のような肉体の愛美と、だらしなく着崩した制服の下にはち切れんばかりの瑞々しい牝肉を隠しきれていない華恋が、明良を全く男として意識せずに接してくる現状に、ムラムラが募って溜まらない。そんなある日、明良は父親の遺品を整理しているさなかに、奇妙な目薬を発見する。それはトンデモ科学者として怪しげな研究に没頭していた父が、ホンジュラスでオオアリクイに襲われてあっさりと死ぬ前に残していった数々の品のなかでもとびきりにトンデモな、催●目薬だったのだ。見つめた相手を催●状態にかけることが出来る目薬──それが、明良の日ごろ溜め込んだ鬱憤や抑圧や悶々としたチンポの疼きを大爆発させてしまうことは、余りにも明らかだった。Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp
【熟女】 貞操観念ZERO 〜ヤリマン家族とハメ狂い夏休み〜 【d_086617】 同人コミック

【熟女】 貞操観念ZERO 〜ヤリマン家族とハメ狂い夏休み〜 【d_086617】

ORCSOFT兄弟ブランド『DWARFSOFT』作品第2弾は、セックス大好き淫乱女、チンポが主食のヤリマン女をメインテーマにした作品を精力的に発行しているサークル「ありすの宝箱」を運営する傍ら、コアマガジン「コミックメガストアα」などでも活躍中の超人気作家!水龍敬先生とのコラボ企画!!水龍敬先生の単行本「貞操観念ZERO」のヒロインたちに童貞を奪われ、生バイブ扱いされてハメまくられパコられまくる夏休みを描いたオリジナルストーリーのゲーム化企画!! ド変態ヤリマン母とその娘のドスケベ淫乱三姉妹が住む家に居候することになったあなたは、はたしてどんな目に遭ってしまうのか!?妻失格、母親落第、若いオスを見せばマンコが疼きまくり盛りまくってしまうドスケベ母。社会人でありながら、勤め先では仕事をするよりもセックスをする回数のほうが多いド淫乱長女。有名私大を主席で合格する才女でありながら、勉強よりも交尾が得意なヤリサー主催マンコ狂い次女。家族で唯一の常識人ぶっておきながら、実際は一番救いようのないド淫乱ド変態ドマンコキチガイ三女。そんな女たちの暮らす家に、無防備な童貞少年のあなたが一つ屋根の下で暮らすことになり……どうなってしまうかなんて、改めて説明するまでもありません。Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp
【熟女】 種付けおじさん異世界へ 〜孕ませ士種蒔権蔵、エルフの里へ流れ着く編〜 【d_163741】 同人コミック

