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兄夫婦の家に居候している俺・真島 和宏は、夜勤明けの日課として、ぐーたらな義姉・陽菜子さんを起こさねばならない。彼女はとにかく自分勝手で、相手をするのも面倒くさい。そしてある日、就寝前に洗濯を命じられた俺は、怒りを覚えながらも命令に従う。その時、リビングに放置されていた陽菜子さんのスマフォを発見。適当にアルバムを覗くと――その中には、兄以外の男に調教されている陽菜子さんの画像が！陽菜子さんを脅すための画像を手に入れた俺は、彼女を呼び出す。そして言うことを聞けば、調教画像を消してやると約束し、オナニーを強●。俺の巨根を見せつけながらオナニーをさせ、彼女がイッタ瞬間を撮影する。……当然、新たな脅迫のネタにするためだ！《この写真を消してほしかったら、今ここでオナニーをして見せろ》「やあぁっ、なんであたしっ、こんなに濡れて！？」「そうやって、自分でチンポシコってるだけじゃ、物足りないんでしょっ！？」「お尻っ、熱いっ……ああっ……あたしもっ、いっぅ、んんんっ！？」「イクっ、んっんん、んんんんぅっ――――――――！！」陽菜子さんが俺との関係を兄に話すと言い出した。俺のイイナリになるぐらいなら、あの写真をバラまかれてもいいらしい。そこで俺は、彼女の不意を突いて背後から襲い、ジェル状の媚薬を秘書に塗り込んでやった。そして秘書の疼きに悶える彼女を尻目に、俺は仕事へと向かう。「やっ……指っ、挿れないでっ」《ほら、どうする？ 媚薬を塗られて、マンコがヒクついてるぞ？》「やだっ……お腹の中が、熱いっ！？ また、この感覚っ……」「待ってっ……このまま放っておく気っ！？」「ウソでしょっ……いやああぁぁっっ！？」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG 16枚＋α・差分込み本編 286枚※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ

妻の実家に里帰りした時のことです。ひとり酒を飲んで夜明かししていると、寝室で義母と義父がいたしている姿を目撃しました。この光景に牡の血潮が激しく滾った私は、酩酊していた義父を尻目に乱入、発情する義母をいただきました。そしてそのまま、ただならぬ関係を結ぶことに……。「僕に愛撫されたのでは感じない……とでもおっしゃるのですか？」「そんなこと……当然です」「お義母さんのあそこ……濡れていますね、私の指火傷しちゃいそうですよ」「いけません……そこだけは絶対に……ああぁ、あっ、んああぁ……はあぁ……」「はあぁ……んあぁ……ひぃぃっ……お尻に……固いものが……」「い、いけません……こんなこと……また、また……おかしくなっちゃいますっ」「ああぁ……恥ずかしいです……でも、自分ではどうしようもないんです……んあぁ、ああぁん」「も、もう……こらえきれませんお情けを頂けないのなら……せめて自慰のお許しだけでも」「上品な美貌をしているのに、由紀さんはえっちですね」「あんまり大きな声を出すと他の客に気づかれますよ」「そ、そんなことを言われても……あそこが、気持ちよすぎて……ああぁ、あぁっ、はあぁぁん……」「声が……声が出ちゃうんです……あそこがよすぎて……いやらしい声が……はあぁっ、ああぁっ……」「私のと、お義父さんのものと、どちらが気持ちよいですか？」「そんなこと、人妻としても義理の母としても……答えられません」【収録作品】『熟れ熟れ義母43歳』『熟れ熟れ義母43歳［続］』ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG 15枚＋α・差分込み本編 260枚©TGA/アパタイトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ

留学した娘が急に帰国した。しかも、驚くべきことにデキ婚の挨拶に……と男を連れて。私は彼の本性を暴いてやろうと調べ始めたのだけど、大きすぎるアレを見せつけられて関係してしまった……。さらには彼のフレンドも紹介され、溜まった性欲の解消にとセックスを懇願されて――。――絶対にセックスはしない。その約束をさせ、コリーをお客さんとして招いた。「僕のアソコなら、いつもより感じられるだろう？」「ドレイクよりちょうどいい、かも」（無理矢理されてるのに……）「旦那さんじゃできないことを叶えてあげるよ」「やめてぇ……普通の主婦なのぉ！ これ以上、淫らにしないでぇ！」そして――。羞恥心を煽られる格好をベランダで求められる。「やだ！ なんでここでしようとするのよ！」「おなじプレイじゃつまらないだろ？」お天道様の下だからか、彼のアソコはもうギンギンに突っ張っているわ。「お願い……」「あなたの硬くなったそれ……入れてください」「かたっ、い……ううううっ！」「こんなところでっ、あぁっ、ズルいわっ！」ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG 7枚＋α・差分込み本編 130枚©TGA/アパタイトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