【熟女】 種付けおじさん異世界へ 〜孕ませ士種蒔権蔵、エルフの里へ流れ着く編〜 【d_163741】

あなた──種撒権蔵は、大勢の子〇たちに見守られて、今まさに天寿をまっとうしようとしていた。ここは日本ではない、遠い異国の地。良い女とのセックスが大好きだけれども、いまいちイケてる外見ではないあなたは、若いころは死に物狂いで働いた金で風俗に通い詰めて紳士的な太客として名を馳せ、もう少し年をとってからは馴染みの水商売の情の故国の故郷にボランティアで大金を注ぎ込んで、それと引き換えに現地の美女とあとくされの無いセックスをし、妊娠したら子〇を生ませ、学校に入れてやり、大人になるまで面倒を見たりした。不衛生な売春宿で乱暴な客に身体を売ることに比べれば月とスッポン天国と地獄と、その国の貧困層には感謝され、日本では金にモノを言わせて女を喰いまくるクズ扱いされたりもして、一時はニュースに出たこともあった。金で女を抱いて感謝されることもあれば、ジャパニーズマネーで無責任に女を喰いまくるクソ野郎と言われることもあった。外野は色々うるさかったが、権蔵はただただ、良い女とあとくされの無いセックスがしたかっただけだ。職業で身体を売っているから、それを適正な価格で買うだけだ……とは言っても、まあ、先進国の善良な識者には、やはりクソ野郎扱いされても仕方がないだろう。権蔵自身もそうだなとは思う。別にみんな身体を売りたくて売っているわけではないのだから。でもだからこそ、嫌がる相手に無理強いはしなかったし、しっかりとした報酬を心掛けた。50歳を過ぎたころには自分でも売春宿をいくつか経営して、そこで働く女性の待遇の改善や、衛生環境や医療の充実、そこから脱出しようとする女性の社会的支援等などに血道をあげた。誘拐されたり、殺されそうになったこともあったっけ。それがこうして、大勢の子孫──百を超す子〇や孫に囲まれてベッドの上で死ぬことが出来るのだから、有難いことこの上ない。必死に金を稼ぎまくり、それを使いまくった数十年。ああ、まだまだ良い女とやりたかったなあ。「お父さん、何かやり残したことはありますか。僕たちに出来ることはありますか?」「お前たちにしてもらうことは何もない。幸せな人生だったよ。やり残したことは沢山ある」「まだまだ、もっともっと、たくさんの女性とお付き合いしたかった?」「その通りだ」「最後までお父さんらしい」笑顔の子〇たちの瞳が濡れて涙が落ちる。こんな良い天気なのに雨を降らせるんじゃないよと笑いながら、権蔵は静かに瞳を閉じた。享年98歳。最後の悪戯とでも言うように、勃起しながら権蔵は死んだ。………………………………と思ったら、権蔵は何だか真っ白い空間にいた。身体が軽い。両手を見る。管につながれてしわくちゃだったはずの指や手のひらは、なんだか脂ぎっていた。裸の全身も脂がのりつつ筋肉が張っている。30代前半ほどの、体力も気力も充実していた時の自分の肉体だった。さてはここが天国か?と、いぶかしむ権蔵の目の前で、きらきらと光が人の形を形成した。そして次の瞬間、そこに立っているのは極上の肉付きをした熟女が立っていた。垂れ目がちな瞳。ふっくたとした頬。柔らかな性格をにじませた顔だち。肉体もその心のうちを表したように、どこもかしこも、むちむち、むっちりとしていた。柔らかな爆乳、大きく実った爆乳、指が沈み込んでしまいそうな太もも。女神様と表現するのがピッタリの女性。「女神様……」「はい。その通りです。わたくしは、女神マリアンヌでございます。アンヌで結構ですよ」うふふと笑う女神さまが言うには、権蔵は前世でだいぶ善行を積んだので、ご褒美に何か一つお願いを叶えてくれるということだった。金で女性を買いまくった男が善行ですか?と、困惑する権蔵にマリアンヌが言う。善行とはそれを成すときの心意気ではなく、世界に生み出した結果を持って判断するのです。女神様にそう言われれば、はいそうですかと納得するしかない。そして願いごとを叶えてくれると言うなら、権蔵に言えることは一つしか無いのだった。「女神様のような魅力的な女性を前にして出来るお願いと言えば、一つだけでしょう。抱かせて下さい」「えっ、ええっ!?」「抱くって言っても、ハグじゃないですよ。セックスです。がっつり、セックスさせてください。女神様の、その熟れに熟れてオスを無意識に誘いまくってるけしからんデカ尻をワシ掴みにして、後ろから動物のようにバコバコとチンポを突っ込ませて、そのドスケベすぎる爆乳を前後にゆっさゆっさと揺らさせてください」──女神様ともあろうものが嘘をつけるはずもなく、五分もしないうちに、獣のような声が女神様の口から溢れ出た。──そしてその女神様との濃厚種付け交尾をきっかけに、権蔵は見知らぬ世界で、まだ見ぬ美女を相手に、チンポを振るいまくることになるのだった。Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp
【熟女】 邪娠娼館―淫乱巨乳母娘生贄儀式― 【d_180879】 同人コミック

【熟女】 邪娠娼館―淫乱巨乳母娘生贄儀式― 【d_180879】

キャバクラにハマって職場の金を横領してしまった主人公・谷一郎(タニ イチロウ)。人里離れた雪深い山中に逃亡し、途中で故障した自動車を乗り捨て、徒歩で雪山をさ迷った谷は、いわくありげな洋館「宗像邸」にたどり着く。宗像邸には、女当主にして未亡人である宗像瑠璃江(ムナカタ ルリエ)と、その娘である奈琴(ナコト)、そしてメイドの嵩原恋(タカハラ レン)のみが住んでいた。いずれも劣らぬ美貌と巨乳の持ち主である邸宅の住人に、即座に劣情を催す谷だったが、不審がられて警察を呼ばれることを恐れ、自重する。そんななかで迎えた夕食の席にて、谷に対して生意気な言動を繰り返す瑠璃江の娘、奈琴。瑠璃江は娘の非礼を詫びるとともに、冬の間はこの館が雪に閉ざされていると説明し「春になるまで館に住み込んで娘の家庭教師をしてほしい」と切り出す。人気の無い山奥でほとぼりを冷ませるとあっては、断る理由があるはずもなく、谷はその頼みを快諾するのだった。逃亡、雪深い山中の徘徊、館の発見と避難、そして奈琴への家庭教師の依頼……立て続けに起きた数々の出来事を反芻しながら、館での夜を迎える谷。そんな夜更けに、宛がわれた客室に瑠璃江が訪れる。精力に漲るオスの部屋を深夜に訪れるメス……瑠璃江がその意味を知らぬ歳であるはずもなく、気付けば、瑠璃江は谷を誘惑し、巧みなフェラチオでもって、その濃厚な子種を搾り取っていた。驚愕し、不審がりながらも、続けてセックスをしようとする谷に、瑠璃江は切り出す。「これ以上の行為をしたければ娘の処女を奪ってほしい」信じがたい申し出に谷が理由を尋ねると、瑠璃江はしれっと答えるのだ。「娘はそろそろ男性を知ってもいい年頃だが、このような場所に住んでいるため出会いがない。母親としてそれが不憫でたまらない」瑠璃江の非常識な物言いを頭から信じることなど出来るわけがないが、その魅力的な提案を拒むことも出来ず「母親公認ということなら奈琴を抱こう」と考える。翌日から奈琴の家庭教師を務める谷。奈琴はワガママで生意気な態度を取るが、谷のことを憎からず思っているようにも見える。瑠璃江の許可はあるのだ──谷はたまらなくなり、奈琴をベッドに押し倒す。しかしスカートをめくると、奈琴の下半身は貞操帯によって封じられていることが判明する。驚愕する谷に、奈琴は蠱惑的な笑みを浮かべて言った。「私とセックスしたいならママを妊娠させて」娘の処女喪失を依頼する母。母の妊娠を依頼する娘。そんな母娘に仕えるメイド。肉感的で官能的な肢体を持つ三者三様のメスが織りなす、淫らで冒涜的な日々が、今まさに幕を開ける──Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp
【熟女】 お前の母ちゃん、良い女だよな。 【d_135407】 同人コミック

【熟女】 お前の母ちゃん、良い女だよな。 【d_135407】

☆夫を亡くして熟れた肉を持て余した二人の熟母、そんな二人に育てられた、性欲旺盛二匹のチンポ猿息子!!『お前の母ちゃん、良い女だよな』近所の酔っぱらったオッサンたちだけならまだしも、同級生からも似たような言葉を頂くほどに、たしかにあなた──宮藤真心(クドウ マコト)の母親、宮藤涼子(クドウ リョウコ)は良い女だ。そしてそれは、目の前で真面目な顔をしているあなたの幼馴染であり無二の親友でもある、草壁広樹(クサカベヒロキ)の母親も同じだった。近所でも評判の美人の母親を持つ二人が、母一人子一人で育てられた御隣同士、だらだらと真心の部屋で駄弁っている。いつも通りの時間、いつも通りの過ごし方のはずだったのに、いつの間にかその会話は怪しい方向へと進んでいた。先日の授業参観以来、クラスのモテない男どもが二人の母親のことを美人だとかエロいだとか正直ヤリたいだとか、息子に言うことかバカ野郎!!とぶん殴られても文句は言えないことを口にしている……とか、そんなどうでも良い話をしていたはずだったのだ。「実は俺もさ、マコちんのカーチャンとヤリたいんだよね。涼子さんと」広樹が、いつになく深刻な口調でのたまったのは、そんな世迷い言だった。「……お前さぁ、冗談でもそんなこと言うのやめてくれよ」げんなりした顔で応える真心。いつも通り、親友がタチの悪い冗談を口にしただけ──それで済ませようとした。だが、そんな真心に対して、広樹はただただ真面目な顔をするばかりだ。それどころか、広樹はさらに聞き捨てならないことを口走る。「マコちんだってさ、うちのカーチャンとヤリてえだろ?」派手にむせる真心の脳裏に、初恋の女性の顔と身体が鮮明に思い浮かぶ。目の前の親友、広樹の母親──草壁愛子(クサカベアイコ)幼いころから隣同士で暮らしている親友の母親のことを、真心は確かに想い続けている。当たり前だが口に出したことのない胸の内が、まさかバレていたなんてと呻く真心。そんな様子を見て、広樹は、にんまりと笑みを浮かべる。「俺もずっとさ、涼子さんのこと好きだったんだよね。でも俺は涼子さんから見りゃ幾つになってもケツの青いガ○だろうし、無理っぺえよな〜〜って感じだったし、だもんで諦めるつもりで色々女の子に声かけて遊んでたんだけどさ……でも、ま、それって俺らしくないんじゃね?って最近は思っててさ。んで、この話の冒頭に戻るわけよ。遊んでた子と別れたって話に」学園一のチャラ男と名高い広樹が、見たことの無い真剣な顔をして言った。「フリーになったわけだし、涼子さんにコナかけていーよな?って、マコちんに許可だけ取っておこうかなってさ」「……お前、真面目に言ってんのかよ」「おう、この上もなくガチだよ。ガッチガチのバッキバキだよ」「年齢差とか、分かってるのかよ」「愚問だぜマコちん。愛の前には歳の差なんて余りにも無力よ」「愛ってお前……お前なあ。結局はヤリたいだけなんだろ、他人様の母親と」「俺のなかの愛は、愛=交尾だから」「おっ、お前なあ……! 人の母親相手に交尾とか……!」余りの言い草に二の句を継げない真心に、広樹はさらに続けた。悪戯っぽい笑みを浮かべて。「つか、マコちんよぉ、こっちの質問に答えろよなあ」「……こ、こっちの質問って、なんだよ」「だからぁ、マコちんも、うちのカーチャンとヤリてえだろ?」再びの問いかけに、広樹はまたも口を閉ざす。余りにも濃厚な、肯定の意の漂う沈黙を。──こんなやり取りを経て、始まったのだ。女手一つで息子を育てた二人の母親が、牝の素顔を密かに曝け出してしまう日々が。互いの母が女であることを思い知り、思い知らせる……肌と肉、汗と吐息がグチャグチャに絡み合う、とびきり熱い夏が。Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp【動画】実写版『【VR】お前の母ちゃん、良い女だよな。 本真ゆり 吉根ゆりあ』はこちら!
【熟女】 憧れの女上司が深夜のオフィスでオナってるところを見てから始まる秘密の関係 【d_189090】 同人コミック

【熟女】 憧れの女上司が深夜のオフィスでオナってるところを見てから始まる秘密の関係 【d_189090】

「はぁぁ……ン……☆ もうっ、二人ともっ、バレてないと思って、毎晩毎晩猿みたいに……んんっ、はぁぅぅ……ッ☆」ここではないどこかにいるであろう『二人』に向けて盛んに恨み言を呟きながら、悩ましい声を漏らす人影。その指が慣れた手つきで自らの膣肉をにちゃにちゃねちゃねちゃとかき混ぜて、ぷっくりと腫れた乳頭をコリコリシコシコと弄り倒す。人気のない深夜のオフィス。デスクチェアに大股を広げて腰かけている肉感的な美女は、この設計事務所でもやり手のキャリアウーマン、設計部長の篠田ありさだ。第一設計課に勤めて5年目になる中堅社員の真鍋大悟──あなたの上司であり、憧れの女性でもある。夫の浮気が原因で離婚している、バツイチ子持ちのバリキャリ系美熟女。事務所のエースで、社員の憧れの的。その知的でいて柔らかな包容力のある美貌、どうしようもなくオスを欲情させるこの上もなく魅力的な肉体から、職場の内外であわよくばを狙っている男は多い。だが、その全身から滲んでいるいかにもな高嶺の花感から、大抵の男が気後れしてしまうのもまた事実で、実際に粉をかけられることは余りない。見えているのに手が出せない、完熟を迎えた極上の果実。そんなありさが、あろうことか、深夜のオフィスで、自分の席で、生々しくも下品なマンズリオナニーに及んでいる。肉厚のマンビラに愛蜜をなすりつけ、ぷっくりとし充血した淫唇を揉みこみ、淫核をこねまわし、肉穴をほじくり返す。知的な上司からは考えられない、ケダモノめいた本気のオナニー。あなたが目を奪われるのも無理はなく、そして、無意識のうちにチンポをしごいてしまうのも当然だった。そんなありさの口から放たれる、ひときわ華やかで艶やかな、甘いうなり声。白くしなやかな指がかき乱していた肉溝から、派手なしぶきがほとばしる。誰の目にも明らかな絶頂。高根の花の美女が浅ましく肉欲にふける、どうしようもなく淫らな姿。生唾を飲み込みその様子を凝視していたあなたの頭の芯が、熱で蕩けてしまうのは当然のことで──「し、篠田部長──」「はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああ……真鍋……くん?」ありさの瞳に一瞬だけ浮かんだ驚愕と動揺。それを、羞恥と興奮が上書きする。蕩けた視線の向かう先は、物陰からおずおずと、考え無しに飛び出してしまったあなたの、逞しく反り返った股間。「こちらへいらっしゃい、真鍋君──部長命令よ☆」魅力的なメスを貫く意志に満ち満ちた、長く太く黒光りしたオスの象徴。それに熱っぽい眼差しを注いだ上司が、肉厚の舌をねろりと舐めずって言いました。
【熟女】 母ちゃんの友達にシコってるところ見られた。 【d_172360】 同人コミック

【熟女】 母ちゃんの友達にシコってるところ見られた。 【d_172360】

「それじゃあ、行ってくるわね。ごめんなさいね、ウチのバカ息子がバカなせいでまた迷惑かけると思うけど」「だーいじょうぶよ。ナオ坊の寝小便始末したことだってあるんだし、多少の迷惑なんて今更よ」母・ありさと、隣室に住む母の友人・西村 詩織(にしむら しおり)のやり取りを憮然とした面持ちで聞きながもら、あなた──篠田 直樹(しのだ なおき)はこれから始まる五日間に、ワクワクをこらえ切れませんでした。母一人子一人の二人暮らし。母子の仲はかなり良いほうだと思いますが、それでもたまには思い切り人目を気にせず羽を伸ばしたいこともあるのです。そう──たまには! 何の気兼ねもなく!! 母の足音や気配に怯えることなく!!! オナニーしたい!!!!性欲溢れる健全な青年男子のあなたが、そう思ってしまうのは仕方がないことです。そんな日々に降って湧いた、母の務め先の社員旅行。あなたの頭のなかは、すでに、友人から借りた爆乳熟女AVのことでいっぱいでした。「ナオ坊、あんた、あーちゃんいないからって、女の子連れ込んだりするんじゃないよ。まだ早いからね」「そんな心配必要ないから。彼女もいないし、なんなら女友達もいないし……いきなり落ち込ませるのやめてくんない?」横で母を見送りなら、詩織さんがそんなことを言います。母と同じくバツイチの、母の学生時代の友人。母とは違い夫とは死別しているのですが、以降「男なんてもう要らない!」を合言葉に、お隣さん同士になり、はや10年。多忙な母に代わって食事の支度なんかも幾度となくこなしてくれた詩織さんは、もはや二人目の母と言っても過言ではありません。ただまあ、二人目の母扱いをするには、少し刺激的過ぎる肉体の持ち主ではあり……ぶっちゃけ、あなたが爆乳熟女大好きボーイになってしまった現況でもあります。チャンスがあればぜひ童貞を捧げたいと思っておりますが、母の友人とそういう感じになるのはいろいろハードル高いよな……と、せめて似ているAV女優さんを探し、頭のなかで疑似セックスにふけるのが関の山です。そんな、ベストオカズウーマンこと詩織さんが、あなたを見て意外そうな顔をします。「あらま。ナオ坊、見た目そんなに悪くないのにねえ……」「そりゃあ身内のひいき目ってやつよ。俺はね、『良い人なんだけどね……』で終わるタイプだから」──そんな、いつも通りのやり取りの最中には、思いもしなかったのです。「ああああああッ! 詩織さんっっ、詩織さんとっ、ヤリてえええええええッッ!!」絶叫と同時に、ヘッドホン装着爆音AV再生オナホ射精しているあなたのことを、母の友人が見ていたことなど。「ふーッ……めっちゃ濃いの出たわ……インターバル挟んでもう一発……いや、一発と言わず二発三発と──うおえッ!?」ティッシュボールを放り投げたゴミ箱の先、開いた扉の咲間から覗いていた見覚えのある瞳と、思い切り目が合うことなど。「……ナオ坊、あんた、ほんとに、その、初めて……あたしで……良いのかい……?」──それからなんやかんやあり、あなたが望み通りの相手に、望み通りに童貞を捨てることなど、思いもしなかったのです。▼動作環境ビデオカード:1280x960/65536色以上表示可能な環境DirectX:DirectX9.0以降が導入されている環境を推奨Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。■ お問い合わせ先メールアドレス:mail@orcsoft.jp
かがち様お慰め奉ります廻 〜寝取られ村淫夜噺〜 同人ゲーム

かがち様お慰め奉ります廻 〜寝取られ村淫夜噺〜

≪はじめに≫本作品「かがち様お慰め奉ります廻」は2012年に発売された「かがち様お慰め奉ります」のグラフィックを一新し、新規ヒロイン「佐倉鞠子」とその息子の「佐倉知宏」のかがち様遊ばせの一夜の様子を描いた番外編を追加した作品になっております。また、本編のストーリーや音声などは元祖『かがち様お慰め奉ります』と同様のものです。オリジナル版に存在したHシーンは全て存在します。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)の三作品目となっております。往年のオークソフトファンのかたも最近のオークソフトァンのかたもぜひぜひプレイしていただいて、「みな本」先生の美麗な原画による濃厚寝取られスケベ夜話と、「はやさかうたね」先生による、母と息子とその友人が織りなす「かがち様遊ばせ」の一夜を描いた番外編を、どうぞお楽しみください。 * * *≪本編あらすじ≫愛する妻との性交に興奮しなくなっている。藤尾隆彦(ふじお たかひこ)がそんな自分に気付いたのは、二度目の結婚記念日を迎えた夜のことだった。元々自分は性に対しては淡白なほうだと思っていた。けれど本当の理由はそうではないことにも薄々気付いていた。隆彦は、結婚してすぐに夢を見るようになった。同じ内容のものを、何度も。──生まれ育った村の淫靡な慣わし。──夏祭りの間、夜毎執り行われる宴。──暗闇で蠢き喘ぐ牝と雄。動物じみたまぐわいが生み出す下品な芳香。その慣わしのあまりのおぞましさに耐え切れずに逃げ出した故郷。そこで密かに執り行われていた神事が、自分の心の奥底に拭うことの出来ない性癖を植えつけてしまっていたことに、隆彦は気付いてしまう。熟れた美貌に愛らしい寝顔を浮かべて眠る妻・愛実を見つめながら、隆彦は怒張にどす黒い熱が溜まるのを実感していた。そしてその熱が、故郷に戻ることでしか鎮めることが出来ないだろうことも……「かがち様……お慰め奉ります」憧れの女が唇より紡いだ言葉が、隆彦の脳裏に鮮明によみがえる。 * * *≪番外編あらすじ≫物語の主人公である佐倉知宏──あなたは、排尿以外のチンポの使い道を覚えてからというもの、毎年の「かがち様遊ばせ」で、美しく魅力的な母が色々な男に抱かれるのを、バレないようにあの手この手で覗き見てシコり狂っていた。だが、白縄村の支配者である富蔵家にて、家長の交代によるゴタゴタがあり、ここ数年の「かがち様遊ばせ」が富蔵家とその周辺を舞台にした小規模な催しとなってしまい、悶々として溢れる性欲を持て余している。催しの目玉のひとつである手ほどき──女を知らない男に、村の女衆がそれを教える──も延期になっており、童貞卒業が遅れているのも理由のひとつだ。だが、富蔵家の新しい家長の支配も盤石となり、「かがち様遊ばせ」が数年ぶりに完全な形で執り行われることが決定した。白縄神社の神主から手ほどきの説明とともに授けられた、手ほどき相手を伝えるくじには友人である健太の母「富田ちづえ」の名前が書いてある。そして健太のくじには、母である「佐倉鞠子」の名前があった。あなたはくじを見て、生唾を飲み込み、そして友人に持ち掛けた。「今夜、お前が俺の母ちゃんとセックスするところ、こっそり見せてくれよ」「俺とトモちんの仲だし別に良いけどよ。見るだけで良いのか?」「……お前が母ちゃん抱いたあと、くじ、交換しようぜ。くじの相手には文句を言えないって決まりだもんな」「トモちん……本当に変態だなあ! ま、俺もスケベな変態だけどよ。いひひ。親父の前で、母ちゃんとヤリたかったんだ」──悪友との、手ほどき相手の交換。──異性として意識している美しい母との、濃厚淫靡な一夜がはじまる。